2日展望ビーチ トランピ
- カテゴリ:タウン
- 2019/01/02 00:15:43
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/01/02
集めた場所 | 個数 |
---|---|
展望広場 | 10 |
ビーチ広場1 | 3 |
福引25キラキラ出たーー。
イギリス人は慇懃無礼。
新種の両生類の生態を知って命名権を獲得してつけた名前が、なんと「ドナルドトランピ」。理由は引用記事を参照願います。
しかし280万円で永遠の嫌味をするのは安いものです。
調べたら、2017年にも新種の蛾に「ドナルド・トランピ」と命名されていました。 こちらは頭部の毛がトランプの金髪に似てるそうです。
色々な意味でインパクトを与える大統領ですね。
あなたはトランプ大統領が好きですか?
補足:アメリカ帝国が覇権を失いつつある時の救世主として評価されるか、自由貿易世界を破壊した暴君と評価されるかはこれからです。中国がどうなるか(分裂するか、次の覇権を取るか)にかかっています。
今の中国が覇権を握ると、人類にとって暗い未来しか見えません。
トランプ頑張れ!
ーーーーーー以下引用
(CNN) 中米パナマで発見された目の見えない新種の両生類について、命名権を獲得した英国の企業が「ドナルドトランピ」の名を付けた。
この生物の習性は、気候変動に対する米大統領の姿勢にそっくりだと説明している。 命名したのは持続可能な建築材を手がけるエンバイロビルド(EnviroBuild)。新種の正式名称は「ダーモフィス・ドナルドトランピ」で、地面に穴を掘って頭をうずめる習性があるという。
同社の共同創業者、エイデン・ベル氏は、「この驚くべき未知の生物と自由世界のあの指導者との類似性を認識した我々は、どうしても命名権を獲得したくなった」と説明する。
ドナルドトランピはアシナシイモリの仲間の両生類で、主に地中に生息している。およそ6000万年前に手足がなくなり、触手を使って餌を採っている。 「ダーモフィス・ドナルドトランピは両生類なので、特に気候変動の影響を受けやすい。同名の人物の環境政策の直接的な結果として、絶滅の危機にさらされている」。
ベル氏はそう解説している。
EnviroBuildは、ポーランドで開かれた第24回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP24)で進展がなかったことにいら立ちを募らせていたという。 熱帯雨林の保護を目的として12月8日に開かれたオークションで、同社はこの生物の命名権を2万5000ドル(約280万円)で落札した。 http://www.cnn.co.jp/storage/2018/12/20/271a9241f2841fddbf98748149ec0ffa/t/768/432/d/-trump-caecilian-amphibian-super-169.jpg http://www.cnn.co.jp/fringe/35130396.html
ーーーーーーー2017.01.19 Thu posted at 09:29 JSTより引用。
(CNN) 米カリフォルニア州などで発見された新種のガが、20日に就任する米国の次期大統領にちなんで「ネオパルパ・ドナルドトランピ」と命名された。頭に金髪を載せたような姿がトランプ氏にそっくりなことに由来するという。
新種のガはカリフォルニア州とメキシコ北部で見つかった。頭部に黄色がかったとさかのような毛が生え、公開された写真の姿はカリスマ的態度さえ漂うように見える。 発見した生物学者のバズリック・ナザリ氏は、「頭部のこのフサフサも、米国とメキシコに生息することも、生息地のあやうさからも、次期大統領にちなんで命名する以外に選択肢はなかった」と語る。
ーー以下7行省略
信長の役ですね、家康が現れるといいのですが。
好き嫌いはあると思いますが無視できない存在なので大変です。
そうなんですよ、命名者に悪意があろうと無かろうと、未来のクイズネタですよ。
「壊す事」が天命の人物のような気が。。
これまでのシステムを破壊して、
次に「新しい物を作る」人物が出るのかも。
でも中国はどう転んでも衰退→分裂しかないと思います。