Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


さよならの心風景


今日もまた一日が終わる
何のへんてつもない一日が終わる
朝が来て夜が来て
また朝が来て夜が来て
当たり前に過ぎていく


あの頃はどうだったろう
楽しくて仕事も張り切っていた
嫌なこともなかった
それが今はどうだろう
冷たい風にさらされたまま


あなたを愛していた
この気持ちは変わらない
ただそこにあなたがいないだけ
あなたの愛はあったのだろうか
もう聞けはしないけど


もう会えない
もう会わない
そんなことは構わないけど
あなたの愛が欲しかった
この手のひらに残して欲しかった


言葉が少なすぎて
あなたを傷つけたのかもしれない
あなたの心が寂しすぎて
私では暖めきれなかった
それが私も悲しすぎた


心の中でつぶやてみる
さようならと
誰からも返事はないけど
それでいい
過去に戻る事はない

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2019/01/21 09:15
フローマジューさん
そうですね。先ばかり見ていたらきりがないですね。
今を楽しむ。そんなことがあってもいいですよね。
何も求めることをせずに…。
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2019/01/21 09:12
gennzi-光さん
ありがとうございます。これからも頑張りますね。
アバター
2019/01/20 21:44
こんばんは・・
今聞こえるのは・・「急救車」の通り過ぎる音・・
彼はこの世界で生きているのなら・・元気で生きている事に感謝ですね?
核ミサイルとかが東京に落ちたら・・
いや我が町に、いつ地震が起きるかもしれない世の中なんですよ!
お互い過去の事&心配し過ぎる老後の事など考えすに生きましようね!(笑い)
アバター
2019/01/12 16:05
せつない詩ですね・・。



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