12がつ26にち
- カテゴリ:日記
- 2018/12/26 21:33:33
サンタにとってクリスマスはただの連休のよーに過ぎ去りました
たまには外食~と探したけれどどこも混雑、、
じゃぁスーパーで食材を、と、こちらも人がワンサカ
クリスマス&年の瀬&お正月、で、皆さん材料確保に必死?な感じ
だから?連休中のサンタの食事は質素でした
(その分、酒は飲みましたけれど、ね、、
さて、今回はこんな記事を
、、今更感があるけれど、自分の身体は自分で守ろーね
でも、だから、大事なのは、子供さん
彼らは親御さんに従うしかないので、バカ親だったら、、、可愛そうです
それに、同じ量でも大人よりもダメージは大きいし、、、
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2093243.html#more
★電子レンジ調理の隠された危険
以下、抜粋
http://ww4.enjoy.ne.jp/~macroway/trans/microhaza.html
電子レンジ調理の隠された危険
アンソニー・ウェイン、ローレンス・ニュウェル
原文:『The Hidden Hazards of Microwave Cooking』by Anthony Wayne and Lawrence Newell
出典:Mercola.com
マイクロ波調査の結論
以下は、ドイツとロシアにおけるマイクロ波の生物学的影響に関する最も重要な調査の内容である。
ほとんどの場合、調査分析にかけられた食べ物は、毎秒1立方センチメートルにつき百キロワットのマイクロ波に照射される。これは、摂取するのに衛生的かつ正常な範囲の放射線量と認められている。
ドイツとロシア両方の研究者が指摘した影響は、以下の三つの範疇に分類される。
●[範疇1]発がん作用
●[範疇2]食べ物の栄養の破壊
●[範疇3]被曝による生物学上の影響
[範疇1]発がん作用
(範疇1の最初の2項目については、我々のもっている写しの字が判読できない。残りはきれいである。)
3、大気中の放射能の『結着作用』が起きることにより、食べ物の中のアルファ粒子とベータ粒子の量が急増する。
4、牛乳と穀物に含まれる蛋白質加水分解成分(水を加えると不自然に分解する蛋白質)中に、発がん性物質が形成される。
5、 電子レンジ調理された食べ物の中の物質が変化し、不安定な代謝が消化器系疾病の原因となる。
6、 食べ物の中で物質の化学変化が起きるために、リンパ系の機能低下が見られる。そして、特定の組織の異常増殖を防御する免疫能力が低下する。
7、電子レンジ調理された食べ物を食べると、血清中にがん細胞が高い率で発生する。
8、冷凍果物を電子レンジで解凍したとき、グルコシドとガラクトシドの代謝と分解に異常が生じる。
9、生野菜、調理済野菜、冷凍野菜をごく短時間電子レンジにかけたとき、植物性アルカロイドの代謝と分解に異常が生じる。
10、発がん性のフリーラジカル(非常に反応度の高い不安定な分子)が、植物性の物質、とりわけ生の根菜類の特定のミネラル分形成過程において発生する。
11、統計的に、電子レンジ調理された食べ物を食べた人の間に、胃腸がんの発生率が高い。また、消化器系と泌尿器系の機能が徐々に衰え、周辺細胞組織の劣化が一般に見られる。
[範疇2]食べ物の栄養の破壊
調査された全ての食べ物において、電子レンジ調理は栄養価の著しい低下をもたらした。以下は、最も重要な発見である。
1、全ての食べ物において、ビタミンB群、ビタミンC,ビタミンE、基礎ミネラル分、脂肪動員成分の生体使用率(体が栄養素を利用する能力)が低下する。
2、実験された全ての食べ物の生命エネルギー場が、60~90%失われる。
3、アルカロイド(有機窒素系成分)、グルコシド、ガラクトシド、ニトリロシドの代謝と合成能力の低下。
4、肉の中の核蛋白質栄養素の破壊。
5、全ての食べ物において、顕著な構造上の破壊。
[範疇3]被曝による生物学上の影響
以下は、列挙されたその影響である。
1、稼動中の電子レンジにさらされた人の生命エネルギー場が破壊される。それは、生命エネルギー場の周波数がより長くなるという副作用を伴う。
2、機械の作動中に、細胞の電位平衡性が、とりわけ血液とリンパ系において減少する。
3、人の代謝過程の中で、食べ物を利用する外側の活性化されたエネルギーの潜在能力が低下し、不安定になる。
4、代謝と分解の過程が消化器系から血清中に移行する一方、内側の細胞膜の潜在能力が低下し、不安定になる。
5、 大脳(脳の前面に位置し、思考と高次の機能を司る)の連絡潜在能力に関して電気的神経信号が弱体化し、回路が破綻する。
6、 前後双方の中枢神経と自律神経系の神経中枢のエネルギー場の調和が失われ、電気的神経回路が弱体化して破綻する。
7、 高次の意識を司る上行網状系内において、生体電気的強弱のバランスと回路が失われる。
8、マイクロ波発生源より半径500メートル以内にいる人、動物、植物の生命エネルギーが、長期間にわたって累積的に減退する。
9、神経系とリンパ系にくまなく残留電磁波がたい積し、その影響が長期間持続する。
10、ホルモンの生成とホルモンバランスの維持が、男性女性双方において不安定になり、阻害される。
11、マイクロ波電磁波を浴びた人の脳波の、アルファ波、シータ波、デルタ波の信号パターンが、非常に顕著に妨害される。
12、こうした脳波への妨害ゆえに、以下の心理的な影響が報告されている。物忘れ、集中力欠如、爆発寸前の抑圧された感情、知的活動の減退、不眠などの症状が、統計的にマイクロ波を持続的に発生する電子レンジや変電所などの近くにいる人々の間で高い率を示す。