25日ヒツジビーチ ニコチン中毒
- カテゴリ：タウン
- 2019/01/25 00:09:23
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/01/25
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| ヒツジ学園 | 5 |
| ビーチ広場1 | 5 |
肺年齢の高い人に朗報。
タバコを吸い過ぎる人はリンゴを毎日1個食べましょう。 記事にあるように肺年齢74歳が三週間で61歳に戻りました。
素晴らしい効果です。 といっても本人は47歳なので、
以降も食べて50歳位に戻れば良いのですが、これ以降は少々困難と思います。
私は人生で1本も吸ったことはないですが、皆さんの肺年齢はどうでしょうか？
ーーーーーー以下引用
タレントの松嶋尚美（４７）が２１日放送のＴＢＳ医療バラエティー番組「名医のＴＨＥ太鼓判！３時間ＳＰ」（月曜後７・００）に出演。
精密検査で７４歳と診断された肺年齢が劇的に改善されたことが明かされた。
松嶋は１日２０本の喫煙を２６年間続けていたこともあって、慢性閉塞性肺疾患（ＣＯＰＤ）を患っていたことが発覚。
“肺年齢７４歳”“余命１３年”というショッキングな数字がはじき出されていた。 今回、番組では「肺の病気を遠ざける」という研究結果が出された“リンゴ”を、松嶋に摂取してもらうことに。
１日１個３週間のリンゴ生活を続けた。 リンゴには「リンゴポリフェノール」という抗酸化物質が含まれており、これが気管支などの炎症を抑える効果があるとか。 結果、呼吸が安定し、肺年齢が若返るのだという。
１日１個という常識的な設定もあり、松嶋は難なく３週間のリンゴ生活をクリア。ついに結果発表の日を迎えることとなった。 検査結果はなんと「６１歳」。
リンゴ生活前と比べると実に１３歳の若返りに成功したのだ。 これには松嶋も小躍りするほどの喜びを見せていた。
呼吸器内科の大谷義夫医師もこの結果には「予想以上」と驚きを隠せず。 「まだ３週間じゃないですか。続けていただければ、もっと実年齢に近づくんじゃないかなと思います」とアドバイスしていた。
ちなみにリンゴの食べ方は、栄養のある皮や種周りを無駄なく食べられる「輪切り（スターカット）」がいいようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15905268/
2019年1月21日 20時21分 スポニチアネックス http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/6/46f50_929_spnldpc-20190121-0142-001-p-0.jpg
副流煙の方が害が大きいのですよ。
直ぐに蛍族に任命したほいが良いですよ。
父親は「やめると胃がおかしくなる」とかなんとか亡くなるまで吸って棺桶に吸い残したたばこ
確かたくさん残ってたなぁ～２カートン？～棺桶に入れました。今はもう環境に配慮して入れられないかも？
夫は東日本大震災で「HOPE」の（だけではなく国産たばこの）フィルムが生産できなくなり・・・やめればよいのに今は「ケント４」
東日本大震災からは「ケント４」吸ってます（副流煙でしたっけ）→私、たっぷり毎日たばこの煙だけは吸ってます(-.-)
記事を読む範囲では消炎効果なので喘息にも良さそうです。
ポリフェノールは血管にもい良いのでしょう？
蓄積度合いだと思うのですが効果の閾値はありそう。
彼女は20本x26年間だそうで、半分くらいで良いのかな。
わからない時は1個丸々で行きましょう。3週間が1週間になるかも(無理か
別の意味で肺年齢がいってそうっす～(＾＾；
この手の人でもリンゴは効いてくれるかな？
止めて数年、嗅覚が敏感になりすぎてます。
リンゴ一個はたばこ何本に相当するのかな？