人生に悩んだら?ぼーっとしてみるのもいいかも
- カテゴリ:日記
- 2019/01/27 22:56:46
意外と知られていない?それともボクだけ知らなかったのかもしれない
脳は本を読んだり、思考をしている時よりも。
ぼーっとしている時の方が、エネルギーを使用します。
数字にすると15倍。
ご飯あとにぼーっとする。
お医者さんが言うには
24時間のうち、5分でもいいので
ぼーっとする時間を「意識的に」作るのがいいとのこと。
そこにヨガのポーズ、親指と人差し指をくっつけるというポーズを取るのもおススメ
まあ、そんな雑学でした。
もうすぐ2月です。
よい1年を始めましょう。
あい
えめるさんの推測は当たっています。
脳が元気になるためなんだそうです。
1日の思考のごちゃごちゃ、悩みだったり、考えだったりを
ぼーっとしている間に整理しているらしいです。
苦手な勉強が疲れる・・・というよりも・・・脳の習性ですね。
ついつい、ボクも苦手なまま、次へ次へと参考書をめくってしまいがちなのですが・・・。
苦手な教科書などは本の真ん中を見ながら、「ここだ」と思ったところから読むとか。
あえて後ろから読むとか。
気に入ったところだけを読んで行くとか。
また参考書では、1つの問題を答えを見て解いて、似たような問題をまた答えを見て解いていく。
これが去年のケアマネの試験ではいちばんいい成績を出せた分野でした。
順番が逆になりましたけど。
脳の習性について。
「わからない、刺激の無い状態の繰り返し」はいちばん脳が疲れます。
苦手な勉強というモノはまさにそうです。
なので、「刺激」を意識的に創り出し、階段を上るようにやるのがいいみたいです。
あと長いこと読んでないなぁっていう小説などに使用するのも1つの手です。
参考文献、フォトリーディング、1分間速読術、やってはいけない勉強法などです。
コメントありがとうございます。
基本は良い方向に働くようにエネルギーを意識して使いたいです。
今読んでいる本では感情から本音を探り、受け止めて行くや。
見る方向を決めてしまう。5次元式や。
例:いい方だけを見るんだよ。って事らしいですけど、両方見えてしまっていても?「いい方向」だけ見ていく。これはボクには無理でした。
世の中にはいろんな方法で波動を上げる本が出ています。
今年は多肉植物を育ててみようと、思っています。
あい
子供の頃はよく、ぼーっと空の雲の変化を見るのが好きでしたが、
そういう時もたくさんエネルギーを使っていたのかなぁ
でもそれって、疲れないんですよね。
脳が元気になるため使うエネルギーなのかなぁ……
あそっか、苦手な勉強がやたら疲れるのは偏った脳の使い方だからって事ですね
良い方向に働くエネルギーをたくさん使いたいです