1日ニコット神社 あけましておめでとうございます
- カテゴリ:タウン
- 2019/01/01 00:09:41
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/01/01
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 3 |
神社広場 | 5 |
あけましておめでとうございます。
カナダのトロントでは、ゴミ箱をアライグマが荒らすということで、蓋を開けられないゴミ箱を開発。これも突破されて増えに増えて10万頭(2017年)になったため、30億円かけて新型を投入。
これで安泰と思ったら、さすがアライグマさん知恵もあり手も器用で、30秒で突破するようになったそうです。開けましておめでとうございます。
でも皆んなが開けられるようになるには、アライグマの解錠教室でもあるのかな。
実態は、個々のトライアンドエラーと人の操作を 見て覚えることで、解錠技術が広がったのでしょう。
皆さんの自宅の周りにはアライグマが居ますか?
ーーーーー以下引用
トロントVSアライグマの「ゴミ箱戦争」、2年でアライグマが知恵勝ち 「アライグマの首都」と呼ばれるカナダのトロントで起きていた市とアライグマのゴミ箱戦争をご存じだろうか? 超高層ビルのCNタワーや名物グルメのプーティーンで知られる、オンタリオ州の首都トロントが持つ異名。 それが、「アライグマの首都(World Capital of Raccoon)」というもの。
2002年に環境のためにオーガニック・ビン(別名グリーン・ビン)という堆肥可能なゴミ専用のゴミ回収をはじめたところ、 生ごみを狙ってアライグマが襲来。それ以来トロントでのアライグマの数は急増し、2017年の調査では、実に10万という 数のアライグマがトロントに生息していると発表された。
■新型ゴミ箱を導入 生ごみを散乱させるアライグマはトロント市民の大きな問題となり、それを解決すべく2016年にトロント市長が発表したのが、 開きにくい蓋を採用した新型ゴミ箱。
オーガニック・ビンはグリーン・ビンと呼ばれているが、トロント市長のジョン・トーリーが公開した実験動画では、旧型の グリーン・ビンがアライグマにすぐに開けられたのに対して、新型のグリーン・ビンはアライグマが何度トライしても 開けられることはなかった。
■去ったアライグマ、悲しむトロント市民 トロント市長の意気込みどおり、新型グリーン・ビンはアライグマ対策に大きく役立った。 しかし自宅周辺でアライグマが目撃される回数が減ると、アライグマに悩まされていたトロント市民の間では、 アライグマの行方を心配する声が続出。 (略)
■アライグマが知恵勝ち 2018年に入って、新型グリーン・ビンがアライグマに破られたという報告が聞かれるように。 4月にはアライグマが30秒ほどでグリーン・ビンの蓋をこじ開ける動画がフェイスブックに投稿され、コメント欄には、 「企画会議のやり直しだな(笑)。
なんて利口な動物なんだ」「ゴミ箱パンダをナメちゃいけない」などと、人間に知恵勝ちした アライグマを称賛するコメントが並んだ。 新型グリーン・ビンの推奨者の間では「蓋をきちんと閉めてなかったから」と擁護する声があったが、Toronto Starの記者 エイミー・デンプシーの実験動画でそれが覆された。
記者が設置したカメラには、トロント市が30億円以上かけて導入した難攻不落なはずの新型ゴミ箱の蓋についたハンドルを、 アライグマが起用にクルクルと回す姿が映っていた。
※全文はソースで http://front-row.jp/_ct/17209214
扉は高いところにラッチが付いていると思いますが、
そのうち金網を登って開けるようになるかもしれませんね。
ハクビシンですか。見た事ないですね。
ハクビシンも随分昔の外来種だったと記憶。
本年もよろしくお願いいたします^^
ハクビシンがいます(^_^;)
アライグマほど凶暴ではないですけど。。
イタチですか、それは貴重ですね。りんちゃんは大丈夫ですか?勝つかな。
今年もよろしくお願いします。
アライグマやハクビシンはおりませんが、家の前のU字溝をイタチが走り抜けます。