29日教会でおしゃべり 飲む
- カテゴリ:タウン
- 2018/12/29 04:14:21
仮想タウンでキラキラを集めました。
2018/12/29
集めた場所 | 個数 |
---|---|
教会広場 | 4 |
おしゃべり広場 | 4 |
福引2
飲む体温計。電源は体内で発電とか。
電池不要なので小さく造れることがメリット。
原理推測:塩酸は通すが金属のイオンは通さないフィルタの中にイオン化傾向の異なる2種類の物質を電線につないで入れておくことで胃酸で発電できますね。
子供向け化学工作だとアルミと炭と食塩水で電池をつくりますが同じ原理です。
課題は適切な金属とフィルターのデザインでしょう。
万一壊れた時の安全性が一番重要です。
今までも飲むカメラがありましたが、これは電池内蔵型で大きいです。
移動方法はお任せ(蠕動に乗る)もあったが、磁石で外から誘導というのもあります。向きも位置も決められるので好きな場所を好きなだけ撮影できます。
ーーーー以下引用
胃の中で発電して10時間稼働、東北大が錠剤サイズの「飲む体温計」
内田 泰=日経 xTECH
東北大学の中村研究室は、錠剤サイズの「飲む体温計」を開発した。通常、体温は脇の下など体表面で測るが、より数値が安定していて正確な体内部の「深部体温(基礎体温)」を手軽に低コストで測定できるのが特徴。深部体温を計測できることで、それと連携する「体内時計(リズム)」も分かるとしている。
コメントで気がつきましたが、きっと体内残留時間が10時間だと思います。
となると胃から出たら塩酸以外に何があるのか疑問が湧きましたが、
イオンが溶けることができる水溶液があれば良いのかな?
記事は誤誘導でした。ごめんなさい。
これは研究用でしょうね。
人間の深部体温を連続測定する研究は何が目的かな?
胸焼けしそうです。(^^ゞ
なんだかちょっと抵抗があるっす~。
色々な研究をなさってる方がいるのですね。