5日教会ビーチ 宝くじ
- カテゴリ:タウン
- 2019/02/05 07:35:21
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/02/05
集めた場所 | 個数 |
---|---|
教会広場 | 5 |
ビーチ広場1 | 4 |
宝くじの必勝法発見の夫婦大儲け。
羨ましいですが、知恵もないと無理です。
ところでこれってたくさん買えば必ず当たる(期待値的)という事ですよね。
期待値的にはたくさん買おうが買わなかろうが、宝くじ全体としては胴元が損をする事になるはずです。 そんな当たり設計をするとはお茶目さんw。
勿論、個人的にはブレも出るし、そのクジの当たりが出たときは損をするとは思います。
クジ1回ではなく連続した複数回のクジの当たり外れ(経験則で確率がわかる)も考慮した期待値を計算しての購入と思います。 とは言えこれでも、胴元は全体を見ると必ず損をする計算になります。 どうなっているのかな?
ーーーーー以下引用
http://yurukuyaru.com/archives/78894937.html
米ミシガン州に住むセルビー夫妻は、単純な算数の知識を用いて、宝くじの配当を当てる仕組みを確立。この6年間で2600万ドル(約28億円)を当てています。 セルビー夫妻が目をつけたのは『Winfall』という宝くじでした。
これは1等500万ドルの当選者が出なかった場合、当選金が宝くじ購入者に配当されるというもの。例えば数字が4つ合致するチケットを持つ人には1000ドル、3つであれば50ドルの当選金が出ます。 大学では数学を専攻していたジェリー・セルビーさん。彼がこの宝くじの期待値を計算したところ、1100ドル(約12万円)分買えば、1900ドル(21万円)返ってくることが判ったのです。 そこで試しに3600ドル(約40万円)分の宝くじを購入。すると6300ドル(約70万円)が手元に戻ってきました。
セルビー夫妻はその後、家族や友達を招いて投資関連の会社を設立。総額2600万ドル(約28億円)もの大金を宝くじで当てたのでした。 しかしこれを行うには資金投資も必要です。2600万ドルの配当金を得るのに、実質1800万ドルの投資資金が必要でした。
ともあれ、800万ドル(約9億円)近くを6年間で稼いだわけです。 この夫妻の波乱万丈な人生については映画化される可能性もあるようです。あるハリウッドのプロデューサーが映画化の権利を購入した、と米CBS Newsは報じています。
心底羨ましいです。
とにかくこのご夫婦は凄い!
でもそうすれば配当が増えるのは自明だから、そんな買い方を大量にすることは認めないはず。
やはり分かりません。
それでも期待値は100%のはず。これは144%ですが公営宝くじでしょうか?税金投入。