23日おしゃべり神社 天地創造
- カテゴリ:タウン
- 2019/01/23 08:26:58
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/01/23
集めた場所 | 個数 |
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10 | |
神社広場 | 4 |
昨日アナキンの話を書きましたが、 この記事が正しいなら、宇宙人による人類の遺伝子改造が正しいことになります。
それだけではなく、生態系(微生物、昆虫等を除く)全ての創造が行われたことになります。 天地創造ですね。
ちょっと違うのは、ゼロからではなく既存の地球生態系の改造なので天地改変が正しいのかな。
これらの動植物が改造なのか、他所からの移植なのかは不明です。(それより古い化石との連続性を考えると改造かな)
インドの伝承は正しかったのでしょうか。
ーーーーーー以下引用 今回の研究の最も驚くべき結果は、 今日地球上に生息する生物種のうち、 ヒトを含む全体の9割が20万年前~10万年前に 出現したことが明らかになったことだろう。
ストークル氏は 「この結論は極めて予想外なので、私は可能な限り厳しい反論を試みた」 と述べた。 ストークル氏のこの反応は無理もない。 動物種の90%が遺伝学的見地から言えばほぼ同年齢だという事実を、 どのように説明できるだろうか。
■簡単かつ安価なDNAバーコード解析 この結果を理解するには、 DNAバーコードについて理解する必要がある。 動物は細胞核内にある「核DNA」とミトコンドリア内にある 「ミトコンドリアDNA」という2種類のDNAを持っている。
一つ一つの細胞内で生命活動に必要なエネルギーを作り出す 細胞小器官ミトコンドリアには37種類の遺伝子があり、 そのうちの一つの「COI」遺伝子が、 DNAバーコード解析(DNAバーコーディング)を行うために利用されている。
生物種間で大きく異なる可能性のある核DNAの遺伝子とは異なり、 ミトコンドリアDNAにはすべての動物が保有する共通のDNA配列が存在し、 これが比較のための共有基準を提供する。
またミトコンドリアDNAの解析は、 核DNAに比べて単離がはるかに簡単で安価に行うことができる。
2002年頃にカナダ人分子生物学者のポール・エベール(Paul Hebert)氏が、 COI遺伝子の解析によって生物種を同定する方法を開発し、 「DNAバーコード」という用語を考案した。
研究チームは今回、 生物10万種のDNAバーコードを解析した結果、 大半の動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す明確な証拠を発見した。 画像 http://i.imgur.com/Iacy8W9.jpg AFP通信 http://www.afpbb.com/articles/-/3176567?cx_amp=all&act=all
その後の猿人の時代に遺伝子改造(一部宇宙人の遺伝子注入)されたとか。
細胞の寿命は遺伝子の端に付いているテロメアが細胞分裂のたびに短くなることで、最後には細胞分裂出来なくなることで尽きます。
これは、性が生まれた時に生殖活動が終わった親は速やかに引退して子孫に環境を渡すためです。
これ以外に、宇宙線や遊離酸素や重金属や化学物質で遺伝子が傷ついて蓄積することでも起きます。その他老化遺伝子(意図的に老化するも発見されています。
その時代、そこでなにがあったのか。
人間が老化するのは「宇宙から降ってくる光線?」←そんな話もわかるんでしょうね(^^)v