27日おしゃべりビーチ アカナマダ
- カテゴリ:タウン
- 2019/02/27 00:21:09
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/02/27
集めた場所 | 個数 |
---|---|
おしゃべり広場 | 5 |
ビーチ広場1 | 5 |
ナマダとはウツボのことですが、調べたらアカナマダはウツボの仲間ではないですね。
写真を見るとリュウグウノツカイによく似ています。
アカマンボウ目アカナマダ科です。
このアカナマダは肛門から墨を吐くそうです。
墨を吐くのかコクのかわかりませんが、目的は、やはり煙幕でしょうか。
奥さんによると私はトキドキ口から毒を吐くそうです。
ーーーーーーーー以下引用 https://mainichi.jp/articles/20190224/k00/00m/040/053000c
墨吐く深海魚「アカナマダ」、31年ぶり富山湾に インスタ投稿見て寄贈呼びかけ 毎日新聞2019年2月24日 12時01分(最終更新 2月24日 15時13分)
富山湾で31年ぶりに深海魚の「アカナマダ」が確認され、魚津水族館は24日まで標本を展示している。
職員が偶然インスタグラムの投稿から発見、同館で確認するのは2例目という。
稲村修館長は「アカナマダは墨を吐く非常に珍しい魚。ぜひ生で見てほしい」と呼び掛けている。
アカナマダは太平洋側の暖かい海に生息する細長い魚。頭部が前方に突出し、赤いヒレが特徴。浮袋の下方に墨汁嚢(のう)があり、肛門から墨を吐くという特徴を持つという。
今回のアカナマダは17日に氷見沖の船上から小矢部市の男性(45)が水深約100メートルから釣り上げたもので、長さは1メートル35センチ。インスタグラムの投稿に気付いた職員が寄贈を呼び掛けた。
富山湾での発見について稲村館長は「対馬暖流の影響で、日本海側に流れ込んだ可能性がある」と推測する。【鶴見泰寿】
それ一番怖いやつ!
今年はリュウグウノツカイが9匹も見つかったそうです。
毒を吐くっす!(¬_,¬)b