イブの追走
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/12/21 14:05:45
夜のケーキの販売中
偶然あなたを見つけた
可愛いこと一緒だった
それもそうね
随分時がたっているもの
明日はクリスマスイブ
街は笑顔で忙しい
ケーキを買っていく人もいる
プレゼントを買いに行く人もいる
誰もが浮心でいる
あの人が気になる
まだ心の奥で愛していた
あんなに必死で愛した
自分を駄目にしてしまうほど
まだこんなに残っているなんて
この町のどこかにあなたがいる
彼女と一緒に歩いている
なぜ私じゃ駄目だったの
息苦しかったの
それしか今は分からないけど
眠らない夜を抜けて
あなたはどこに行くのだろう
ついて行けなかった私は
どこかで嘘をついていたのかも
夜明けの鳥もそれには答えない
さようならを言って
出てきた二人だけど
何かを落としてきたようで
互いに振り返って
最後に抱きしめてくれた
さよならね
また会うかもね
元気でいてね
無理をしないでね
そして 幸せになってね
お久しぶりです。お元気でしたか^^
毎回伺って、お邪魔じゃないですか?
これからもよろしくお願いします。
早いですよね~。クリスマス前にお飾りとか売ってるし。
何が何だかわかりませんよね。
お祝い続きですね。
そうですね。そんなものかな~。
薄れていくってどんな気分なんでしょうね。寂しそうね。
愛に気づくのもい今も知れませんね。
クリスマスはどうでしたか?楽しく過ごせましたか?
もうすぐお正月ですね。早いものですね。
(ღ^▽^ღ)
今日近くのスーパーに行ったら、もうBGMも品揃えも
お正月モードにシフトしていました。
世の中の早いですね。
結婚生活を考えると・・「愛」は薄れていく感じがします。
恋愛してる時は、若い頃ですから周りが見えていないとでも言うのか?
「彼しか」見えていなくて、他の男性が目に入らない時期・・
ささいな事が、自分とはあつていない事にきずく・・そして悩むのです。
いない間もいつも来てくれてヽ(*´□`*)ッ ありがとう!!
食い逃げもしていきましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘