18日 ゲーム自然 協調性
- カテゴリ:タウン
- 2019/01/18 00:06:49
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/01/18
集めた場所 | 個数 |
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ゲーム広場 | 4 |
自然広場 | 7 |
脳の視床部のアロマターゼが多い人は協調性が低いとか。
アロマターゼで、調べたらアロマターゼ阻害薬がありました。
こちらも理研。
乳がんのホルモン治療薬ですが、これを飲むと協調性はアップするのかな。
アロマターゼ阻害薬については協調性の変化についても調べて欲しいですね。
ところであなたはアロマターゼが多いですか?
ーーー以下アロマターゼ阻害薬の抜粋
アンドロゲンをエストロゲンへ変換させるアロマターゼという酵素がある。
本剤はアロマターゼの阻害作用によりアンドロゲンからエストロゲンへの変換を抑え閉経後の乳がんの発生や成長を抑える作用をあらわす。
また、本剤の特徴的な副作用として関節痛や骨粗しょう症などがおこる場合がある。
ーーーーー以下元々の引用
脳内酵素、協調性と関連か 理化学研究所が解析 2019.1.15(Tue) http://www.daily.co.jp/society/science/2019/01/15/0011981778.shtml
女性ホルモンを作り出す「アロマターゼ」という酵素の量が、脳の特定の部位で多い人ほど、協調性が低い傾向にあることが分かったと、理化学研究所生命機能科学研究センターの渡辺恭良チームリーダーらが15日、神戸市で発表した。
人の性格を生み出す仕組みや、多様な性格への理解につながるとしている。
チームは、成人男女約20人を対象に、陽電子放射断層撮影装置(PET)で脳内のアロマターゼの分布や量を解析し、攻撃性や協調性などの性格を測定する質問紙に回答してもらって調べた。
その結果、男女とも脳の視床という部位にアロマターゼが多い人ほど、協調性が低かった。
私もそうです。心では嫌になってても、表向きは頑張ります。
損な性格ですがそれでいいと思っています。
ドンマイドンマイ。
自分の個性で生きていくましょう。
あるにはあるけど、嫌々な時もあるし
どうなんだろう?
おそらく多いんでしょうねぇ。