25日自然おしゃべり シャコ
- カテゴリ:タウン
- 2019/02/25 00:20:23
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/02/25
集めた場所 | 個数 |
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5 | |
おしゃべり広場 | 15 |
シャコがテレパシーで危険を通信しているそうです。
実質は電波ですが、受信器官が無い生物から見ればまさにテレパシーです。
サメやデンキウナギは電流で獲物を検出しますが電波では無いです。
動画を見ると、空気中で三匹が同時に反り返っていました。
ところで、この電波通信ですが、複数の意味を通信できるのかな?
そうならテレパシーに近いですし、そうで無いなら警報信号レベルですね。
追伸 どうやって電波を生成しているのかな?
神経電流と細胞のコンデンサーは分かるがコイルにあたるものは何だろう?
ーーーーー以下引用
京都太学の甲殻類研究室の研究によると、シャコは体内で発生させた電波を互いに受け渡し情報交換していることがわかった。
この電波の周波数は我々人間が使っているWi-Fi電波に近い。
危険を感じ取ると情報を近くの仲間に送り、同時に反り返り立ち上がる。捕食者からしたら大きな生物が地面から出てきたと勘違いし、逃げるという。
本研究はNatunaに掲載される。
周波数と波形が分かればできるでしょう。
海でシャコを獲るときにも役立つかな。
見た目が虫っぽくて苦手なのです~。
初めて食べた方、凄いと思うっす!