ふみ
- カテゴリ:小説/詩
- 2019/01/10 01:54:43
慣れている、だから平気
とも 違うけど
其処に居るはずの対象が
変わらず居るイメージが消えない限り
慣れていると口にする
仮想の世界という表裏の場所で
留まり続ける意味を
彼方なら 理解できましょう
もしお帰りになった時
此の場所に私が居なくても
別段問題無く彼方の時間は進み
本当は、という所も仮想が在るが故に
判る事も無い
其れがこの世界 其れが委ねの場所
故に 凪の道に帆張り
空にさらさらと
眠
其れこそどう読み取るはお任せ♪でも 風力0の道に帆をという言葉の通り 無意味に見える行動でも
望んでいるものが在るからこそ 留まるともいえるかも
それが「留まり続ける」ってことかな
時(風)の流れない空から見る仮想の世界とはどんなだろう。
読み方は任せた!っかキーボードの文字消えてるのでドレ打つんだっけ?って悩みで見てるww
でも意味は 眠る=永久という名前のスリープ
ねむる?