脳活日誌1338号
- カテゴリ:日記
- 2019/02/09 16:59:06
イボ退治にいく
あまりいい話ではない。見苦しい、聞き苦しいかもかもしれないが、今日は辛抱しきれなくなって皮膚科へ行って、脇にできたイボを取ってもらいにいった。イボが大きくなって風呂で体を洗う際に、タオルがイボにあたると痛く感じるようになったからだ。治療法は液体窒素を含んだ綿棒のようなものでイボの周りに塗ってもらう。これで2週間もすれば、イボが奇麗にとれるから不思議である。以前にも首の周りにできたイボを、この方法で治療してもらった。これで気分は安心である。人間というものは体のどこかに不安を抱えていると、いつも気になって神経が鋭敏になる。イボの治療のように対策を講じれば、解決できる場合はいいけれども、対策の立てようのない事態になると大変である。転ばぬ先の杖というから、くれぐれも健康には気を付けて生活してほしい。