24日自然神社 ガン治療
- カテゴリ:タウン
- 2019/02/24 00:07:06
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/02/24
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 3 |
神社広場 | 5 |
ガン治療には本庶先生のオプジーボや遺伝子改変T細胞などによる有効な治療方法が出てきましたが、 こちらは、ガン細胞が血管を増やして増殖するための遺伝子を特定し、その機能を抑える薬でガン細胞が98%も死滅するものです。
今はマウスレベルですが、早く人間にも使えるようになってほしいですね。
ーーーーオプジーボの記事ーーー
http://www.wakarugantenittmgd.com/nobel/
ーーーー遺伝子改変免疫細胞を用いた「がん免疫療法」の開発ーーー https://www.ncc.go.jp/jp/epoc/division/immunotherapy/kashiwa/030/080/20170728191045.html
ーーーーー以下引用
鳥大 がん進行抑制の研究発表 *ソース元にニュース画像あり* http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20190222/4040002146.html ※
NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
鳥取大学などの研究グループは、がん細胞がヒトの体内で栄養や酸素を得るため 血管につながろうとする動きを促進する遺伝子を特定したことを明らかにし、 「がんの進行を抑える薬の開発などにつながる」としています。
これは鳥取大学医学部の尾崎充彦准教授が東京大学との共同研究の成果として発表しました。
それによりますと、がん細胞はヒトの体内で近くの血管を枝分かれさせて自身につなげることで 栄養や酸素を得ていますが、研究グループはその仕組みに 重要な役割を果たす遺伝子を特定したということです。
その遺伝子は、血管を形づくる働きをする「MTA1」で、がん細胞を持ったマウスを使って 「MTA1」の働きを低下させる薬の効果を実験したところ、 がん細胞につながる血管が作られなくなり、がんの細胞の98%が死滅したということです。
研究グループでは「がんの進行を抑える薬などの開発につながる」としています。
鳥取大学医学部の尾崎准教授は 「がんの治療薬の開発に加え、原因が同じ病気の治療にも応用できると考えている」 と話しています。 02/22 21:02
後五年くらいで色々実用化すると長生きできそうです。
記事が間に合わなくでごめんなさい。m(_ _)m
効果があるならどんどんすすめてもらいたいものです。