宮中歌会始の儀
- カテゴリ:日記
- 2019/01/16 21:21:51
1月16日(水)晴 9℃ 「贈られし ひまはりの種は生え揃ひ
横綱 稀勢の里(32歳)引退を表明
何とかならなかったのでしょうか、
寂しく、悲しい思いが致しました。
宮中歌会始の儀
新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が皇居・
宮殿で行われ、TVで拝見いたしました。
2019年のお題は「光」で、4月末に退位を控えた
天皇陛下と皇后さまは、歌会始への最後の出席で、
長年暮らし、いとしんできた御所の庭の自然に
ついて詠まれた。
皇后さまは、年を重ね不安を覚えたときに、
夕方の光の中に咲いたバラの美しさに穏やかな
喜びを感じたことを、
「今しばし 生きなむと思ふ寂光に
園(その)の薔薇(さうび)のみな美しく」と
詠まれました。
天皇陛下は、阪神淡路大震災で亡くなった小学生
の名前にちなんだ「はるかのひまわり」の種を
御所に植えて、毎年育てながら成長を見守って
きた思いを詠まれました。
葉を広げゆく初夏の光に」。
大丈夫?なかないどー。笑笑
親方になっても、稀勢の里はがんばってほしいね!
天皇皇后の歌・・良い歌でした(○ゝω・)b⌒☆NE!
お二人にはこれから・・ゆっくりと自分の時間を過ごしてほしいです・・。
戦ったような気がします。
今はお疲れ様と言う気持ちでいっぱいです。
皇室の方々は佳人です。
私もかくありたいです…
サファイヤちゃん、稀勢の里はざんねんだったね!