人体の不思議
- カテゴリ:日記
- 2019/01/23 21:34:12
同僚の娘さん(小4)がインフルエンザに罹ったらしい。
月・火曜と休みをとっていた。
で、その娘さんが医者に処方してもらった吸入式の薬を使用したらしい。
薬の注意書きには「お子さんに服用してから2日間は目を離さないように」と書かれていたと・・・
同僚の娘さんは使った日の夜「部屋で眠れない!」と、ティッシュの箱を抱えて同僚の部屋に来たという事だ。
同僚は布団から追い出される形で床で寝る羽目に陥って、寒くて大変だったと。
タミフルではないらしいが、それなりの異常行動になっているんじゃないかと思った。
俺はかっぱ寿司で33皿食べた日の体重が前日夕方は55.6kgだったのが58.0kgと2.4kg増えた。
翌日の夕方、便秘しているのにかかわらず体重が55.8kgに戻っていた。
さて、昨日の2kgはどこに行ったのか・・・
強引に考えれば有機物は水素、酸素、炭素原子の組み合わせで出来てる。
化学分解されて、化学合成されれば水や二酸化炭素になるし、
食物に含まれるミネラルの殆どは水溶性だから、それによって排出されて無くすことも可能だ。
もっとも、人間の体内でそのような化学反応を高確率で発生させることが可能ならだけど。
正月の4日間、飲まず食わずで過ごしても特に変化はなく過ごせたし・・・
もしかしたら、俺って何らかの変化を起こしたのかもしれないw
UFOに乗った記憶も無いけど・・・消されてるのかな?
って、説明するとちょっと恥ずかしいw
ロシアやインドで飲まず食わずで元気に何年も過ごしてる人がいるけど・・・
そういうふうになったら、どんなんだろうか?