22日展望自然 アバタ
- カテゴリ:タウン
- 2018/12/22 00:05:09
仮想タウンでキラキラを集めました。
2018/12/22
集めた場所 | 個数 |
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展望広場 | 5 |
自然広場 | 3 |
リアルアバタの実現 分身ロボットで接客するカフェが期間限定でオープン。
この試みがうまく行けば、身障者だけでなく、遠隔地(僻地、通勤レス)の一般人、パート(今より短時間)希望者にも広がります。
いい時代になります。
このためには5Gは必須で、応答性(触覚などセンサデータと操作)の向上につながり、応用範囲が広がります。
体を使う職種には老若男女が関係なくなりますね。
後は人間側の入力装置の効率化(脳波、神経信号、筋肉電位の精度向上が課題。
自宅から好きな時に好きな時間だけ働いて、レジャーもアバタでやる時代も近い。
SFの火星人(ウェルズ作)のように脳だけの人間にならなければいいですね。
ーーーーーー以下引用ーーーーー https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01465/?n_cid=nbpnxt_mled
日本財団は、オリィ研究所(東京・港)、分身ロボットコミュニケーション協会と協働して、遠隔地から分身ロボットを使って接客する「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」を2018年11月26日から12月7日までの期間限定でオープンした(ニュースリリース)。
今回、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者や脊椎損傷者など、これまで就労が難しかった重度障害者10名を店員(同カフェでは「パイロット」と呼ぶ)として採用。
各パイロットは、オリィ研究所が開発を進める分身ロボット「OriHime」や「OriHime-D」を遠隔操作して、それぞれの自宅からテレワークによる接客業に挑んだ。パイロットの時給は1000円。
今回のカフェでは、接客をパイロットがOriHimeとOriHime-D越しに行い、人間のスタッフは飲み物作りや店内の清掃を担当した。
オリィ研究所が開発した最初の分身ロボット「OriHime」は、インターネット経由でパソコンやスマートフォンから操作できる。コミュニケーション向けにカメラや、マイク、スピーカーを内蔵する。据え置き型だが、首や手を動かすことが可能で、遠隔地にいる人と会話を楽しんだり、リアクションを伝達したりすることで「その場にいる」感覚の共有を目指している。
乗っ取り、成りすまし。
それによる、傷害、殺人と色々ありそうですね。
恐ろしいことを想像してしまいます。(^^ゞ