ちえみさん (و•o•)و
- カテゴリ:日記
- 2019/02/20 21:42:26
今日は月に1度の点滴日。化学療法の日なんですよね。
朝8時30分から終了は15時30分でした。長い1日です。
まあ半日は病院にいるので、朝ごはんと昼ごはんは持参です。
ベットには各個別でTVが付いているので自由に視聴できるのです。
雑誌も読み放題で、暇な時間を有効に過ごせるわけです。
そんな訳で朝から昼と情報番組をずっと観てました。
ちえみさんの事ばかり、気の毒で涙も出ました。娘さんの言葉は重いです。
あれだけ、ブログに素直なコメントが書ける人は、めったに見たことが
無いので、受け取る側もストレートに胸打つものがありました。
看護師さん(元、口腔外科に勤務してたようです)とも話しましたが、
歯医者の時点で焼いた事が病魔を進めたかもしれないよね。と話してました。
顔周りは結構きついです。舌は食べ物や声をだす活躍する場所ですもの。
何年もかかるけど、取り除く事ができるなら長生きもできるよね。
人間は皆、同じくらいの辛さと楽しさ苦しさ喜びを神は与えてると言うけれど、
本当にそうなのか、考えさせられる1日でした。
なんだか、そうするしかないんだなということなのか
同い年だしな、
点滴の話でもしようかな、
私が小さい頃は、自分の病気に対する薬ができていなくて
医学書にも10歳までに死亡すると書いてありました。
もちろん母親もそう医者から言われて私を育ててきました。
病気の診断は受けたものの、薬が開発されたことも知らないでいた時期もあり
私の命は母親からの輸血でつながれていました。
その後、薬はでましたが点滴で1時間以上かかるものでした。
今では、たった5mlの静脈注射で済むようになっています。
医学の進歩とともに命が繋がれ、何度も死にそうになっては
一人の主治医にずっと助けられ続けてきました。
今では仕事から離れて生活をしていますが、いつでも電話で話すことができます。
夜中でも明け方でも、関係なく来てくれて、
病院に電話をかけると時間のロスになるから直接家に電話をかけて来いと
そんなお医者さん、いませんよね、
でも、私はそうして助けられて生きながらえています。
想像だにしなかった今の年齢まで。
未来のことは誰にもわかりません。
想像はできても決定事項なんて何一つありません。
だからこそ、生きられる、
そういうことなんじゃないかな。
手首付近や手の甲から入れていたのですが、退院1週間で、やっと痛みがなくなりました・・・
点滴中は、ちょっと動かすと、針の部分が痛いので、しんどかったです
sokanaさんは、そんなことはないですか?
長時間の点滴は大変だけど、うまく時間を使っているのですね^^
ちえみちゃん・・・頑張り屋さんだったのですね!
無事、回復されることを願っています
点滴とても長い時間かかるのですね。
本当にお疲れ様です。
ゆっくり休んでくださいね。
堀ちえみさん、舌がんも大変ですが、以前に股関節の骨頭壊死も経験されているのですよね。
私の母が同じ病気で、母は両足手術しているので、以前ネットのニュースで堀ちえみさんも同じ病気と知り、一時期ブログを読んだりしていました。
回復して元気にされているとばかり思っていたから、今回の報道はびっくりしました。
元気に回復されますように。
(-_-;) そして、ちえみちゃん、可愛そうだね。ご家族のためにもいきてほしいですね。
ちえみちゃんの事をおもうと涙が出てきますね。(-_-;)
堀ちえみさん治癒してほしいです。他にもいろいろ病気があるようですね。
いつも明るい感じでいたからびっくりしました。前向きに生きてる方ですね。
そかちゃん、点滴お疲れ様でした。
長い点滴とは知りませんでした。巡回は無理せずに来てくださいね。
長い1日でしたね。お疲れだったでしょう。
そかちゃんが、毎月この苦行をされていることを、実は今知ったのです。
堀ちえみさんの病気と闘う姿に涙しています。
口内炎かと思って病院を受診していたのに、気づいてもらえないことが
あるというのは、驚きでした。
お医者さんでも、得意不得意、専門分野があるから、気づけないのでしょう。
堀ちえみさんのような有名人でも、そんな扱いをされるようでは、困った
ものだと思いました。
病気になった時は、どうしたらいいのかと考えさせられました。
長~~い針が腕の中にあると言うだけで、肩が凝りそうです^^;
お疲れ様でした。
舌と聞くと、父を思い出します。
肺がんだったのですが、そちらよりもおそらくは首のリンパに転移したのであろう癌が、舌の神経を冒したのでしょう。
舌が動かなくなり、物が呑み込めなくなりました。
舌が動かなくなると、話せない、唾も飲み込めないばかりか、逆に痰を押し出す事も出来なくなり、口の中の掃除も出来なくなって、痰や唾は自分で吸引(いいのか、とも思いますが、看護婦さんが来るまで待てないんです)。口の中の掃除は水道で洗い流して、ガーゼで日に何回も拭き取っていました。舌の重要さを改めて知った気がしました。
舌って、案外長くて、堀さんの場合はまだ先の方だけだから、話すのはちょっと不自由かもしれませんが、唾をのみ込んだり、痰を出したりは出来るかもと思われます。
それでも辛いことには変わりありませんが……。
できれば、早く良くなり、元気な姿を見せて下さることを願います。