「あたの求職願望とか」
- カテゴリ:仕事
- 2019/01/14 15:04:47
まづ,大前提になるのが,
うつ病の発症したころと,現在の病状や考え方が,
全然違うとゆうこと.
まぁ,いつものように,みんながレスに困るような内容になるんだけど.
うつ病を発症したころは,入院を繰り返していて,
うつ病を治せないぐらいなら
死ねば,うつ病を治す必要がなくなるってゆう理由だった.
現在では,今の障害厚生年金の支給額※1だけでは,
絶対に生きてゆけないとゆうことが既知なのと,
あたが居なくなれば,国の年金支給額が,
あたの分は確実に少なくなるので,
その分,みんなへの配分が少しでも増えたら,
みんなのためになるかもしれないとゆう想像や願望.
そして,あたの人生はすでに終わってるってこと.
でも,死ぬのは怖いので,もう一つのルートも考えている.
それは,夜勤専用の職場に就職すること.
(ただし,リアル人との応対が必須なのは除外)
あたは,どっちかとゆうと,ラインで繰り返し作業よりも,
ある程度時間をかけて一品ものを作るのに向いてると思ってる.
しかし,残念なことに,現在ではコンビニの
深夜時間帯のレジ打ちくらいしか選択肢がない.
厚生年金や社会保険の福利厚生もないので,
自分で国民年金や国民健康保険を収める必要があるし,
もちろん所得税や住民税もしっかりとられる.
総合的に考えたら,深夜勤務でいくら時給が900円超えてようが,
公納金で手取りがすごく目減りするかもしれない.
ゆうまでもなく,あと1回入院する羽目になったら,
ゆうまでもなく,あと1回入院する羽目になったら,
入院費用を払えないのは確定なので,自殺以外に選択肢はない.
長崎県では,手取り150000円くらいあれば,
単身でも余裕で暮らせるんだけど,
働いてもそれに満たないのは目に見えている.
(あくまでパート)
やはり,同じ働くなら,
厚生年金や社会保険をきちんと収めてくれる
会社に勤めるべきだと考える.
残念ながら,今は,あたの起床時刻が不定なために,
定職をこなせる約束ができないので,
ドツボにはまってる.
※1 約96000円/2か月.
これは,公式に障害年金ガイドとしてリーフレットで公開されてるので,
日本年金機構に行けば,確認できる.
障害の程度や,厚生年金の総納付額によって差はあるが,
この金額は,精神障害3級の支給対象の最少金額.
国民年金しか収めてない人は,
精神障害3級に認められても,
障害年金の給付は受けられない.
これも,前述のリーフレットにしっかり明示されてる.
これも,前述のリーフレットにしっかり明示されてる.
(収入なしで生かされるとか,あたより苦しんでる人は
たくさんいると思われる)
ちなみに,医療機関を利用した場合の自己負担率は,
健常者と同じ3割負担.
(医療支援申請をしてる医療機関の場合のみ1割負担)
金銭的なことだけ書くと,
月額約48000円で,健常者と同じ生活をしろってゆう,
厚労省からの(負の)熱いメッセージともとれる.
どう考えても,積極的安楽死で居なくさせられるほうが,
わたくしと国の双方の負担が確実に無くなるとゆうこと.
あたの知るところでは,オランダ,スイス,ベルギー,カナダ,アメリカの一部の州で,
安楽死を認める法律があるらしいけど,
いずれも,がんや,体の一部欠損とかの,
身体的苦痛緩和に限られてるので,
経済的な理由や,精神的な理由でのは認められていない.
(オランダや,スイスでは,入国による外国人の安楽死は,
いかなる理由でも拒否されるので日本人には無意味)
欧州各国では,すでに公的医療の限界が見えてるものと思われる
(オランダは,成立の経緯が違うけど)
日本国内では,積極的安楽死の法制化の議論とか,
完全にスルーされてるけど,
孤独死やら,多数の人に迷惑をかける列車飛込や,
家ごと焼身とかへの対策ができていないからこそ,
積極的安楽死は,これからの社会に必要な制度だと思ってる.
参考文献=
ファイナル・イグジット日本語版(徳間書店)
平成27年度障害年金ガイド(日本年金機構?)
直近のローソンの求人広告 他
心配されてると思います.
でも,自害しちゃう人も軽はずみだと思うんです.
高所から飛ぶとか,列車に当たりに行くとか...
わたくしには,そんな覚悟はとてもできません.
でも,医師の診断書が必須とゆうワンクッション?があれば,
救われる人は増えるって思うんです.
わたくしは,今までに何クッション敷かれたことか.
ひ○持って家を飛び出しただけで,捜索願出されたり.
働く必要がないほど大金があったら、まだ生きれるんだけどね。
私も先が見えないや。