Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


ボクらしいと言えばボクらしい本ですけど


あい

最近、「DEATH 」というタイトルの本を読んでいます。ボクらしいと言えばボクらしいですけど。

テーマは死とは何か?

今、読んでいるところでは

認知機能、脳としての人格が消えたら死なのか。

それとも身体の機能が消えたところなのか。

それとも両方なのか。

グイ・ネクストは

前世の記憶もありますし、生まれる前の記憶もありますし、死んだあとどこへ行くのか、知っていますし、たくさんの霊を浄化して見送っていますので。

両方が消えても?

魂なるモノは「本体」へ戻ると知識としてあります。

中には魂に「身体の機能」をそのまま残してもらって・・・「退化」してまで、身体の姿をした魂の器を維持している〇〇霊さんによく出会います。

これ、グイには不思議なんですけど。

本当によくいるんです。

霊を信じていて、バッチリ見える人でも

魂に「身体の機能」をそのまま残してもらって・・・「退化」してまで「罰」を受けたがる人とか、他人に悪い事したからと、「強要」する人とか。

いえいえ、「本体」に戻るんですよ。

五感とか、手放していいんですよ。

「本体」は「五感」を創造できるわけだから、どうしても「感じたかったら」創造すればいいわけで。

またはすでに「現世」で創造してしまって「苦しんでいる人」に乗り移り、味わって帰ってくればいい。

ちなみに乗り移りは一瞬にしておかないと、「現世」の「時間という概念」に囚われてしまいます。

魂、本体にはそもそも「時間」はありません。

1秒で無限の時間を自分で設定して体感できるのです

えーこれが地獄巡りかもしれません。

「本体」に戻ったら楽しいですよ。

あい




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