【物語の犬士様】八犬伝 犬川荘助
- カテゴリ:サークル
- 2019/01/30 19:14:05
よくわからなかったので、よく知ってるお友達にコーデ指導をしてもらいましたっ!!! ( ・ㅂ・)و グッ
歌川国芳「曲亭翁精著八犬士随一・犬川荘介」
犬川 荘助 義任(いぬかわ そうすけ よしとう)
義の珠を持つ。背中に牡丹の痣。
長禄3年(1459年)12月1日、伊豆生まれ。幼名は荘之助。
寛正6年(1465年)、父が主君足利政知(→史実:足利政知)の勘気に触れて切腹。里見家に仕官している母の従兄、蜑崎輝武を頼って母とともに安房国に向かうが、その途中の大塚で母親が行き倒れる。以来、大塚家の下男として酷使され、忍従の日々を送っていた。下男としての名は額蔵(がくぞう)。
(中略)
八犬士随一の苦労人と見なされる。
恋敵の犬殺した坊主だな。(o´艸`)
下男として信乃のそばにいながら、兄弟として信乃と剣の腕を磨いていたのは知ってるけど
根性悪の大塚家が殺される時に仇うって捕まってたんだよね。
苦労人かあそうだねえ
なんだろう、それだけで苦労してそうに思えるw
でも苦労人は比較的やりやすいキャラだぉね^^
きっとすんごいガタイのいい男ってイメージだけど
大和君の顔のやさしさが物語るように
中身優しい男なんだろうなと思った。
てか大和君のスキンヘッド初めてじゃないか!?
そんだけで貴重~^^