あふ
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/12/22 02:19:29
早くても遅くても
彼方の歩幅に合わせられない
私 歩くのゆっくりが好き
風景を見渡るし
色々な人を観察できるから
個々として自分として
誇らしいと思えるそれらも
無用というアナタの言葉に
頬がひくひくしながらも
うん、そうだねって
捨てたよ
大好きな人と共に過ごす時間
彼は時折仕事の話で私を、、、
私は同じような立場にいたのを
捨てたのに 二人が良いと思える在り方にしようと
捨てたのにつて 本当は心の中 色々溢れそうなんだ
好きな人と過ごす時間が苦しいだけの時間に変わった時
終わりだね、ってじぶんからくちにして
繋がった縁を断ち切ろう
女神クローソーが握ってた鋏で
断ち切る勇気をください
古い設定も大好きだけど新しい設定も普通に好き♪
FFSのファンだったのね 意外!