心の中は自分らしくね
- カテゴリ:人生
- 2019/01/08 16:44:45
お昼のタウンと夜のタウン。
夜中のタウンは実は未経験。
24時間開いているのに、なかなか自由にならないわね。
家族の目を気にしてるわ。
なんでかというと…習慣かな?
とっても心が疲れて、
こっそり布団の中にパソコン持ち込もうかって思う時もあるけど、
我慢しちゃうわね。
(2回ぐらいは原稿書くために持ち込んだことがあるけどね)
特に家族に対しては
今までのわたしは役割だけのロボで自分じゃなかったから、
その過去からわたしの好みや考えを想像して
決めつけて判断するのはやめてほしいと切に願っているわ。
一歩一歩なのだけど、
自分を殺さず生きるように。
少しずつなのだけど、
社会や家族に作られた自分じゃなく、
本来の自分を見つけて自分らしく生きるように。
人はね、自分らしくありたいもの。
社会の中での行動は思うに任せぬことばかりだけど、
心の中や、日常生活の小さなお楽しみぐらいは自分らしくね。
今年も頑張ろう。
世代にもよるでしょうし、育った環境にもよるのでしょうが、
自分を優先できる状況はこの国の社会ではまだまだ多くはありませんね。
よってfightが必要です。
初歩の心理学では「4つの窓」を学びます。
自分が知っていて、他人も知っている自分 | 自分が知っていて、他人が知らない自分
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自分は知らない、他人は知っている自分 | 自分も知らない、他人も知らない自分
どの窓も基本的に等価、では「自分らしさ」は誰が知り、誰が知らない・・・?
まぁ、結論は「自己チュー」で行くことなんですけどね^^。
Fight!
できればいつも肩の力抜いていたいものです。
そのほうが人間関係が改善する場合が多いでしょうしね。
上下関係と周囲の目の厳しい社会は、個人の良さを失わせがちなことは確かなようです。
周りと足並みを合わせるとか、協調性とかを重視しすぎる日本ならではの悪しき風習なのかもしれません。
いつでも何処でも、肩の力を抜いて自然体で過ごしたいものです。