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くまもじゃさん専用伝言板②
カテゴリ:
伝言板
2019/03/06 07:07:42
黎晞さんと凛華の絡みが楽しすぎます(o^-^o)
くまもじゃ
2024/08/22 07:11
返信返すつもりだったのに寝てしまいました、、!夜勤お疲れ様です!
私は最近20:00超えると眠気が止まらなくなります、、、急に音信不通になるかもしれないです、、
懐かしい、、リシアとは濃い繋がりがありましたものね、、大事!
確信犯と愉快犯!なるほど、、!それはまさしく!!!
今から出勤なので返信が薄すぎてごめんなさい、、!!w
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くまもじゃ
2024/08/21 22:16
たしかにそうですよね、、!かといってテンポが遅すぎて自然消滅すると寂しいですし、、。個人でオリチャをすることを初めてでしたが、こんなにやりやすくて楽しいのか!と実感しています笑
忘れますよねーー!!良かった私だけじゃなくて(⚲□⚲)
これからも何か忘れてたり前と言ってることが違ったりするかもしれないんですけど、、大目に見てください、、、それか声掛けてください(ㅠ︿ㅠ)
ツイステあまり知ってはいないのですが、フロイドとジェイドというキャラが真面目系とおちゃらけ?系というのは聞いたことがあります、、!!たしかにその2人で考えるとより2面性が分かりやすいですね、、!
というか今回のロルで、、!探している男性という内容にあたまかかえました、、、ヒィヒィ、、、懐かしくてたまらない、、
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くまもじゃ
2024/08/21 20:16
そうだったんですね!!
オリチャが昔からの趣味な私が今もこうやってオリチャができてるのはリシアさんのお陰です、、。(多分今からサークル入っても続かない気しかしない、、汗)
さっきチラッと見返したら容姿説明してたコメント欄に右目義眼って書いてましたwwwでも今しっくりくるのは左目なので今度ちゃんとした伊澄データを作ります、、!
扱いづらい圧倒的ナンバーワン!笑 たしかにそうかもしれない、、!
今回のロル回しで、自由度が高い方のヘリオドールの性格は違うところはあるけど、自分が楽しければいいみたいなところが凄く伊澄っぽいな〜って思ったりしました、、!なんやかんや良いタッグが組めそう、、!
私もご指摘ご指導よろしくお願いいたします!
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くまもじゃ
2024/08/21 10:28
リシアさんの優しいお言葉に何度も救われてます(ㅠ︿ㅠ)
しかも当日中に返信が帰ってきたことに本当にびっくりで、、!毎日の楽しみが増えた感じで嬉しすぎます、、!
久しぶりとは思えない綺麗なロル、、素敵です、、。リシアさんのロル大好きで私も早く追いつきたい所存です!またこうしてお話できるのもすっごく嬉しいです!!
ヘリオドールの2面性めちゃくちゃいいじゃないですか、、、、!感情抑えきれてないところも可愛くて、、宝石をコロコロしたい(?)
これからの展開にドキドキします、、!たのしみ!!
義眼はめ込まれてるの左目だったか右目だったかちょっと忘れちゃったので過去ロルで右目って言ってたらすみません笑
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くまもじゃ
2024/08/20 21:19
泣泣泣!!!お久しぶりです!!!!覚えていますかくまもじゃです汗
長らくニコタのログインができず申し訳ないです、、、(;▽;)
新生活に揉みくちゃにされてなかなか手がつけられずでした、、。
久しぶりにチャット回しました、、ログインも増やせていけたらなと思います( ߹ㅁ߹)
伊澄は目の前に現れたもう1人の伊澄に困惑してます、、。
彼は自己中心的で且つ個人ひとりひとりを大事にしてるので刃物向けちゃいました、、
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くまもじゃ
2023/04/04 07:51
入社準備で少し遅れちゃいました、、( ; ; )
ギャップっていいですよね、、、そこに映える人間性とかが好きです、、、
なるほど!本名でゲームするのちょっと怖いですよね、、。じゃあ引き続きリシアさんでいきますねん!
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くまもじゃ
2023/03/27 18:45
ヘリオドールめちゃくちゃいいキャラクターですね、、(*^_^*)!!
リシアさんの作るキャラクター全部好きです、、。
(そういえば前は「しおりさん」とお呼びしてたのにいつの間にかリシアさんと呼んでましたね、、)
かわいい!!wwwwwかっこつけなところかわいいです!
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くまもじゃ
2023/03/25 05:01
ありがとうございます!初めての引越し作業でてんやわんやしました、、。部屋が小さいのに冷蔵庫デカくて笑ってます。
まじでヘリオドール好きです!!イカれた役超好きなので嬉しいです、、!全然下手じゃないです!
サファイアとヘリオドールの性格差分が刺さりまくってます、、、良すぎます、、、
能力で掛けられる眠気は天敵ですね、、!!!時を止める前に意識を手放す可能性もありますね、、。仮に時を止めて寝て、15分後にまた起きても眠気攻撃が続いてるならいくら寝ても寝足りませんwww伊澄も屈辱的ですね、、
能力をかけ続けるタイプじゃなくて単発であればなんとかなるかもしれませんが、時を止めて寝て15分以上寝てしまっていたら自動的に能力解除されて睡眠しぱなしってこともありますね、、
毒とかも結構天敵ですね、、。上記同様に時を止めてもまた毒が続くので(*_*)
まあでももうひとつの能力が"肉体の再生"なので細胞が新しいものに変わっていくので瀕死かもしれませんがどうにか生き長らえますね。あと医者の子なので結構調合とかもお手の物だったりします。
たまにこういう設定類忘れちゃうので忘れてたらツッコんでくださいw
かしこまりました!
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くまもじゃ
2023/03/24 22:53
私もSwitchでAPEXをしてましたw 読めてない本が沢山あるので読めば良かったです、、。
ヘリオドール様〜ッッ!o(^_-)O
今日引越し準備で返事が思うように送れずすみません!展開がわくわくしてて早く返したいッッ!って思いながら作業してました笑
それでいうと黎晞の能力範囲内なのかなって思います。
召喚系の能力も一緒かなって思うのですが、その召喚された物体の動きも止めれるので。
ただ彼の時間は進む為(老いは別)、痛みは時を止めても痛いし、毒の効力は効いたままですし、眠いもんは眠いみたいな感じですね。
今って黎晞の首元にヘリオドールはある感じですか??それとも今目の前にいるから無くなってたり、、?
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くまもじゃ
2023/03/23 21:07
ゲーム三昧わかります!私もこれを機にNetflixに入会しましたw
中々癖の強そうなキャラクターが出てきてわくわくです!
この人物に能力は効きますか???時を止めてもノーカンで動く等、、
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くまもじゃ
2023/03/22 00:16
わたしもコロナにかかりました、、、!ですが熱が数日出ただけでインドアな私にとってはコロナ休みは天国でしたwwwww!!
味覚が無くなってしまうのかなりつらそうですね、、、何を食べても味がしないのって精神的にもきつそうで、、。
いつもストーリーを素敵な方向にもっていって下さるの本当に感謝です、、。
ありがとうございます!なにか面白いストーリー方向が浮かんだ際は是非報告させてください!
リシアさんと作るストーリーは何でも楽しそうです!
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くまもじゃ
2023/03/21 20:09
お久しぶりです!!機材トラブルも多忙もしょうがないです、、!!わたしもよく長い間顔を出さないことがあるので、、ごゆるりと末永くやらせて頂けたら嬉しいです!
コロナもだいぶ落ち着いてきて良かったです、、。
ヘリオドール承知しました!どのようになるかなどはお任せしても大丈夫でしょうか??
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くまもじゃ
2022/09/14 06:18
おおおおおおおおおおお久しぶりですぁぁぁぁぁ( ノД`)
何も言わず全く顔を出さなくて申し訳ございませんでした、、
就活終わらせてきました、、
かしこまりました!凛華ちゃんの後方曲がり角で様子見てます!!
彼の"フツウ"という言葉には歪みがありそうですねははは
あの男たちにも設定が、、、さすがリシアさん、、!!!是非伺いたいです!!!
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くまもじゃ
2022/05/14 16:07
全然ッッ!!!てか私もめちゃくちゃ置いてしまって申し訳ないです!!!!!!!
就活面であまり余裕が持てなくて(;▽;)(;▽;)まじで就活沼です!!!!!!!!
更新頻度上げれると思ったのに、、すみません(;;)(;;)
凛華ちゃんのところにズカズカ行くよりも様子見しました!出てきて欲しいタイミングとかあったら言ってください!!
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くまもじゃ
2022/04/04 05:58
いやとんでもないです!!(大遅刻)
全ロスわたしもよくやります(^^;
かしこまりました!廊下歩かせました!
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くまもじゃ
2022/03/23 09:21
春休み期ですもんね、、、、!!
頑張って更新頻度上げれるよう頑張ります( i꒳i )!
うわあわあわ(;;)(;;)嬉しいお言葉ありがとうございますすすす(;;)
いやもう是非是非書かせてください〜!!!!!
すぐ書きます〜!!!!!!
蓮泉と別れたあとはどうしましょうか、、!
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くまもじゃ
2022/03/18 19:28
すすめました(;;)!
繁忙期堪んないです!!
wwww.元気いっぱいです(;▽;)www
そんな蓮泉が可愛いです( ᷇࿀ ᷆ )♡
あと伊澄は密かに人の能力を使うことが出来る方法を探そうと思ってます(
あと先日お伝えしていた外伝なのですが、いつもより簡易的に書かせていただきました!
良ければブログにてご覧くださいませ、、!
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くまもじゃ
2022/03/15 06:59
ありがとうございます(;;)
一般女性ばかりしか見てこなかった伊澄はびっくりですよ( ᷇࿀ ᷆ )
蓮泉可愛すぎますが!!?www(><)
ちょっと気弱なところとか意外で素敵です、、!てかギャップの塊じゃないですか、、、うわ、、可愛い( )
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くまもじゃ
2022/03/12 12:41
多用で長らくお待たせしました泣泣
返そうとした時決まって寝てしまってました、、、
血の匂いにつられたのですね、、!( ᷇࿀ ᷆ )偶然伊澄と出会ってくれてありがたや、、!
伊澄としては人通りのほぼない場所で足音がするもんだからびっくりものでしたw
堅物要素たのしみすぎますーー!!!!!!
くまのぬいぐるみ作ってあげる蓮泉可愛いです、、、尊い(#^.^#)
私も作ってもらいたい(#^.^#)
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くまもじゃ
2022/03/06 00:30
わかってますよん!エルさん( ᷇࿀ ᷆ )!
堅物の180cm男性が真面目故にオカマに走るの愛おしすぎませんか!!(;▽;)
蓮泉まじで好きですwww⊂( ˆoˆ )⊃伊澄はいつでもドン引きですがwww
紫苑(久しぶりに名前だしたw)は好きそうです
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くまもじゃ
2022/03/05 20:28
すすめました!
なるほどなるほど!!!!もとからオカマじゃなかったのびっくりです〜!!!!!(^-^)!
リシアと右腕(察しry)のコンビネーションかっこよすぎます( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )
蓮泉にもそんな過去があったなんて、、蓮泉の成長なかなか素敵( i꒳i )
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くまもじゃ
2022/03/03 20:51
すすめました!
それいいですね♪流れは今後お願いしてもよろしいでしょうか?
蓮泉と伊澄の絡みは是非やりたいです(#^.^#)オカマと自己中の絡み楽しみ!
蓮泉の設定どこかでざっくりしたのをお聞きした覚えがありますが、深く教えていただけるようでしたら是非〜!!
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くまもじゃ
2022/03/01 23:44
進めました!
そうですね!報告しましょ!
スーパー爺やwwwwwwwwwwww
私はもう本拠地に戻る想定をしていましたのでスーパー爺やルートでお願いしますw
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くまもじゃ
2022/03/01 13:22
進めました!
是非!!また新たなストーリーが展開されるのとても嬉しいです!
やり残しございません!
2人が食べてるケーキやアフヌンセット、私も食べたい(^^)
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くまもじゃ
2022/02/28 02:16
遅くなりました〜!!
伊澄は何がなんでも着なさそうですwwww(誰だってそう)(蓮泉は別)
NGは激しいキャラ崩壊以外ぐらいなので無いですね!なんでもきてください♪
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くまもじゃ
2022/02/25 21:53
すすめました!
ウェディングドレス着せられるの笑いましたwwwwwwww
えー!!めっちゃいいですね!!♡
是非!
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くまもじゃ
2022/02/25 14:01
お優しい(´;︵;`)ありがとうございます
伊澄「そういう訳じゃ、、、僕の聞いていた話と違う、、!!」
いいなぁ伊澄、、リシア様からのバックハグよ、、(;▽;)(馬鹿親)
いますよいますよ!!!!勿論います!!!!!!!!
蓮泉とか爺やとか、癖強モブキャラ好きすぎます(^^)
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くまもじゃ
2022/02/25 10:47
遅くなりました〜!!!!!!!(;▽;)
「待て!!僕の許可無しで話を進めるな!!!!」(超焦ってる)
時間を止めても振り解けなさそうで笑いますwwwwwwww
エルさん〜!!!!!!!( i꒳i )久しぶりにお名前聞きました
いえいえもう、とっても素敵な設定ですので走り抜けてください!!
伊澄はどうするんだろなぁ〜( ᷇࿀ ᷆ )職責全うせずとも成長する姿が見たい(#^.^#)(親俺)
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くまもじゃ
2022/02/24 00:59
私も進めちゃいました(><)♪
ヘリオドールって黄色であってますかね!?
身動き取れない伊澄www
座り込んじゃうんですねwww夜明けまでお話しそうですw
伊澄は作品に没頭した後にやっと寝るのでそこからだと寝不足になりそうwwww
先輩の卒制見たのですが、、震えましたね、、
私も卒論が良かったです〜〜〜〜!w
はやく終わらせて旅行に行きたいです〜〜
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くまもじゃ
2022/02/23 21:42
遅ばせながら板進めさせていただきました〜!!!!
是非!!!!!!!!!!!!(もふもふ白い髪の毛を引っ張りながら)(野蛮)
さすがリシア様(;▽;)枕元立つの面白いですねwww伊澄は結構恨まれてそうなので作品にした女性が枕元に立ってても特に驚かないと思うんですけど、リシアが立ってたら話は別ですねwww寧ろ僕じゃなくて凛華のところに行けば??って言う謎の気遣いw
時間の流れ、鬼爆速ですね、、、、、
私の場合芸術の大学なので卒業制作になります、、何作ろ、、泣泣
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くまもじゃ
2022/02/21 23:37
ありがとうございます♡進めました!
なるほど〜〜〜!!!別組織のボスの夢にまで出てきちゃうリシア様(^^)
あっさりとしていてもしっかり考えてるところほんと惚れ惚れしちゃいます、、
凛華ちゃんはこれを乗り越えられることは出来るのでしょうか、、(;_;)永遠に呪われたままでしょうか、、。
私の持ちキャラに死者を呼び出してコミュニケーションを取る能力を持った子が居るのでリシア様と凛華ちゃんを会わせたいと思いました(´;︵;`)(この子はめちゃくちゃレオンに嫌われてる)
わあ!是非、、!!ブログになると伊澄の登場回数めちゃくちゃ減っちゃう(メルト目線の話になるので)のですがよろしいですかね、、(._.)
学生ですけど、大学3年生になり、今年で4回生になります!!
見返すと数年前の私が部活に行ったりしてるのを見ると時間の流れって早いなぁ、、と思います、、(^^;
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くまもじゃ
2022/02/21 22:44
進めました!私前回のチャットで凛華のことを梨花って書いてましたすみません!!!
そうだったんですね、、、、、( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )、幹部たちが仕組んだ罠だったなんて嫌ですね、、。紫丁香花もやっぱり野蛮というか、統治がしにくい方々もいるのですかね、、私が盾になる(死ぬ)
裏切られた時のリシアの心が気になります、、泣泣
考察〜〜っっっ( *_* )ちょっと考えていきますね、、
呪われた言葉なになんだろう、、めちゃくちゃ気になります、、(´・ ・`)
外伝気にしてくださるのめちゃくちゃ嬉しいです(;▽;)
名前も決めてて、姉はメリル、弟はメルトくんです
のちのち書かせて頂きますね♡
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くまもじゃ
2022/02/21 21:20
進めました!
お時間ある時いつでも大丈夫です!楽しみに待っていますね♡
そういえば記憶違いじゃなければ、伊澄はリシアからヘリオドールを貰ってまだ持ってますよね
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くまもじゃ
2022/02/21 15:37
進めました♡♡
気になるので、是非(ガンギマリ)
凛華ちゃん、、、背負っちゃいますよね、、、、抱き締めてあげたいです( •̥-•̥ )
今回でてきた姉と弟は、姉は黎晞が初恋と呼んでいたカニバリズムの女性です、その弟の話を外伝として考えています、いつかその話出来たらいいですけど、機会無さすぎて笑、出しちゃいました笑
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くまもじゃ
2022/02/20 22:14
進めました!
爺や好きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキャラが最高ですねwwww!!
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くまもじゃ
2022/02/20 00:54
進めました!
アクティブ爺や、好きですwwwwwwwwwww
バイクで並走するシーン見たかったwww
イマジナリーリシア♡♡私の心に飼いたいです( ᷇࿀ ᷆ )( )
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くまもじゃ
2022/02/19 13:14
板進めました!
お嬢様な凛華ちゃんもとてもかっこいいですね( i꒳i )
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くまもじゃ
2022/02/19 11:22
板進めました!
凛華ちゃんはなんでもお洋服が似合いそうですね♡♡
お嬢様な凛華ちゃん楽しみです!
黎晞は作品に対する我が強すぎて発想がしぶといです^o^
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くまもじゃ
2022/02/18 20:37
おりちゃ続き書かせて頂きました♡♡
ほんとにおりちゃ久しぶりなので、こんな流れだったけな、だったり矛盾などあれば遠慮なく言ってくださいーーっ!!!!
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くまもじゃ
2022/02/17 22:28
かしこまりました!
伝言板は現在使っているものを使用し、おりちゃ板は新しく私が作り、おりちゃ進め次第リシアさんに報告すれば宜しいですね!
リシアさんからのスタートで大丈夫です!よろしくお願い致します!
おりちゃ板作りますね(#^.^#)
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くまもじゃ
2022/02/17 18:37
わーー!なるほど!!!梅さんッッッ!!!!( •̥-•̥ )お久しぶりですッッッ!!!!!(一方的)
それ良いですね!!!!!!!!!!!!是非そうしましょ!!!
おりちゃ板、伝言板はどちらが建てましょうか、わたしはどちらでも大丈夫なので!リシアさんのお好きな方でお願いします!
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くまもじゃ
2022/02/17 11:19
伝言板ではなくおりちゃ板というのは、新しく1から作り直すということでしょうか??
すみません、理解力が乏しいです汗汗汗汗
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くまもじゃ
2022/02/16 11:45
早速!!!!!やりたいです♪♡♡!!
忘れてる部分もあると思うので見返しながらやります(#^.^#)♡
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くまもじゃ
2022/02/13 16:12
お久しぶりです〜!!!!!!!!!!!!
勿論!覚えてますよ!!びっくりほぼ2年ぶりですね(;_;)
私もニコタに立ち寄る回数が減ったのですが、もしかしたらしおりさん(お名前変えました?)が戻っていらっしゃったらな〜思って見に来たら!!本当に嬉しいです!!♡♡
コロナの影響もあって本当お忙しいと思います、、( •̥-•̥ )ご自愛ください、、。
私もやりたいので、、、是非是非お願いします!!
久しぶりに黎晞を動かすことが出来るの嬉しいです♡
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くまもじゃ
2020/03/08 22:18
本音だが褒めてやったのには変わりないのに全く嬉しくなさそうだ。
まぁそういう女性だ。
凛華が少し考えた後、ケーキ屋までの移動手段の希望を聞いてきた。
どうやら距離がある模様。
「僕は疲れたくないからそれ以外で。」
時を操る者。時を止めて行動することも多々ある為、人よりも一段と歩いて生きているが、体力はあるとは言っていない。
なんせ日陰者だ。歩き回ることは出来るが、身体が軽い他の者みたく屋根に飛び乗ったりだとかは全く出来ない。
かと言って車はもう使えそうにないが。
**
またもお待たせしてしまいました、、、申し訳ないです、、
さてさて、、!!
告白編終わり、、!!!綺麗にまとめてくださりありがとうございます!!!
2人の距離がグンッと縮まってにやけ止まりません( ◜ω◝ )
次は恋人編ですか、、!!胸が高鳴ります!!!!ぜひぜひ!
バレンタインネタですか!!!!きゃー!!!聞かせてください!!\( ˆˆ )/\( ˆˆ )/
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くまもじゃ
2020/02/17 10:58
何気なく箪笥の中から選んでみた服を凛華に渡してみた。
しっかりと服を見た訳では無いが、あれが一番シンプルで似合いそうだと思った。
他の服は蓮泉の趣味が溢れる服が多くて、とても着れたものではない。
やけに沈んだ凛華の声を聞いて脱衣所から出てくる凛華の姿を見た。
フリルの付いたワンピース、所々に凛華と目の色と同じ装飾。
まるで凛華の為に作られたかのようなワンピースは黄金比と言ってもいいぐらい似合っていた。
自信がなさそうな声色と表情だが着させられている感が全くない。
「...。」
まるで作品だ。
そう思った。
「...、そんな顔しなくても..よく似合ってるよ?」
彼女の表情が死んだら本当に作品になりそう。
・・
「..、まぁそうなるよね」
クスッと笑った。
確かにあの空間はこの空間に比べて違いすぎるから。
抱きしめられ、自分も凛華を抱き締めた。
さて自分は今後、作品を作るのだろうか。
作れるのだろうか。
当分自分に向き合わなければならないだろう。
・
・
2週間程お待たせして申し訳ないです( ; ; )
凛華ちゃんのワンピース、、、似合いすぎてるんだなぁって思うと私がはすはすしちゃいます⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
違反申告
くまもじゃ
2020/02/02 13:41
白で!!!
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くまもじゃ
2020/02/02 01:43
ふりふりワンピースで!!!!!!!!!!!!!!!!!
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くまもじゃ
2020/02/01 11:05
慌てて凛華は脱衣所に戻り、その空間に困惑が残ったまま取り残された気分だ。
いつもの癖で出てきたのだろうと安易に想像出来るが、凛華がそんなヘマするのか。
人間らしいな。と思っていると再び脱衣所から声が聞こえてきた。
まさかすぎて少し呆れた。
「...、君もヘマするんだねぇ.....。」
と悪戯気に笑って衣類が収納されているであろう箪笥を開ける。
さすが蓮泉の趣味、と言ったところだろうか..。
・
毎日添い寝..。
1度顔をゆっくり上げるもその言葉にまた顔を埋めた。
この感情は初めてだからどう処理していいのか分からないが、照れ臭くてでも嬉しい。
幸せなのかこれが。
「じゃあ、今日も?」
**
凛華ちゃんが着るお洋服どうしましょうか!!!!!(にっこり)
違反申告
くまもじゃ
2020/01/28 09:42
いつでも出れるように身だしなみを整え、凛華を待つ。
髪の毛はいつも通り何を手を加えていない。
窓の外を見るためにカーテンを開けた。
世間一般に言われる 快晴 だ。雲ひとつ無い。
今日はとても平和的になりそうな気もする。
次にドレッサーを見た。蓮泉の趣味であろう、ドレッサーもゴージャスであれば置いてある香水などもとても高価そうだ。
それと対比して鏡に映る自分はまるでモノクロだ。ただ目の色が一段と目立っているだけ。
置いてある香水を手に取ると脱衣所から人が出てきた。
そこに目をやると香水が割れずにごろんっと床に落ちて転がった。
女性の裸体は浴びるほど見てきた自分だったが、何故だろう。
凛華が思わぬ失態をしているのにかなり驚いた。
「......、、....???」
正直困惑が収まらなかった。
**
凛華の声色が悪戯気に少し変わった。
でもそれがもし冗談であっても自分は本気にならざるを得なかった。
何故ならそうであって欲しいから。
「.....うん。」
そして後々から顔が火照てきたので肩に顔を埋めた。
違反申告
くまもじゃ
2020/01/18 10:09
寝返りを打った時、何かの空虚感に疑問を抱き、目が覚めた。
1人分誰かが寝ていた形跡、いつもと違う景色。
はっきり覚えてる昨日の任務。
そしてシャワーの音。
ここには凛華が寝ていた。
今考えると同じベッドで寝ていたのか。
「...。」
前髪をかきあげ おでこをかいた。
身体を起こし、カーペットに足をついた。
シャツとズボンは今着ているものを使わせてもらおう。
ぶつ切りにされた昨日の服を着回す気にはなれない。
ネクタイを締めてスーツベストを着る。
白衣は..もう使い物にならないな..。
**
頭を撫でられたことに落ち着きが生まれる。
お互い認識がズレていることには気づいていない。
なんせあっちの意味にあまり興味も知識もない男だ。
幼少期からそういうのはずっと置き去りにしている気がする。
「..、僕はそんな要素求めてない..。ただ君にはずっと僕のそばにいて欲しい..。」
凛華の肩に頭を乗せる。なかなか依存的だ。
**
やっぱりおりちゃ楽しいですね、、、
違反申告
くまもじゃ
2020/01/16 11:13
確かに疲労困憊だ。
「ああ。...さすがに疲れた。」
そう言って凛華の横に移動し、体制を崩す。
手に体重をかけた時ふと思った。
もう二度と無いだろうと思っていた肉体の切断。
脳がはち切れる程痛かった。
だが今はやはり痛くない。
無くなったのが嘘のようにただただ在る。
こんな自分でも気味が悪い。
まぁ、どうでもいい、明日には甘いものが食べられるのだから。
**
オカマが保険をかけるように言ってきた。
自分の今までの生活態度を思うと保険をかけるのも頷ける。
食べるとは 『自分の作品(モノ)にする』ということだろうか。
そのままオカマが立ち去ったのでどこに答えを出したらいいか分からない。
「.....。」
言葉が出ない。
大丈夫だ。と凛華に告げたい。
僕と一緒に居て欲しい、離れたくない、幸せに、幸せにする。
そういう気持ちで凛華を手繰り寄せるように抱きしめた
**
お優しい....、、本当にありがとうございます、、、
違反申告
くまもじゃ
2019/12/08 13:31
いつもの彼女とは想像つかないほど弱々しい声と可哀想に思えるほどうるうるとした表情。
余程疲れているのは見ても取れるが、思った以上に夢の中は夢心地のようだ。
悪戯に弄ろうかと思ったが、そんな気持ちにもなれなくて。
不思議と彼女の頭に手が伸びた。
優しく撫でるように
作品ではなく人を撫でるように
「..そうだね、しょうがないよ。」
と告げた。
自分の口から出た言葉とは思えないぐらい優しいものが出た。
*
信用に至れるかと思うと、ギリギリだ。
蓮泉はリーダーだ、約束を守ると信じておくほうが楽なのか否か..。
「なら良い..。」
信じないほうが息詰まる。
今はこのオカマを信じよう。
自分にべったりくっついた凛華に違和感を感じる。
嫌悪ではなく、今まで触れなかった好意で。
どうしたらいいかわからないくらい
僕も好きなんだ。
これも読んでるんだろ蓮泉..。
*
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ほんっっっっとうに長らく放置をしてしまっていて申し訳ないです..!!
ええ、、??もう5ヶ月、、五ヶ月も待たせてしまい本当にすみません
バイトを始めたのと趣味が移ってしまってあんまりにも、、あんまりにも、、こちらに来れませんでした、、
本当にすみません
バイトにも慣れてきてもう5ヶ月なんて長きに渡る放置はもうないかと思われます、、!
しおりさんもお忙しいのに時々足跡を残して頂いて..、、本当にご迷惑かけたと思います、、
すみません、、(;_;)
違反申告
くまもじゃ
2019/07/04 17:36
凛華の幸せそうで夢現な声が途中で途切れた。
どうやら目を覚ましたようで、異変を感じたのか眼鏡をかけ始めた。
そして僕の方を見て動きが固まった。
目を合わせてしまったし、目が離れない。
居た堪れなくなってしまい、言葉も何を告げたらいいのかわからない。
「.........、僕はクマではない...。」
選んだ言葉は、きっと凛華が今まで見たものは夢であるという現実を突きつけただろう....。
++
オネエ魂ってなんだ。
面倒なことになったが、この組織の端から端まで広まるのよりは遥かにマシだ。
蓮泉の言うことを信じて、3人だけの秘密にしてもらおう...。
秘密なんてそんな長くもたないって知ってるが....。
「......、....本当に秘密にしてくれるの....?」
念の為聞いた。
**
んあああああああああああああありがとうございます
そしてリシアのお言葉...嬉しすぎました....(´;ω;`)
学校生活だいぶ安定してきました、、
課題の量がやばいです〜(´;ω;`)
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くまもじゃ
2019/06/23 07:05
素直に言葉をこぼし、僕を抱き寄せそのまま眠りについた。
体制も凛華を気遣うと起き上がるのも一苦労だ。
そのままの体制でじっとした。
凛華の頭に当てていた手をそっと動かし、顔にかかる髪の毛に触れた。
顔がよく見える。何故か幸せそうな顔で健やかに寝ている。
綺麗な造り、見たことがない。こんな....。...。
....やめよう。....、凛華は造らないって決めたはずだ。
造りたいって思っても...。
「いつまで....、こうしているの。」
寝ている凛華に問うが返事なんて期待はしなかった。
++
凛華の放った銃弾を無駄ない動きで避ける。
撃つだろうとは思ったが、見事な動きだ。
そして最悪と言ってもいいだろう。
まさか今の流れを終始、動画を撮られていたなんて....。
壊した方がいいだろう、そうに決まっている。
時間を止めて媒体だけでも壊せば...。
と思ったが、思考が読まれている以上、僕が考えていることもお見通しなのだろう。
苦い顔しか出来なかった。
どうしようもできない、そう頭が過った。
だが、蓮泉が居たことが予め分かっていたとしても、僕は先程の流れと同じ答えを出すだろう。
そして改めて蓮泉を見た。
「....、絵面が酷い...。」
フェミニンな彼(蓮泉)に思わず手で口を押さえた。
自分の頭では収集がつかなかった。
****
1ヶ月ちょっとも待たせてしまい、、申し訳ないです....!!!!!
時折ニコタに来てコメントの返事を返そうと思っても長文を書く時間の確保が出来なくてなかなかコメントを飛ばすことが出来ませんでした...。すみません....( ˟_˟ )
自分のあほーー!!!!!(
凛華ちゃん可愛いです...へへっ....(
しおりさんがお仕事で詰んでいるって聞いてコメント飛ばそう飛ばそうと思って早1ヶ月...、本当に申し訳ないです....!!!!お仕事は上手くいきましたか....????
遅くなりましたが伊澄からのお言葉です....!!!!!!
呼び捨て御免!!!!!!!!!
「仕事が上手くいってないって聞いたけど、しおりの頑張りはちゃんと報われる、努力する人だって僕は知ってるよ、きっと出来るさ。何か言ってくる人がいればその人を見返せばいい。簡単なことじゃないけど、また行き詰まったらまた僕のところに来なよ。...甘えても別に許すよ。」
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くまもじゃ
2019/05/11 06:53
睡魔に誘導される所に声をかけてしまったのか、凛華はなかなか起きない。
今日1日を振り返ってみると、無理させてしまったのかもしれない。
多少のハプニングも....、多少ではないか。
凛華を見ていると僕も眠たくなってきた。
僕同様、目をぼやけさせながら僕を見る凛華は、急に抱きついてきた
「...!??」
突然の行動に一気に目が覚めた。
どうやら凛華は僕をくまのぬいぐるみと勘違いしているようだ。似ても似つかないはず。
柔らかい頬が当たり、凛華は再びベッドに僕を抱き寄せたまま倒れ込んだ。
声も出ず、抵抗せず、僕も倒れ込んでしまった。
顔が近く、凛華の顔がよく見えない。
でも綺麗な顔をしているのは知っている。
僕は自然に手が伸びた。
その手を凛華の頭に乗せて
「お疲れ様」
と言って、髪を撫でた。
**
扉が開けると悪びれる様子もない蓮泉がそこにいた。
ずっとここに居たということは、見ていたのか?今までの流れ、最初から最後まで。
顔が真っ赤になりそうだったが、出来るだけ抑えたかった。
「............、いつから居たの...。」
抑えても少し顔が赤くなっていた。
**
蓮泉最高ですwwwwww
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くまもじゃ
2019/05/03 06:58
水を全身に浴びさせていくと、流れる水は桃色と言い難い色をしていた。
きっと返り血か何かなのだろう、自分が流した血では無いはずだ、
と言っても、いつも見る光景だが。
置いてあるシャンプーなどを勝手に使い、体を流し終えた。
シャワー室を出て、タオルを使い、体と髪についた水滴を取る。
服に腕を通し、タオルを首にかけて凛華のもとへ向かう。
しかし姿が見当たらず、辺りを見渡すと天秤ベッドに影が見えた。
覗いてみると凛華だった。
「......、寝てるの?」
その髪に触れたく、なったが、声を掛けるだけになった。
*
彼女の言葉に体が凍りついた。
その中に人が居るとしたら、今までの一連の流れを見られていた訳だ。
凛華に優しく触れ、そして離れた。
掃除用具入れの方を向いた。
いつもなら、ナイフを構えて時間を止めて確認した後、殺しにかかっている。
が、ナイフを使うことを躊躇した。
急に殺すことは悪いことなんて、言う訳では無いが、、
どうも使いたくないと思ってしまったんだ。
能力を使わず、掃除用具入れに近づいた。
出来れば人がいないことを望むが、、。
****
返信が遅れてしまい、すみません....
大学生になって、あれやらないといけないとか色々立て続いて全然来ることが出来ませんでした...。
すみません....。
令和ですね...
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くまもじゃ
2019/04/14 23:30
数分経ったのだろうか。
気が付けば気持ちが落ち着いてきた。
安心感、というものが頭の中を埋めた。
今僕の頭の中は今までと違う。
「.....誰も見てないよね..」
辺りを控えめに見渡した。
**
長らく放置をしてしまいすみません....。
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くまもじゃ
2019/04/07 11:59
衣類を押し付けられ、受け取る。
念入りに衣類を開けて見て何も異常がないことを見る。
この部屋だから衣類にも何かあったら困る。
服はシンプルな白いワイシャツに黒いズボン。至って普通だった。
「ん。」
と言って、脱衣所に向かい服を脱いでいく。
生え変わった腕には血も付いていなければ跡もない。
奇妙な能力だ。と呟き、シャワー室に入る。
**
すみません、、時間が今無いので次は後でします!!
すみません
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くまもじゃ
2019/04/06 07:40
たどり着いた場所は風の強さで分かるほど高いマンションだった。
凛華のあとに続き屋内に入って行き、厳重に閉ざされた部屋の暗号を解いていく。
蓮泉はここに住んでいたのかと考えるとイメージ通りという感じだな。
部屋に入ると凛華は絶句した。
「....イメージ通り...。」
それは今の蓮泉の部屋の延長線みたいな部屋だった。
だが凛華が仮拠点にこの家具などを置きっぱなしにするだろうか。
何故か置かれていたっていうことだろうか。
「....仮拠点?君の?」
意地悪そうに笑う。
++
凛華の手に包まれる。
それは優しいものに感じられた。
犬猿の仲だなんて、もうどうでもいい。
好き、好きだったんだ。
「....ありがとう。」
一息ついて、涙を拭った。
「...好きだよ....。」
いつものどぎついピンクの目は、薄く、狂気感なんて無くなった。
**
蓮泉強い...
わたし的には蓮泉予知能力とかありそうだなあとか思ってました
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くまもじゃ
2019/04/03 18:58
リシアに比べれば動作がひとつ増えただけだろうか。
説明を聞いても大して変わらないのだろうかと思えた。
凛華は自分の頭に銃口を突きつけ、引き金を引いた。
空間を突く音の後、凛華はいつもの平然とした姿で、風に乗っていた。
この感じだと、僕が抱き上げられるのか。
気にするなだって...?気にするよ....。
「どうも。」
素直に凛華の手を掴んだ。
**
自分の目から何かが落ちた時、それは涙だと思えなかった。
今までの自分は作品に対して感極まり泣いたことはあった。
でも今回は違う。
そして、愛し、愛されることが、こんなに幸せなことなんだということが分かった。
それと同時に、幼少期から止まっていた自分の時計が動いたような感じだった。
僕が追究していた日々は、非人間的だ。
今、人間としての感情を再び手に入れたのだ。
そのことが
「...う」
僕は心から嬉しい。
「....ぅう...」
俯いて顔を覆った。
片目から涙が止まらなかった。
**
黎晞くんサイコ編終了って感じですwww
人間的感情が芽生えましたあああ!!!
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くまもじゃ
2019/04/01 03:10
**
甘えてくだせえ!!
告白妄想、、ちょっとやりすぎた感はありますが、、後悔はしてません(
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くまもじゃ
2019/04/01 03:09
彼女の言動は最もだったが、行動はいまひとつまともではない。
装填しているのが宝石と見られる為、能力の仕掛けはあるのだろうと伺える。
勿論、自殺なんてしないだろうと思うが。
「....、一体どういった仕組み...?」
ケーキを狙っていたことに勘づかれていたようだ。
まぁ連れて行ってくれるなら何も言わないでおこう。
あの時出されたケーキは毒など入っていたのだろうか。
**
彼女を抱き締めながら、色々と考えていた。
視線は彼女の方を向かず、宙をずっと見ていた。
分からないのだ、自分の感情が。
自分の気持ちが整理できず、まるで自分が自分でないようだ。
こんなの初めてだ。
彼女の好意、応えるか応えないか。
僕は、彼女のことをどう見ていたのだろうか。
犬猿の仲という言葉で括っていたが
彼女のことを考えると頭から離れない。
彼女に接されると、心臓が熱くなる。
変な感情だとしか思っていなかったが
僕は凛華のことが好きだったのかもしれない。
「....答えは"yes"だ。」
そう言って抱き締めていた手を緩めて、凛華の顔を見た。
そうした後、目を瞑り、凛華の後頭部を掌で包み、顔を近づけ、キスをした。
それも長く。息が苦しくなるまで。
顔を離した。
僕のモノ(作品)に...、いや
「僕のモノ(好きな人)になってよ....」
顔が赤くなり、片目から涙が落ちる。
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くまもじゃ
2019/03/30 12:44
お手製のようだ、見た目によらず器用なようだ。
自分の上着と凛華の上着を持つ、先ほどよりも重く感じられた。
「じゃあ、帰ろう。僕もう疲れたから。」
初任務だったが、とてもハードに感じられた。
腕を切られるのが勿論1番痛かったが、何より凛華との突然のアレ、アレが本当に衝撃。とてもびっくりした。
あと凛華を頼もしいと感じた。それも黙っておこう
++
彼女が口を開き、今回のプレゼンテーションの内訳を話した。
冗談、からかい。この期に及んでは、そう思えなかった。
どう反応したらいいのから悩むが、彼女に応えないといけない。
席を立ち、白衣のポケットに手を突っ込んだ。
「...僕は君のことをそんな風に見たことは無い。好意も、そして冗談も。でも、僕は君のことを作品にしたいと思ったことがある。そう、作品。作品にするにおいて、僕がやっているのは『魂の救済』だ。その人を最も美しい姿に変えるんだ。」
少し長い間を要した。
言葉に詰まったからだ。
凛華に近づき、
「....だから、その。...君の魂を救済するのにはいくつか方法があるが、今、君が望むものを与えることが一番いいと思う。」
そう言って凛華を抱きしめた。
++
長い間放置を続けて本当にすみません。
定期演奏会が一昨日に終わり、昨日は引退式を終わらせ、多忙の時期を終えました。
日頃は20:00から21:00に部活を終え、朝も早いので、あまりコメントを出来ず、すみません。
把握しました。
国家試験合格おめでとうございます!!!!!!!
凄すぎます....!!!!
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くまもじゃ
2019/03/21 07:58
正直、怒られると思った。
しかし彼女は思う以上に心配してくれていたようだ。
僕の腕を取る細い手は声同類に弱々しく感じられた。
「...あー....ごめんね。心配かけたみたいで。」
掴まれた手をひらひらさせて。
血も足りてきたようだ。腕がしっかりと動く。
腕は元に戻ったが、凛華の上着に着いた大量の血と破け汚れた蓮泉のスーツは今はどうにもならない。
「...Aを倒してくれてありがとう。....上着、どうしたらいい...」
少し素直に言葉を発した。
**
後々!!!
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くまもじゃ
2019/03/18 00:47
++
ここまでいろんなグラフを見せて貰っているが、凛華は自分と会話の際に心拍数などを随時測っていたのだろうか。
最後と言われたスライドが無くなり、一息ついた。
この数分で色んな可能性を考えたが、彼女は僕のことが好きらしい。
興味とかではなく、異性として。
嗚呼、困った。
彼女を異性として見てしまう。
故に
作品にしたくなってしまう。
「....」
黙った。
取り敢えず、彼女の言葉を待とうと思った。
×××
返信が遅くなりすみません
どちらでも大丈夫です!その時の気分でも構いません。
り、リシア様ァァァアア((└(:3」┌)┘))
はいィ!!!!休養を取りながら頑張ってきます( i꒳i )
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くまもじゃ
2019/03/15 08:19
立ち上がろうとすると凛華は駆け寄った。
自分の切られた腕を意識する。
いや、正しくは切られたはずの。
手を拳にしたり開いてみたり出来る時点で自分の腕は普通の腕になっている。
凛華の上着から綺麗な手を出し
「切られるのは、2回目なんだ...。」
再生された手を見せた
衣類や周りには血がついている。
これは蓮泉と凛華に申し訳ないな
**
時間なくて、、下のは後日....!
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くまもじゃ
2019/03/13 21:38
凛華がリボルバーの弾を地面に落として、新しい弾を装填した。
その弾の輝きに見覚えがあった。
引き金が引かれるとAはたちまち燃え尽き、断末魔のような声が轟いた。
リシアの親戚だからなのか、能力が似ている。
そして自然と凛華とリシアを重ねられた。
「......、どーも。」
Aを倒したのが目視で確認できたので、立ち上がった。
**
「....そ、うか。」
居心地の悪さを感じた。
彼女は嘘をつくような人ではないのは分かっているから尚更だ。
凛華の好意、をどうしたらいいだろうか。
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くまもじゃ
2019/03/12 23:40
××
あっ!!!
送れてない!!
ぎゃああああ
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くまもじゃ
2019/03/12 20:02
++
それは良かったです!!( ᷇࿀ ᷆ )
そ、そういうの良い....かっこいい...
この世界にリシア様いないの寂しすぎる....!!
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くまもじゃ
2019/03/12 08:09
*
風邪大丈夫ですか!
ゆっくり治して元気になってくださいねˎ₍•ʚ•₎ˏ
凛華様かっこよすぎて....
リシア様の応用すこすこすこ
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くまもじゃ
2019/03/10 23:55
グラつく視界、だがまだ意識は保てるようだ。
自分の命が一番惜しいはずなのに、何故こんな危険な行動をしたのだろうか。
痛い、痛いのは嫌いなんだ。
これだと時間を止めても痛みが長くなるだけで何も出来ない。
Aは凛華に任せよう。
凛華がくれた上着を痛み紛れに握りしめ、その凛華の腕を次は掴んだ。
手は汗がびっしょりだった。
「...ッ僕は大丈夫だ..、Aを頼む....。」
と、凛華の目を見て話した。
いつものサイコを感じさせる目ではなく、真っ直ぐな目だった。
**
次のスライドに映った文字を読んで、この僕でも冗談だと思った。
しかし彼女は冗談を言う人ではないのは知っている。
これが本当の感情なら、彼女が重症と仮定したのに賛成だと思っている。この僕が。
「ま、待て待て...。......、僕は...それを聞いて、どんな反応をすれば....いいんだ?」
そろそろ意思疎通()を図らないとと思い、声を出した。
これが本当の話なら、向き合わなくてはならない。
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くまもじゃ
2019/03/10 21:14
あまりの唸りに耳を塞ぐ。
殺意も異常だ。Aはきっと何があっても自分達を許さないつもりだろう。
ただ僕は彼が告げた殺し方に不服に感じた。
「そんな意味もなく汚い殺し方、僕は嫌....」
上記の言葉を述べてから時間を止めにかかろうと思った。
しかし、甘かった。
Aは話を無視し、爪を立ててこちらへ襲いかかった。
それは本当に速かった。狼男だが、まるでライオンが噛みつきに来るようであった。
「......!!」
Aは凛華を狙っているようだった。
それを見て咄嗟に自分は凛華を押しのけ、立ち位置を代わった。
何やってるんだ、僕は...。
次の瞬間、僕の左腕、膝から下が飛んで行った。
切り口から血が吹き出た。押さえるが勿論止まる気配はない。
僕は地面に膝をついて崩れた。
「....ハッ...、ッ.........ァ...」
++
凛華は質問が他に無いのを確認し、着々と話を進めた。
いや、着々と進められるような話ではなかった。
目の前にいる犬猿の仲の凛華が、僕に対しての心境を語っているのだ。図示もして。
「....、.......。」
抱きしめたい、キスしたい。と言われると、自分もどんな顔をしていいのか分からなかった。
凛華は僕に恋をしているとなると、今までの何気ない日々で色んなことを考えていたのだ。
なんか、健気
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くまもじゃ
2019/03/10 06:45
**
すみませんあまり時間がなかったので提案だけ
黎晞が時間を止めると実におもしろくないので、黎晞を戦闘不能にさせるために
Aが凛華に飛びつこうとした際に突発的に黎晞が凛華を庇うようにして前に出て
片手を失うことで戦闘不能にしたらどうでしょうか
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くまもじゃ
2019/03/10 00:29
街の出口らしい場所に出てきた。
一件落着か。ハプニングはあったが、僕自身楽な仕事ばかりでよかった。
そして凛華の話は何かを見つけてしまったように急に止まった。
どうしたのかと思い、凛華が向いている方向を見ようとした瞬間、前方に何かが降ってきた。
それは見覚えのある毛質で身を覆う狼男。そして声は先程のAであった。
「......!!」
凛華が建物の一階を崩したことで事故で死んだかと思ったが、まだ生きていたか。
そして、やはり仲間と組織を潰されたAは限りなく怒ってる。
相手は能力者、早いうちに時間を止めようかとは思う。
**
自分の問いに凛華は平然と答えていく。
変な夢なのだろうか、現実では有り得ないと思った。
凛華の顔を見上げると、少し頬が赤い。
本当にあっていい出来事なのか
「....、....。」
呆気を取られ、何も口から出なかった。
違反申告
くまもじゃ
2019/03/08 20:43
「芸術に一般的な見解を持っている人は何とも思わないようだね....。」
すると凛華はただの石を正方形にして見せた。
先程から見ていたが、これが凛華の能力なのか。
説明を聞くあたり、なかなか難しそうだ。
ヘマをしたのもよく分かる、....いや、なんでもない。(掘り返し)
「使いこなせばなかなか便利な能力だね。時間は少しかかりそうだけど。」
正方形になでた石を見つつ
**
初めて会議室に入った。
今から何をするって言うんだろうか。
任務でもなければ、2人でこんな大きな会議室を使う理由が分からない。
困惑していたところ、部屋が暗くなり、プロジェクターの光が部屋を照らす。
凛華が資料を渡しに来たので受け取り、記載してる題を光に照らした。
「......、....え?」
見間違いかと思った。だから5,6回は見たし、何度も照らした。
記載された文字の文面は間違いではない。
彼女は質問があるか聞いてきた。
「......、な......、なんだこれは...」
恐る恐る聞いた
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くまもじゃ
2019/03/08 09:19
能力のことについて聞かれて、凛華の方を見た。
でもちょっと恥ずかしくなって、少し逸らした。
実は知ってると思ってた...。
「僕の能力は、時間を操る能力。主に時間を止めて、作品になる女性を連れて帰ってるんだよ。
さっきはAの手を捌いて、Bの腹を刺した。....芸術的にしたかったけど、そうはいかなかったね。」
と最後は残念そうに語る。
操るといっても、過去に戻ることは出来ない。他に可能なのは自分以外の時間をスローにして、自分だけがいつも通り動けるというものもある。しかしこれは使わない。気持ち悪いから。
もう1つの能力、再生能力。話してもいいが、今はやめておこう。
**
了解です\(◡̈)/
**
今日は少し女らしい服装をしているので、何かあったのかと考えた。
しかしまぁ、今日は暇で何も無い日だ。
多少なら付き合う。
「任務じゃないなら、いいよ。」
そう言って廊下に出て部屋の鍵を閉める。
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 23:50
Aの手を骨にしたは良いが、獣化の能力を表面でしか見れていない。
獣化が手だけかと思いきや、全身獣化も可能性は全然ある。
本当に先程のAの攻撃で眼鏡が割れるぐらいで良かった。
もろに食らっていたら、凛華の首の骨が逝っていたかもしれない。
そして、獣化に治癒能力があれば、骨にした意味は無かっただろう。
「Aには注意。他に能力を持っているやつ、居たりしないよね」
**
A出てくるんですか?
**
部屋の中、一つ一つの作品を整理していた。
身が滅びないよう、ケアをしつつ思った言葉は、平和だった。
紫陽花との劣悪な関係は、最近嘘のように何も無い。
ただこちらが攻めてないだけなのだろうが、これでいいのか紫丁香花は....。
すると凛華の声が扉から聞こえてきた。
「なに。」
いつもなら寝不足や邪魔が入ったことで不愉快な顔をして出てくるが、今日は暇だった。
普段の顔と変わりなく、扉からでてきた
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 23:14
「....殲滅か、ならいいんだけどね。」
自分の衣服を見た。
借り物なのにBの血や汚れで、とても使い始めて初日の状態ではない。
洗って返さないとな、とスーツをはたく。
凛華の方へ近寄る。
気配も今のところないようだ。
にしても、あの組織の能力者はAだけだったのだろうか。
実は違うやつがいたりしないよな
**
全部ifの話なので...www
ばんばん書いてください....、一緒にときめきます
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 22:42
「あぁ、立てるよ」
銃声が止み、凛華の声が聞こえた。
足を地面に立て、立ち上がる。
凛華の方を見ると、どこを見て喋ってるのやら....。
眼鏡はかけているようだが...。
一見、殲滅のようには見える。辺りは汚い屍だ。
「あらかた 片付いたわけ?」
穏便とはどこへ
**
ぜ、是非みたい....
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 22:11
漸く弾幕が止み、凛華は切り替えて戦地へ戻った。
何かのはずみで瓦礫が落ちてこないように、でも死角になる場所へ、そろりと移動した。
体勢を立て直し、前髪を直した。
キス、なんて、初めてだったし。
まさか凛華とやるなんて思ってもみなかった。
ハプニングではあるが、、。
「...、切り替えよう....。」
一息ついた。
体力は回復して来ているが、ここで自分が気をつけるべきなのは凛華の相手をしている奴等以外だ。
**
アリですね...、でも....、何も浮かばない...。(
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 21:49
凛華がこんな自然に謝る姿を初めて見たかもしれない。
こういう姿を見ると、何故だろう。凛華って感じがしない。
女性って感じがする。
「...、......。」
ぞわり、と身震いした。
凛華を一瞬、作品で見て"しまった"のだ。
暑かった顔はすぐに冷えた。
首を振った。
凛華を作品になんて....、な。
...自分の感情がよく分からなくなってしまった。
「......、いつまでこの状況....」
**
くそぅ!!リアルが乏しいからここで理想描いとかなければ私が死ぬぅ!!
告白シーンはやばみ強い
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 21:23
状況理解をした凛華が急に顔を真っ赤にして乏しい弁明をしだした。
そして今自分も状況理解した。
なるほど、キスか。(
キスってそんな恥ずかしいものなのか......。
「......いや、....その」
...ちょっと恥ずかしい。
目を逸らして自分の口を手で押さえた。
自分の顔がどうなってるのか分からないが
少し熱い。
**
らぶらぶすぎてもうあかんwww
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 20:34
凛華の動きに合わせることは、虚しく出来ないかもしれない。
ついていっても、立場逆転。自分が足でまといになるだけだ。
そう考えていると、凛華は急に自分の後方を見て何かに気づいた。
凛華は能力を発動させ、自分の後ろに壁を作った。
取り敢えず離れようかと思った瞬間、凛華が自分の身体を押し倒した。
「......ッッ!!」
どたばたした後、だった。
座っていたはずの身体は、凛華に押し倒され横向け。
前髪も荒れて義眼の目を隠しきれてない。
いつの間にか口に何かが当たっている。
恐る恐る目を開くと凛華の顔がすごい近くに。
「....わっ......、....!?」
息をとめて苦しかったので、凛華の身体を少し離した。
何が起こった....?(こちらも状況理解が出来てない)
***
きすぅうううううううああああああああぁぁぁ
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 19:55
眼鏡をかけ、急に頼もしくなったようで、ここに来る敵を五分で仕留める、と。
正直、今活発になった凛華についていける体力はない。
日頃から走ることなど殆どないので、体力は人より乏しい。
もし今敵の襲撃に遭っても、対処出来るか分からない。
正直息も上がってる。
「一人で行けるのか?」
単独行動で動こうとする凛華に問う。
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 19:13
死角になるように建物の中に流れ込んだ。
街のマンションのエントランスに逃げ込み、手を離し、床にアタッシュケースを広げた。
メガネらしきものが見当たり、凛華に渡した。
「これでもう足でまといじゃないな?」
足音が聞こえてくる、前進してきたか
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 18:54
銃弾が自分に飛んできても能力を使う暇がないから、飛び道具は嫌いだ。
取り敢えず凛華が応戦してくれるのには助かった。
するとまた、凛華の何かが抜けたような声が聞こえる。内容もなにか抜けていたようで
「なに?」
嫌々聞いた
**
うっかり好き
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 18:01
自分も外に出た。敵はガレージで僕達が吹き飛んだと思っているだろう。
視線がガレージに行っている間に逃げ切りたいものだ。
しかし彼女の最後の一言に身震いする。
建物が軋む音がする。
能力でどうこう出来ない。
「馬鹿ッ....、君......、....は、早く逃げるよ!!!」
手を握り、凛華と取り敢えずこの建物から離れるように走った。
きっと敵にも見つかるだろうが全速力だ。
建物の死角や角を使って、狙撃されたとしても出来るだけ当たらないように。
「....どこの街!こっちであってるの?」
能力を使って逃げたとしても凛華を置いていくことは出来ない。
**
めちゃいいとおもいますwww
ピンチあったほうがシビレます!!
吹奏楽部で定期演奏会があるんです( ᷇࿀ ᷆ )頑張ります
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 15:28
耳にも来るけたたましい爆発音と共に建物内も結構揺れた。
自分も立てる程ではなく、ものにつかまりながら揺れが収まるのを待った。
運良く窓ガラスの破片で身体が切れるということは無かった。
「構わない」
徒歩で逃走、出来るのだろうか。
組織の人数も少なくは無いはずだ。
追っ手以外今まで見てないとなると、敵はこの先に複数いるだろう。
近距離もいれば遠距離もいる。
**
卒業をしましたが、まだ部活の行事が終わっていないため、春休みとは言いづらいですね...
今はオフ中です!
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 14:50
凛華が叫んだと同時に自分も異変に気づいた。
火薬の匂い、勿論監視カメラを撃った火薬の匂いではなく、ガレージにから。
「....まさか」
凛華を引き連れ、手荒にまた建物内に逃げ込んだ。
ガレージからの火薬の匂い、爆発するのか?
敵の拠点には流石に火薬は仕掛けてないはずだ。
**
え、卍入れてください⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 14:29
「あぁ、分かった」
いつもなら僕に命令するなと言っているが、余裕が無い。
だからイレギュラーは嫌い。
実は刻んで時間を止めて曲がり角の様子を見たり、監視カメラを故障させていた。
なので、いつの間にかじぶんのてには凛華から貰った銃が握られている。
初めて使ったので狙いが定まらないからか、弾倉は1つと半分減っている。
なるべく安全に配慮してる。
命が惜しいからだ。
建物から出た所で、立ち止まり、身をなるべく潜めた。
ガレージ、追っ手、窓を見て人影を確認していた。
**
何度も手を握ってる....( ᷇࿀ ᷆ )
甘える凛華様可愛い...!!!!!
ギャップ感じる!!すき!!!
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くまもじゃ
2019/03/07 14:03
凛華が壁に触れると、壁は形状を変え、後方の追っ手の行く手を阻むように格子を作った。
とても面白い能力だ、と思ったが、もし、もし彼女の能力を知らないで彼女を創作などしてみろ。一体どうなっていたか...。
案の定、後ろからの追っ手は「なんやこれ!!」と格子を見て、引き返した。
こうやって上手くいけばいいが、問題は能力者。
先程みたいな獣化や破壊能力者などがいれば....。今作った格子を壊していくかもしれない。
取り敢えず先を急ごう。
逃げれば勝ちだ。
**
こちらは気を許しているというか、しょうがないなぁ!って感じです笑
でも決して報酬の為や任務の為ではなく、今は救える命があるなら救ってやるって感じです( ᷇࿀ ᷆ )
ちなみに敵の命は救えないらしいですカッカッカッ
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くまもじゃ
2019/03/07 12:33
彼女が皮肉を垂れているが聞こえないふりをした。完全に聞こえているが。
扉に耳を当てて、廊下の状態を把握した。
廊下は誰もいない、でもまさにこちらに来る足音が聞こえてくる。
今だな、と扉を静かに開けて凛華を誘導した。
AとBを残し、部屋の扉を閉じた。
来た道を遡ればガレージに出ると思い、廊下を走るが、前方に男が1人現れた。
また時間を止めた。凛華が動かなくなるため、1度手を離し、相手を過度に戦闘不能にしておいた。
凛華の元に戻り、手を握り、時間を動かし、また走り出した。
なんて便利な能力だ、なんて思うけど、時間を止めている間は勿論、人より動いているわけだから、体力を使い切る前にここから出たいものだ。
そしてそろそろ、能力も割れた頃だろうか。
**
今思ったんですが、君の目になると言ってますが、黎晞、実質目1個しかないのなんかワロ
凛華様可愛すぎる。わたしも「それな」って言わせてください「それな」
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くまもじゃ
2019/03/07 11:36
AとBが悶えている間、そして組織も今動き始めたこの時なら、逃げるタイミングは今が好機だろう。
だが、それは任務無視。僕も後に死んでしまう。
それよりも、自分は"自分の命を大事にしない"奴が嫌いだ。
僕が日頃やってるのは「魂の救済」。大事にしてない訳が無い。
自己犠牲の精神も勿論嫌いだ。
「..断る。見えないなら僕が君の目になればいい。それに言っただろう、君が死んでも連れて帰ると。...、....命を大事にしろ、足でまといだと思うのなら僕の意見に否定をするな。」
そう言って、凛華の銃を持っていない手を握り、扉の前まで来た。
**
穏便のレベルが過度すぎるw
命大事にしないやつ嫌いだ僕がやってるのは救済とかやっぱり自己中心的ですwww
黎晞さん、いつも自分の命は大事にしてらっしゃってますが、今回は大事にすべき命が2つあるって感じですね
凛華様可愛すぎる...//////
さあ、これから創作しよう、笑いましたwなんかコミカルwww
背中にうずまるのは反則...黎晞さんそんなの顔がほてります笑
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くまもじゃ
2019/03/07 10:36
男が血の気を荒くし、凛華が見てないうちに男の手が野獣のようになり、爪が鋭利になったのだ。
これはまずいな、と思い、まだ間に合う今のうちに時を止めて1人、いや2人を殺そうと思った。
しかし思い通りにならなかった。
突然後ろに居た男の片割れBが自分の脇下から肩にかけて手を出し、取り押さえられた。
それ故に手が滑り、音がならないどころか指が鳴らなかった。
その瞬間、凛華は回避しながらもAの一撃を食らい、メガネが木っ端微塵になっていた。
「......、......ッッくっそ........」
最悪の事態だ。
凛華の動きがやはり落ちている。
それでも、凛華は別行動をしようとするのか?
「それは死に急ぎすぎだよ。」
そう言って、確かに指と指を重ねて指を鳴らした。
ここからは僕の世界だ。
僕のことを取り押さえていたBは、Aの一撃に余裕を見出したのか力が少し緩んでいる。
僕の力でも充分外せた。
身が自由になり、ナイフを取り出した。
手っ取り早くBの身体に心臓ではない、血の致死量を超えない箇所を突き刺した。
穏便とか言ってたが、駄目そう。でも一応だ。
Bの身体からは時間を止めているので血がまだ出ず、身に赤い傷口が出来た。
そしてAだが、救えないな、こんな奴。
取り敢えず厄介なのは腕だけだ。今のところは。
後で体も獣化したらまたやればいい。
両腕に刃をあてて、切り落としていく。
骨が太いのか、訳が違うな。骨までやるのは面倒だ。と思い、肉を捌き始めた。
Aの腕は骨の状態になった。
「....獣の骨ってこうなってるのか。」
でもあんまり興味無いな。
指を鳴らし、時間を動かす。
するとBの身体から血が吹き出て、Aの手はいつの間にか骨になり、地面には肉が削ぎ落としてあった。
「...穏便に、おとしまえ。」
目が不自由になった彼女を置いていけば、任務に支障が出かねない。
「凛華、プラン変更と言った彼の声が、もしBにあてた言葉ではなくて、"この組織にいる全員にあてた言葉"なら、この先2人で行動した方がいい。そうだろう。」
**
ばっか長文です、久しぶりの黎晞能力ロルです(確定ロルです)( ´・֊・` )
是非、、見せてください....。
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くまもじゃ
2019/03/07 01:23
赤くなった顔が蒼白した。
そして本性を出した。馬鹿な顔面カメレオン男だな。
交渉決裂、凛華がそう言った声が、こういう時だけ いつもと違う。
「君もわかりやすい人だな..。」
と静かに言って、席を立つ。
真の目的がわかった今、本当にあの茶菓子はたべてはいけないのだろうか。()
**
黒髪ピンク目は強いッッ!!!!
おや、クリーパーでも現れましたかな( ´・֊・` )
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 00:42
凛華が名刺を渡してきた。
カリン、聞いたことがない名前だ。
嘘の名刺?だろうか?、それか通り名?
分からないが、ここは凛華の話の流れに沿うしかなかった。
しかし、凛華はお芝居無しの話を話し始めた。
「....、......。」
堅苦しさが抜け、肩に入った力が無くなり、自分の体の関節を鳴らした。
これでやっと腹を割って話すことが出来るというわけだろうか。
にしても酷い顔だな。自業自得。
**
ひぃん!!クオリティが高すぎてもう...語彙力を失います...
黎晞も老後心配....、...、.....どっちも心配...wwwwww
違反申告
くまもじゃ
2019/03/07 00:03
「......、......。」
相手の今回の交渉の話が一頻り終わった後、凛華は色々と見抜いていた。
それは相手に対しての包容力のあるダメ出しにも見えた。
資料と説明の矛盾は気づいたが...、さすがは取引に慣れてるだけはある。
相手がどんな表情をするか見物だな。
***
それより しぉりさんがこんなに素敵なロルを巻いてくださることに感謝したい....。
蓮泉さんを演じていただき、もしかして取引役ワイがやらないといけない??と思ったりしたのですが...、また任せてしまい申し訳ないです。
こんなに高クオリティーな取引出来ません....素晴らしいです...!!!
凛華様いけめん....
いっそ黎晞の妻になって(
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くまもじゃ
2019/03/06 23:24
本名を伏せて組織を動かしているのか。なんて表面上で薄っぺらく束縛された組織なのだろう、と思った。
勿論自分が知らない常識の話なのかもしれないが、客観的に見て嫌に感じた。
高貴な茶菓子を前にし、手が伸びかけたが凛華の一言で不動のまま終えた。
呼びかけが無ければ無遠慮に食べていただろう。
まぁ今日は「何事も経験」という嫌味な言葉を許す日である。
彼女の堅苦しい態度も動作も盗んでいこうか。はぁやだ。
にしても....、堂々とした態度だ。大人相手にこの落ち着き、こちらの意を悟らせない態度。
堅苦しい。それしか皮肉が、出ない。
この組織は僕らの能力を知っていたりするのだろうか。
凛華の能力は普段使っているのかも分からないが、僕の能力は割れていないはずだが。
もし、仮にバレていて、交渉決裂した時。
それなりの対策をしてきた場合、とても困るものだ。
**
凛華様の交渉がかっこよすぎる
黎晞ちょっといろんな意味(良い意味でも)でひいてますwww
恋人の件気になりますね...。
違反申告
くまもじゃ
2019/03/06 21:11
恋人の話に触れて話した凛華に少し何か問おうかと思ったが、丁度応接室に着いたようだ。
ここで話す会話ではないと考え、一旦忘れることにした。
凛華の目が此方を向いた。横目で、でもスイッチが入るのがわかった。
自分も片目で横目に見て、少し口角を上げて合図した。
部屋に入る際に下の名前しか話さないのは何故だろうか、無駄な情報を与えないためだろうか。
凛華が部屋に入った後、自分も部屋に入り軽く頭を下げた。
何故、頭を下げなければならない?
相手を敬う態度?そんなもの僕にはないよ。
**
友達申請ありがとうございます!!
非公開!w
了解です!
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私は最近20:00超えると眠気が止まらなくなります、、、急に音信不通になるかもしれないです、、
懐かしい、、リシアとは濃い繋がりがありましたものね、、大事!
確信犯と愉快犯!なるほど、、!それはまさしく!!!
今から出勤なので返信が薄すぎてごめんなさい、、!!w
忘れますよねーー!!良かった私だけじゃなくて(⚲□⚲)
これからも何か忘れてたり前と言ってることが違ったりするかもしれないんですけど、、大目に見てください、、、それか声掛けてください(ㅠ︿ㅠ)
ツイステあまり知ってはいないのですが、フロイドとジェイドというキャラが真面目系とおちゃらけ?系というのは聞いたことがあります、、!!たしかにその2人で考えるとより2面性が分かりやすいですね、、!
というか今回のロルで、、!探している男性という内容にあたまかかえました、、、ヒィヒィ、、、懐かしくてたまらない、、
オリチャが昔からの趣味な私が今もこうやってオリチャができてるのはリシアさんのお陰です、、。(多分今からサークル入っても続かない気しかしない、、汗)
さっきチラッと見返したら容姿説明してたコメント欄に右目義眼って書いてましたwwwでも今しっくりくるのは左目なので今度ちゃんとした伊澄データを作ります、、!
扱いづらい圧倒的ナンバーワン!笑 たしかにそうかもしれない、、!
今回のロル回しで、自由度が高い方のヘリオドールの性格は違うところはあるけど、自分が楽しければいいみたいなところが凄く伊澄っぽいな〜って思ったりしました、、!なんやかんや良いタッグが組めそう、、!
私もご指摘ご指導よろしくお願いいたします!
しかも当日中に返信が帰ってきたことに本当にびっくりで、、!毎日の楽しみが増えた感じで嬉しすぎます、、!
久しぶりとは思えない綺麗なロル、、素敵です、、。リシアさんのロル大好きで私も早く追いつきたい所存です!またこうしてお話できるのもすっごく嬉しいです!!
ヘリオドールの2面性めちゃくちゃいいじゃないですか、、、、!感情抑えきれてないところも可愛くて、、宝石をコロコロしたい(?)
これからの展開にドキドキします、、!たのしみ!!
義眼はめ込まれてるの左目だったか右目だったかちょっと忘れちゃったので過去ロルで右目って言ってたらすみません笑
長らくニコタのログインができず申し訳ないです、、、(;▽;)
新生活に揉みくちゃにされてなかなか手がつけられずでした、、。
久しぶりにチャット回しました、、ログインも増やせていけたらなと思います( ߹ㅁ߹)
伊澄は目の前に現れたもう1人の伊澄に困惑してます、、。
彼は自己中心的で且つ個人ひとりひとりを大事にしてるので刃物向けちゃいました、、
ギャップっていいですよね、、、そこに映える人間性とかが好きです、、、
なるほど!本名でゲームするのちょっと怖いですよね、、。じゃあ引き続きリシアさんでいきますねん!
リシアさんの作るキャラクター全部好きです、、。
(そういえば前は「しおりさん」とお呼びしてたのにいつの間にかリシアさんと呼んでましたね、、)
かわいい!!wwwwwかっこつけなところかわいいです!
まじでヘリオドール好きです!!イカれた役超好きなので嬉しいです、、!全然下手じゃないです!
サファイアとヘリオドールの性格差分が刺さりまくってます、、、良すぎます、、、
能力で掛けられる眠気は天敵ですね、、!!!時を止める前に意識を手放す可能性もありますね、、。仮に時を止めて寝て、15分後にまた起きても眠気攻撃が続いてるならいくら寝ても寝足りませんwww伊澄も屈辱的ですね、、
能力をかけ続けるタイプじゃなくて単発であればなんとかなるかもしれませんが、時を止めて寝て15分以上寝てしまっていたら自動的に能力解除されて睡眠しぱなしってこともありますね、、
毒とかも結構天敵ですね、、。上記同様に時を止めてもまた毒が続くので(*_*)
まあでももうひとつの能力が"肉体の再生"なので細胞が新しいものに変わっていくので瀕死かもしれませんがどうにか生き長らえますね。あと医者の子なので結構調合とかもお手の物だったりします。
たまにこういう設定類忘れちゃうので忘れてたらツッコんでくださいw
かしこまりました!
ヘリオドール様〜ッッ!o(^_-)O
今日引越し準備で返事が思うように送れずすみません!展開がわくわくしてて早く返したいッッ!って思いながら作業してました笑
それでいうと黎晞の能力範囲内なのかなって思います。
召喚系の能力も一緒かなって思うのですが、その召喚された物体の動きも止めれるので。
ただ彼の時間は進む為(老いは別)、痛みは時を止めても痛いし、毒の効力は効いたままですし、眠いもんは眠いみたいな感じですね。
今って黎晞の首元にヘリオドールはある感じですか??それとも今目の前にいるから無くなってたり、、?
中々癖の強そうなキャラクターが出てきてわくわくです!
この人物に能力は効きますか???時を止めてもノーカンで動く等、、
味覚が無くなってしまうのかなりつらそうですね、、、何を食べても味がしないのって精神的にもきつそうで、、。
いつもストーリーを素敵な方向にもっていって下さるの本当に感謝です、、。
ありがとうございます!なにか面白いストーリー方向が浮かんだ際は是非報告させてください!
リシアさんと作るストーリーは何でも楽しそうです!
コロナもだいぶ落ち着いてきて良かったです、、。
ヘリオドール承知しました!どのようになるかなどはお任せしても大丈夫でしょうか??
何も言わず全く顔を出さなくて申し訳ございませんでした、、
就活終わらせてきました、、
かしこまりました!凛華ちゃんの後方曲がり角で様子見てます!!
彼の"フツウ"という言葉には歪みがありそうですねははは
あの男たちにも設定が、、、さすがリシアさん、、!!!是非伺いたいです!!!
就活面であまり余裕が持てなくて(;▽;)(;▽;)まじで就活沼です!!!!!!!!
更新頻度上げれると思ったのに、、すみません(;;)(;;)
凛華ちゃんのところにズカズカ行くよりも様子見しました!出てきて欲しいタイミングとかあったら言ってください!!
全ロスわたしもよくやります(^^;
かしこまりました!廊下歩かせました!
頑張って更新頻度上げれるよう頑張ります( i꒳i )!
うわあわあわ(;;)(;;)嬉しいお言葉ありがとうございますすすす(;;)
いやもう是非是非書かせてください〜!!!!!
すぐ書きます〜!!!!!!
蓮泉と別れたあとはどうしましょうか、、!
繁忙期堪んないです!!
wwww.元気いっぱいです(;▽;)www
そんな蓮泉が可愛いです( ᷇࿀ ᷆ )♡
あと伊澄は密かに人の能力を使うことが出来る方法を探そうと思ってます(
あと先日お伝えしていた外伝なのですが、いつもより簡易的に書かせていただきました!
良ければブログにてご覧くださいませ、、!
一般女性ばかりしか見てこなかった伊澄はびっくりですよ( ᷇࿀ ᷆ )
蓮泉可愛すぎますが!!?www(><)
ちょっと気弱なところとか意外で素敵です、、!てかギャップの塊じゃないですか、、、うわ、、可愛い( )
返そうとした時決まって寝てしまってました、、、
血の匂いにつられたのですね、、!( ᷇࿀ ᷆ )偶然伊澄と出会ってくれてありがたや、、!
伊澄としては人通りのほぼない場所で足音がするもんだからびっくりものでしたw
堅物要素たのしみすぎますーー!!!!!!
くまのぬいぐるみ作ってあげる蓮泉可愛いです、、、尊い(#^.^#)
私も作ってもらいたい(#^.^#)
堅物の180cm男性が真面目故にオカマに走るの愛おしすぎませんか!!(;▽;)
蓮泉まじで好きですwww⊂( ˆoˆ )⊃伊澄はいつでもドン引きですがwww
紫苑(久しぶりに名前だしたw)は好きそうです
なるほどなるほど!!!!もとからオカマじゃなかったのびっくりです〜!!!!!(^-^)!
リシアと右腕(察しry)のコンビネーションかっこよすぎます( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )
蓮泉にもそんな過去があったなんて、、蓮泉の成長なかなか素敵( i꒳i )
それいいですね♪流れは今後お願いしてもよろしいでしょうか?
蓮泉と伊澄の絡みは是非やりたいです(#^.^#)オカマと自己中の絡み楽しみ!
蓮泉の設定どこかでざっくりしたのをお聞きした覚えがありますが、深く教えていただけるようでしたら是非〜!!
そうですね!報告しましょ!
スーパー爺やwwwwwwwwwwww
私はもう本拠地に戻る想定をしていましたのでスーパー爺やルートでお願いしますw
是非!!また新たなストーリーが展開されるのとても嬉しいです!
やり残しございません!
2人が食べてるケーキやアフヌンセット、私も食べたい(^^)
伊澄は何がなんでも着なさそうですwwww(誰だってそう)(蓮泉は別)
NGは激しいキャラ崩壊以外ぐらいなので無いですね!なんでもきてください♪
ウェディングドレス着せられるの笑いましたwwwwwwww
えー!!めっちゃいいですね!!♡
是非!
伊澄「そういう訳じゃ、、、僕の聞いていた話と違う、、!!」
いいなぁ伊澄、、リシア様からのバックハグよ、、(;▽;)(馬鹿親)
いますよいますよ!!!!勿論います!!!!!!!!
蓮泉とか爺やとか、癖強モブキャラ好きすぎます(^^)
「待て!!僕の許可無しで話を進めるな!!!!」(超焦ってる)
時間を止めても振り解けなさそうで笑いますwwwwwwww
エルさん〜!!!!!!!( i꒳i )久しぶりにお名前聞きました
いえいえもう、とっても素敵な設定ですので走り抜けてください!!
伊澄はどうするんだろなぁ〜( ᷇࿀ ᷆ )職責全うせずとも成長する姿が見たい(#^.^#)(親俺)
ヘリオドールって黄色であってますかね!?
身動き取れない伊澄www
座り込んじゃうんですねwww夜明けまでお話しそうですw
伊澄は作品に没頭した後にやっと寝るのでそこからだと寝不足になりそうwwww
先輩の卒制見たのですが、、震えましたね、、
私も卒論が良かったです〜〜〜〜!w
はやく終わらせて旅行に行きたいです〜〜
是非!!!!!!!!!!!!(もふもふ白い髪の毛を引っ張りながら)(野蛮)
さすがリシア様(;▽;)枕元立つの面白いですねwww伊澄は結構恨まれてそうなので作品にした女性が枕元に立ってても特に驚かないと思うんですけど、リシアが立ってたら話は別ですねwww寧ろ僕じゃなくて凛華のところに行けば??って言う謎の気遣いw
時間の流れ、鬼爆速ですね、、、、、
私の場合芸術の大学なので卒業制作になります、、何作ろ、、泣泣
なるほど〜〜〜!!!別組織のボスの夢にまで出てきちゃうリシア様(^^)
あっさりとしていてもしっかり考えてるところほんと惚れ惚れしちゃいます、、
凛華ちゃんはこれを乗り越えられることは出来るのでしょうか、、(;_;)永遠に呪われたままでしょうか、、。
私の持ちキャラに死者を呼び出してコミュニケーションを取る能力を持った子が居るのでリシア様と凛華ちゃんを会わせたいと思いました(´;︵;`)(この子はめちゃくちゃレオンに嫌われてる)
わあ!是非、、!!ブログになると伊澄の登場回数めちゃくちゃ減っちゃう(メルト目線の話になるので)のですがよろしいですかね、、(._.)
学生ですけど、大学3年生になり、今年で4回生になります!!
見返すと数年前の私が部活に行ったりしてるのを見ると時間の流れって早いなぁ、、と思います、、(^^;
そうだったんですね、、、、、( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )、幹部たちが仕組んだ罠だったなんて嫌ですね、、。紫丁香花もやっぱり野蛮というか、統治がしにくい方々もいるのですかね、、私が盾になる(死ぬ)
裏切られた時のリシアの心が気になります、、泣泣
考察〜〜っっっ( *_* )ちょっと考えていきますね、、
呪われた言葉なになんだろう、、めちゃくちゃ気になります、、(´・ ・`)
外伝気にしてくださるのめちゃくちゃ嬉しいです(;▽;)
名前も決めてて、姉はメリル、弟はメルトくんです
のちのち書かせて頂きますね♡
お時間ある時いつでも大丈夫です!楽しみに待っていますね♡
そういえば記憶違いじゃなければ、伊澄はリシアからヘリオドールを貰ってまだ持ってますよね
気になるので、是非(ガンギマリ)
凛華ちゃん、、、背負っちゃいますよね、、、、抱き締めてあげたいです( •̥-•̥ )
今回でてきた姉と弟は、姉は黎晞が初恋と呼んでいたカニバリズムの女性です、その弟の話を外伝として考えています、いつかその話出来たらいいですけど、機会無さすぎて笑、出しちゃいました笑
爺や好きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキャラが最高ですねwwww!!
アクティブ爺や、好きですwwwwwwwwwww
バイクで並走するシーン見たかったwww
イマジナリーリシア♡♡私の心に飼いたいです( ᷇࿀ ᷆ )( )
お嬢様な凛華ちゃんもとてもかっこいいですね( i꒳i )
凛華ちゃんはなんでもお洋服が似合いそうですね♡♡
お嬢様な凛華ちゃん楽しみです!
黎晞は作品に対する我が強すぎて発想がしぶといです^o^
ほんとにおりちゃ久しぶりなので、こんな流れだったけな、だったり矛盾などあれば遠慮なく言ってくださいーーっ!!!!
伝言板は現在使っているものを使用し、おりちゃ板は新しく私が作り、おりちゃ進め次第リシアさんに報告すれば宜しいですね!
リシアさんからのスタートで大丈夫です!よろしくお願い致します!
おりちゃ板作りますね(#^.^#)
それ良いですね!!!!!!!!!!!!是非そうしましょ!!!
おりちゃ板、伝言板はどちらが建てましょうか、わたしはどちらでも大丈夫なので!リシアさんのお好きな方でお願いします!
すみません、理解力が乏しいです汗汗汗汗
忘れてる部分もあると思うので見返しながらやります(#^.^#)♡
勿論!覚えてますよ!!びっくりほぼ2年ぶりですね(;_;)
私もニコタに立ち寄る回数が減ったのですが、もしかしたらしおりさん(お名前変えました?)が戻っていらっしゃったらな〜思って見に来たら!!本当に嬉しいです!!♡♡
コロナの影響もあって本当お忙しいと思います、、( •̥-•̥ )ご自愛ください、、。
私もやりたいので、、、是非是非お願いします!!
久しぶりに黎晞を動かすことが出来るの嬉しいです♡
まぁそういう女性だ。
凛華が少し考えた後、ケーキ屋までの移動手段の希望を聞いてきた。
どうやら距離がある模様。
「僕は疲れたくないからそれ以外で。」
時を操る者。時を止めて行動することも多々ある為、人よりも一段と歩いて生きているが、体力はあるとは言っていない。
なんせ日陰者だ。歩き回ることは出来るが、身体が軽い他の者みたく屋根に飛び乗ったりだとかは全く出来ない。
かと言って車はもう使えそうにないが。
**
またもお待たせしてしまいました、、、申し訳ないです、、
さてさて、、!!
告白編終わり、、!!!綺麗にまとめてくださりありがとうございます!!!
2人の距離がグンッと縮まってにやけ止まりません( ◜ω◝ )
次は恋人編ですか、、!!胸が高鳴ります!!!!ぜひぜひ!
バレンタインネタですか!!!!きゃー!!!聞かせてください!!\( ˆˆ )/\( ˆˆ )/
しっかりと服を見た訳では無いが、あれが一番シンプルで似合いそうだと思った。
他の服は蓮泉の趣味が溢れる服が多くて、とても着れたものではない。
やけに沈んだ凛華の声を聞いて脱衣所から出てくる凛華の姿を見た。
フリルの付いたワンピース、所々に凛華と目の色と同じ装飾。
まるで凛華の為に作られたかのようなワンピースは黄金比と言ってもいいぐらい似合っていた。
自信がなさそうな声色と表情だが着させられている感が全くない。
「...。」
まるで作品だ。
そう思った。
「...、そんな顔しなくても..よく似合ってるよ?」
彼女の表情が死んだら本当に作品になりそう。
・・
「..、まぁそうなるよね」
クスッと笑った。
確かにあの空間はこの空間に比べて違いすぎるから。
抱きしめられ、自分も凛華を抱き締めた。
さて自分は今後、作品を作るのだろうか。
作れるのだろうか。
当分自分に向き合わなければならないだろう。
・
・
2週間程お待たせして申し訳ないです( ; ; )
凛華ちゃんのワンピース、、、似合いすぎてるんだなぁって思うと私がはすはすしちゃいます⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
いつもの癖で出てきたのだろうと安易に想像出来るが、凛華がそんなヘマするのか。
人間らしいな。と思っていると再び脱衣所から声が聞こえてきた。
まさかすぎて少し呆れた。
「...、君もヘマするんだねぇ.....。」
と悪戯気に笑って衣類が収納されているであろう箪笥を開ける。
さすが蓮泉の趣味、と言ったところだろうか..。
・
毎日添い寝..。
1度顔をゆっくり上げるもその言葉にまた顔を埋めた。
この感情は初めてだからどう処理していいのか分からないが、照れ臭くてでも嬉しい。
幸せなのかこれが。
「じゃあ、今日も?」
**
凛華ちゃんが着るお洋服どうしましょうか!!!!!(にっこり)
髪の毛はいつも通り何を手を加えていない。
窓の外を見るためにカーテンを開けた。
世間一般に言われる 快晴 だ。雲ひとつ無い。
今日はとても平和的になりそうな気もする。
次にドレッサーを見た。蓮泉の趣味であろう、ドレッサーもゴージャスであれば置いてある香水などもとても高価そうだ。
それと対比して鏡に映る自分はまるでモノクロだ。ただ目の色が一段と目立っているだけ。
置いてある香水を手に取ると脱衣所から人が出てきた。
そこに目をやると香水が割れずにごろんっと床に落ちて転がった。
女性の裸体は浴びるほど見てきた自分だったが、何故だろう。
凛華が思わぬ失態をしているのにかなり驚いた。
「......、、....???」
正直困惑が収まらなかった。
**
凛華の声色が悪戯気に少し変わった。
でもそれがもし冗談であっても自分は本気にならざるを得なかった。
何故ならそうであって欲しいから。
「.....うん。」
そして後々から顔が火照てきたので肩に顔を埋めた。
1人分誰かが寝ていた形跡、いつもと違う景色。
はっきり覚えてる昨日の任務。
そしてシャワーの音。
ここには凛華が寝ていた。
今考えると同じベッドで寝ていたのか。
「...。」
前髪をかきあげ おでこをかいた。
身体を起こし、カーペットに足をついた。
シャツとズボンは今着ているものを使わせてもらおう。
ぶつ切りにされた昨日の服を着回す気にはなれない。
ネクタイを締めてスーツベストを着る。
白衣は..もう使い物にならないな..。
**
頭を撫でられたことに落ち着きが生まれる。
お互い認識がズレていることには気づいていない。
なんせあっちの意味にあまり興味も知識もない男だ。
幼少期からそういうのはずっと置き去りにしている気がする。
「..、僕はそんな要素求めてない..。ただ君にはずっと僕のそばにいて欲しい..。」
凛華の肩に頭を乗せる。なかなか依存的だ。
**
やっぱりおりちゃ楽しいですね、、、
「ああ。...さすがに疲れた。」
そう言って凛華の横に移動し、体制を崩す。
手に体重をかけた時ふと思った。
もう二度と無いだろうと思っていた肉体の切断。
脳がはち切れる程痛かった。
だが今はやはり痛くない。
無くなったのが嘘のようにただただ在る。
こんな自分でも気味が悪い。
まぁ、どうでもいい、明日には甘いものが食べられるのだから。
**
オカマが保険をかけるように言ってきた。
自分の今までの生活態度を思うと保険をかけるのも頷ける。
食べるとは 『自分の作品(モノ)にする』ということだろうか。
そのままオカマが立ち去ったのでどこに答えを出したらいいか分からない。
「.....。」
言葉が出ない。
大丈夫だ。と凛華に告げたい。
僕と一緒に居て欲しい、離れたくない、幸せに、幸せにする。
そういう気持ちで凛華を手繰り寄せるように抱きしめた
**
お優しい....、、本当にありがとうございます、、、
余程疲れているのは見ても取れるが、思った以上に夢の中は夢心地のようだ。
悪戯に弄ろうかと思ったが、そんな気持ちにもなれなくて。
不思議と彼女の頭に手が伸びた。
優しく撫でるように
作品ではなく人を撫でるように
「..そうだね、しょうがないよ。」
と告げた。
自分の口から出た言葉とは思えないぐらい優しいものが出た。
*
信用に至れるかと思うと、ギリギリだ。
蓮泉はリーダーだ、約束を守ると信じておくほうが楽なのか否か..。
「なら良い..。」
信じないほうが息詰まる。
今はこのオカマを信じよう。
自分にべったりくっついた凛華に違和感を感じる。
嫌悪ではなく、今まで触れなかった好意で。
どうしたらいいかわからないくらい
僕も好きなんだ。
これも読んでるんだろ蓮泉..。
*
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ほんっっっっとうに長らく放置をしてしまっていて申し訳ないです..!!
ええ、、??もう5ヶ月、、五ヶ月も待たせてしまい本当にすみません
バイトを始めたのと趣味が移ってしまってあんまりにも、、あんまりにも、、こちらに来れませんでした、、
本当にすみません
バイトにも慣れてきてもう5ヶ月なんて長きに渡る放置はもうないかと思われます、、!
しおりさんもお忙しいのに時々足跡を残して頂いて..、、本当にご迷惑かけたと思います、、
すみません、、(;_;)
どうやら目を覚ましたようで、異変を感じたのか眼鏡をかけ始めた。
そして僕の方を見て動きが固まった。
目を合わせてしまったし、目が離れない。
居た堪れなくなってしまい、言葉も何を告げたらいいのかわからない。
「.........、僕はクマではない...。」
選んだ言葉は、きっと凛華が今まで見たものは夢であるという現実を突きつけただろう....。
++
オネエ魂ってなんだ。
面倒なことになったが、この組織の端から端まで広まるのよりは遥かにマシだ。
蓮泉の言うことを信じて、3人だけの秘密にしてもらおう...。
秘密なんてそんな長くもたないって知ってるが....。
「......、....本当に秘密にしてくれるの....?」
念の為聞いた。
**
んあああああああああああああありがとうございます
そしてリシアのお言葉...嬉しすぎました....(´;ω;`)
学校生活だいぶ安定してきました、、
課題の量がやばいです〜(´;ω;`)
体制も凛華を気遣うと起き上がるのも一苦労だ。
そのままの体制でじっとした。
凛華の頭に当てていた手をそっと動かし、顔にかかる髪の毛に触れた。
顔がよく見える。何故か幸せそうな顔で健やかに寝ている。
綺麗な造り、見たことがない。こんな....。...。
....やめよう。....、凛華は造らないって決めたはずだ。
造りたいって思っても...。
「いつまで....、こうしているの。」
寝ている凛華に問うが返事なんて期待はしなかった。
++
凛華の放った銃弾を無駄ない動きで避ける。
撃つだろうとは思ったが、見事な動きだ。
そして最悪と言ってもいいだろう。
まさか今の流れを終始、動画を撮られていたなんて....。
壊した方がいいだろう、そうに決まっている。
時間を止めて媒体だけでも壊せば...。
と思ったが、思考が読まれている以上、僕が考えていることもお見通しなのだろう。
苦い顔しか出来なかった。
どうしようもできない、そう頭が過った。
だが、蓮泉が居たことが予め分かっていたとしても、僕は先程の流れと同じ答えを出すだろう。
そして改めて蓮泉を見た。
「....、絵面が酷い...。」
フェミニンな彼(蓮泉)に思わず手で口を押さえた。
自分の頭では収集がつかなかった。
****
1ヶ月ちょっとも待たせてしまい、、申し訳ないです....!!!!!
時折ニコタに来てコメントの返事を返そうと思っても長文を書く時間の確保が出来なくてなかなかコメントを飛ばすことが出来ませんでした...。すみません....( ˟_˟ )
自分のあほーー!!!!!(
凛華ちゃん可愛いです...へへっ....(
しおりさんがお仕事で詰んでいるって聞いてコメント飛ばそう飛ばそうと思って早1ヶ月...、本当に申し訳ないです....!!!!お仕事は上手くいきましたか....????
遅くなりましたが伊澄からのお言葉です....!!!!!!
呼び捨て御免!!!!!!!!!
「仕事が上手くいってないって聞いたけど、しおりの頑張りはちゃんと報われる、努力する人だって僕は知ってるよ、きっと出来るさ。何か言ってくる人がいればその人を見返せばいい。簡単なことじゃないけど、また行き詰まったらまた僕のところに来なよ。...甘えても別に許すよ。」
今日1日を振り返ってみると、無理させてしまったのかもしれない。
多少のハプニングも....、多少ではないか。
凛華を見ていると僕も眠たくなってきた。
僕同様、目をぼやけさせながら僕を見る凛華は、急に抱きついてきた
「...!??」
突然の行動に一気に目が覚めた。
どうやら凛華は僕をくまのぬいぐるみと勘違いしているようだ。似ても似つかないはず。
柔らかい頬が当たり、凛華は再びベッドに僕を抱き寄せたまま倒れ込んだ。
声も出ず、抵抗せず、僕も倒れ込んでしまった。
顔が近く、凛華の顔がよく見えない。
でも綺麗な顔をしているのは知っている。
僕は自然に手が伸びた。
その手を凛華の頭に乗せて
「お疲れ様」
と言って、髪を撫でた。
**
扉が開けると悪びれる様子もない蓮泉がそこにいた。
ずっとここに居たということは、見ていたのか?今までの流れ、最初から最後まで。
顔が真っ赤になりそうだったが、出来るだけ抑えたかった。
「............、いつから居たの...。」
抑えても少し顔が赤くなっていた。
**
蓮泉最高ですwwwwww
きっと返り血か何かなのだろう、自分が流した血では無いはずだ、
と言っても、いつも見る光景だが。
置いてあるシャンプーなどを勝手に使い、体を流し終えた。
シャワー室を出て、タオルを使い、体と髪についた水滴を取る。
服に腕を通し、タオルを首にかけて凛華のもとへ向かう。
しかし姿が見当たらず、辺りを見渡すと天秤ベッドに影が見えた。
覗いてみると凛華だった。
「......、寝てるの?」
その髪に触れたく、なったが、声を掛けるだけになった。
*
彼女の言葉に体が凍りついた。
その中に人が居るとしたら、今までの一連の流れを見られていた訳だ。
凛華に優しく触れ、そして離れた。
掃除用具入れの方を向いた。
いつもなら、ナイフを構えて時間を止めて確認した後、殺しにかかっている。
が、ナイフを使うことを躊躇した。
急に殺すことは悪いことなんて、言う訳では無いが、、
どうも使いたくないと思ってしまったんだ。
能力を使わず、掃除用具入れに近づいた。
出来れば人がいないことを望むが、、。
****
返信が遅れてしまい、すみません....
大学生になって、あれやらないといけないとか色々立て続いて全然来ることが出来ませんでした...。
すみません....。
令和ですね...
気が付けば気持ちが落ち着いてきた。
安心感、というものが頭の中を埋めた。
今僕の頭の中は今までと違う。
「.....誰も見てないよね..」
辺りを控えめに見渡した。
**
長らく放置をしてしまいすみません....。
念入りに衣類を開けて見て何も異常がないことを見る。
この部屋だから衣類にも何かあったら困る。
服はシンプルな白いワイシャツに黒いズボン。至って普通だった。
「ん。」
と言って、脱衣所に向かい服を脱いでいく。
生え変わった腕には血も付いていなければ跡もない。
奇妙な能力だ。と呟き、シャワー室に入る。
**
すみません、、時間が今無いので次は後でします!!
すみません
凛華のあとに続き屋内に入って行き、厳重に閉ざされた部屋の暗号を解いていく。
蓮泉はここに住んでいたのかと考えるとイメージ通りという感じだな。
部屋に入ると凛華は絶句した。
「....イメージ通り...。」
それは今の蓮泉の部屋の延長線みたいな部屋だった。
だが凛華が仮拠点にこの家具などを置きっぱなしにするだろうか。
何故か置かれていたっていうことだろうか。
「....仮拠点?君の?」
意地悪そうに笑う。
++
凛華の手に包まれる。
それは優しいものに感じられた。
犬猿の仲だなんて、もうどうでもいい。
好き、好きだったんだ。
「....ありがとう。」
一息ついて、涙を拭った。
「...好きだよ....。」
いつものどぎついピンクの目は、薄く、狂気感なんて無くなった。
**
蓮泉強い...
わたし的には蓮泉予知能力とかありそうだなあとか思ってました
説明を聞いても大して変わらないのだろうかと思えた。
凛華は自分の頭に銃口を突きつけ、引き金を引いた。
空間を突く音の後、凛華はいつもの平然とした姿で、風に乗っていた。
この感じだと、僕が抱き上げられるのか。
気にするなだって...?気にするよ....。
「どうも。」
素直に凛華の手を掴んだ。
**
自分の目から何かが落ちた時、それは涙だと思えなかった。
今までの自分は作品に対して感極まり泣いたことはあった。
でも今回は違う。
そして、愛し、愛されることが、こんなに幸せなことなんだということが分かった。
それと同時に、幼少期から止まっていた自分の時計が動いたような感じだった。
僕が追究していた日々は、非人間的だ。
今、人間としての感情を再び手に入れたのだ。
そのことが
「...う」
僕は心から嬉しい。
「....ぅう...」
俯いて顔を覆った。
片目から涙が止まらなかった。
**
黎晞くんサイコ編終了って感じですwww
人間的感情が芽生えましたあああ!!!
甘えてくだせえ!!
告白妄想、、ちょっとやりすぎた感はありますが、、後悔はしてません(
装填しているのが宝石と見られる為、能力の仕掛けはあるのだろうと伺える。
勿論、自殺なんてしないだろうと思うが。
「....、一体どういった仕組み...?」
ケーキを狙っていたことに勘づかれていたようだ。
まぁ連れて行ってくれるなら何も言わないでおこう。
あの時出されたケーキは毒など入っていたのだろうか。
**
彼女を抱き締めながら、色々と考えていた。
視線は彼女の方を向かず、宙をずっと見ていた。
分からないのだ、自分の感情が。
自分の気持ちが整理できず、まるで自分が自分でないようだ。
こんなの初めてだ。
彼女の好意、応えるか応えないか。
僕は、彼女のことをどう見ていたのだろうか。
犬猿の仲という言葉で括っていたが
彼女のことを考えると頭から離れない。
彼女に接されると、心臓が熱くなる。
変な感情だとしか思っていなかったが
僕は凛華のことが好きだったのかもしれない。
「....答えは"yes"だ。」
そう言って抱き締めていた手を緩めて、凛華の顔を見た。
そうした後、目を瞑り、凛華の後頭部を掌で包み、顔を近づけ、キスをした。
それも長く。息が苦しくなるまで。
顔を離した。
僕のモノ(作品)に...、いや
「僕のモノ(好きな人)になってよ....」
顔が赤くなり、片目から涙が落ちる。
自分の上着と凛華の上着を持つ、先ほどよりも重く感じられた。
「じゃあ、帰ろう。僕もう疲れたから。」
初任務だったが、とてもハードに感じられた。
腕を切られるのが勿論1番痛かったが、何より凛華との突然のアレ、アレが本当に衝撃。とてもびっくりした。
あと凛華を頼もしいと感じた。それも黙っておこう
++
彼女が口を開き、今回のプレゼンテーションの内訳を話した。
冗談、からかい。この期に及んでは、そう思えなかった。
どう反応したらいいのから悩むが、彼女に応えないといけない。
席を立ち、白衣のポケットに手を突っ込んだ。
「...僕は君のことをそんな風に見たことは無い。好意も、そして冗談も。でも、僕は君のことを作品にしたいと思ったことがある。そう、作品。作品にするにおいて、僕がやっているのは『魂の救済』だ。その人を最も美しい姿に変えるんだ。」
少し長い間を要した。
言葉に詰まったからだ。
凛華に近づき、
「....だから、その。...君の魂を救済するのにはいくつか方法があるが、今、君が望むものを与えることが一番いいと思う。」
そう言って凛華を抱きしめた。
++
長い間放置を続けて本当にすみません。
定期演奏会が一昨日に終わり、昨日は引退式を終わらせ、多忙の時期を終えました。
日頃は20:00から21:00に部活を終え、朝も早いので、あまりコメントを出来ず、すみません。
把握しました。
国家試験合格おめでとうございます!!!!!!!
凄すぎます....!!!!
しかし彼女は思う以上に心配してくれていたようだ。
僕の腕を取る細い手は声同類に弱々しく感じられた。
「...あー....ごめんね。心配かけたみたいで。」
掴まれた手をひらひらさせて。
血も足りてきたようだ。腕がしっかりと動く。
腕は元に戻ったが、凛華の上着に着いた大量の血と破け汚れた蓮泉のスーツは今はどうにもならない。
「...Aを倒してくれてありがとう。....上着、どうしたらいい...」
少し素直に言葉を発した。
**
後々!!!
ここまでいろんなグラフを見せて貰っているが、凛華は自分と会話の際に心拍数などを随時測っていたのだろうか。
最後と言われたスライドが無くなり、一息ついた。
この数分で色んな可能性を考えたが、彼女は僕のことが好きらしい。
興味とかではなく、異性として。
嗚呼、困った。
彼女を異性として見てしまう。
故に
作品にしたくなってしまう。
「....」
黙った。
取り敢えず、彼女の言葉を待とうと思った。
×××
返信が遅くなりすみません
どちらでも大丈夫です!その時の気分でも構いません。
り、リシア様ァァァアア((└(:3」┌)┘))
はいィ!!!!休養を取りながら頑張ってきます( i꒳i )
自分の切られた腕を意識する。
いや、正しくは切られたはずの。
手を拳にしたり開いてみたり出来る時点で自分の腕は普通の腕になっている。
凛華の上着から綺麗な手を出し
「切られるのは、2回目なんだ...。」
再生された手を見せた
衣類や周りには血がついている。
これは蓮泉と凛華に申し訳ないな
**
時間なくて、、下のは後日....!
その弾の輝きに見覚えがあった。
引き金が引かれるとAはたちまち燃え尽き、断末魔のような声が轟いた。
リシアの親戚だからなのか、能力が似ている。
そして自然と凛華とリシアを重ねられた。
「......、どーも。」
Aを倒したのが目視で確認できたので、立ち上がった。
**
「....そ、うか。」
居心地の悪さを感じた。
彼女は嘘をつくような人ではないのは分かっているから尚更だ。
凛華の好意、をどうしたらいいだろうか。
あっ!!!
送れてない!!
ぎゃああああ
それは良かったです!!( ᷇࿀ ᷆ )
そ、そういうの良い....かっこいい...
この世界にリシア様いないの寂しすぎる....!!
風邪大丈夫ですか!
ゆっくり治して元気になってくださいねˎ₍•ʚ•₎ˏ
凛華様かっこよすぎて....
リシア様の応用すこすこすこ
自分の命が一番惜しいはずなのに、何故こんな危険な行動をしたのだろうか。
痛い、痛いのは嫌いなんだ。
これだと時間を止めても痛みが長くなるだけで何も出来ない。
Aは凛華に任せよう。
凛華がくれた上着を痛み紛れに握りしめ、その凛華の腕を次は掴んだ。
手は汗がびっしょりだった。
「...ッ僕は大丈夫だ..、Aを頼む....。」
と、凛華の目を見て話した。
いつものサイコを感じさせる目ではなく、真っ直ぐな目だった。
**
次のスライドに映った文字を読んで、この僕でも冗談だと思った。
しかし彼女は冗談を言う人ではないのは知っている。
これが本当の感情なら、彼女が重症と仮定したのに賛成だと思っている。この僕が。
「ま、待て待て...。......、僕は...それを聞いて、どんな反応をすれば....いいんだ?」
そろそろ意思疎通()を図らないとと思い、声を出した。
これが本当の話なら、向き合わなくてはならない。
殺意も異常だ。Aはきっと何があっても自分達を許さないつもりだろう。
ただ僕は彼が告げた殺し方に不服に感じた。
「そんな意味もなく汚い殺し方、僕は嫌....」
上記の言葉を述べてから時間を止めにかかろうと思った。
しかし、甘かった。
Aは話を無視し、爪を立ててこちらへ襲いかかった。
それは本当に速かった。狼男だが、まるでライオンが噛みつきに来るようであった。
「......!!」
Aは凛華を狙っているようだった。
それを見て咄嗟に自分は凛華を押しのけ、立ち位置を代わった。
何やってるんだ、僕は...。
次の瞬間、僕の左腕、膝から下が飛んで行った。
切り口から血が吹き出た。押さえるが勿論止まる気配はない。
僕は地面に膝をついて崩れた。
「....ハッ...、ッ.........ァ...」
++
凛華は質問が他に無いのを確認し、着々と話を進めた。
いや、着々と進められるような話ではなかった。
目の前にいる犬猿の仲の凛華が、僕に対しての心境を語っているのだ。図示もして。
「....、.......。」
抱きしめたい、キスしたい。と言われると、自分もどんな顔をしていいのか分からなかった。
凛華は僕に恋をしているとなると、今までの何気ない日々で色んなことを考えていたのだ。
なんか、健気
すみませんあまり時間がなかったので提案だけ
黎晞が時間を止めると実におもしろくないので、黎晞を戦闘不能にさせるために
Aが凛華に飛びつこうとした際に突発的に黎晞が凛華を庇うようにして前に出て
片手を失うことで戦闘不能にしたらどうでしょうか
一件落着か。ハプニングはあったが、僕自身楽な仕事ばかりでよかった。
そして凛華の話は何かを見つけてしまったように急に止まった。
どうしたのかと思い、凛華が向いている方向を見ようとした瞬間、前方に何かが降ってきた。
それは見覚えのある毛質で身を覆う狼男。そして声は先程のAであった。
「......!!」
凛華が建物の一階を崩したことで事故で死んだかと思ったが、まだ生きていたか。
そして、やはり仲間と組織を潰されたAは限りなく怒ってる。
相手は能力者、早いうちに時間を止めようかとは思う。
**
自分の問いに凛華は平然と答えていく。
変な夢なのだろうか、現実では有り得ないと思った。
凛華の顔を見上げると、少し頬が赤い。
本当にあっていい出来事なのか
「....、....。」
呆気を取られ、何も口から出なかった。
すると凛華はただの石を正方形にして見せた。
先程から見ていたが、これが凛華の能力なのか。
説明を聞くあたり、なかなか難しそうだ。
ヘマをしたのもよく分かる、....いや、なんでもない。(掘り返し)
「使いこなせばなかなか便利な能力だね。時間は少しかかりそうだけど。」
正方形になでた石を見つつ
**
初めて会議室に入った。
今から何をするって言うんだろうか。
任務でもなければ、2人でこんな大きな会議室を使う理由が分からない。
困惑していたところ、部屋が暗くなり、プロジェクターの光が部屋を照らす。
凛華が資料を渡しに来たので受け取り、記載してる題を光に照らした。
「......、....え?」
見間違いかと思った。だから5,6回は見たし、何度も照らした。
記載された文字の文面は間違いではない。
彼女は質問があるか聞いてきた。
「......、な......、なんだこれは...」
恐る恐る聞いた
でもちょっと恥ずかしくなって、少し逸らした。
実は知ってると思ってた...。
「僕の能力は、時間を操る能力。主に時間を止めて、作品になる女性を連れて帰ってるんだよ。
さっきはAの手を捌いて、Bの腹を刺した。....芸術的にしたかったけど、そうはいかなかったね。」
と最後は残念そうに語る。
操るといっても、過去に戻ることは出来ない。他に可能なのは自分以外の時間をスローにして、自分だけがいつも通り動けるというものもある。しかしこれは使わない。気持ち悪いから。
もう1つの能力、再生能力。話してもいいが、今はやめておこう。
**
了解です\(◡̈)/
**
今日は少し女らしい服装をしているので、何かあったのかと考えた。
しかしまぁ、今日は暇で何も無い日だ。
多少なら付き合う。
「任務じゃないなら、いいよ。」
そう言って廊下に出て部屋の鍵を閉める。
獣化が手だけかと思いきや、全身獣化も可能性は全然ある。
本当に先程のAの攻撃で眼鏡が割れるぐらいで良かった。
もろに食らっていたら、凛華の首の骨が逝っていたかもしれない。
そして、獣化に治癒能力があれば、骨にした意味は無かっただろう。
「Aには注意。他に能力を持っているやつ、居たりしないよね」
**
A出てくるんですか?
**
部屋の中、一つ一つの作品を整理していた。
身が滅びないよう、ケアをしつつ思った言葉は、平和だった。
紫陽花との劣悪な関係は、最近嘘のように何も無い。
ただこちらが攻めてないだけなのだろうが、これでいいのか紫丁香花は....。
すると凛華の声が扉から聞こえてきた。
「なに。」
いつもなら寝不足や邪魔が入ったことで不愉快な顔をして出てくるが、今日は暇だった。
普段の顔と変わりなく、扉からでてきた
自分の衣服を見た。
借り物なのにBの血や汚れで、とても使い始めて初日の状態ではない。
洗って返さないとな、とスーツをはたく。
凛華の方へ近寄る。
気配も今のところないようだ。
にしても、あの組織の能力者はAだけだったのだろうか。
実は違うやつがいたりしないよな
**
全部ifの話なので...www
ばんばん書いてください....、一緒にときめきます
銃声が止み、凛華の声が聞こえた。
足を地面に立て、立ち上がる。
凛華の方を見ると、どこを見て喋ってるのやら....。
眼鏡はかけているようだが...。
一見、殲滅のようには見える。辺りは汚い屍だ。
「あらかた 片付いたわけ?」
穏便とはどこへ
**
ぜ、是非みたい....
何かのはずみで瓦礫が落ちてこないように、でも死角になる場所へ、そろりと移動した。
体勢を立て直し、前髪を直した。
キス、なんて、初めてだったし。
まさか凛華とやるなんて思ってもみなかった。
ハプニングではあるが、、。
「...、切り替えよう....。」
一息ついた。
体力は回復して来ているが、ここで自分が気をつけるべきなのは凛華の相手をしている奴等以外だ。
**
アリですね...、でも....、何も浮かばない...。(
こういう姿を見ると、何故だろう。凛華って感じがしない。
女性って感じがする。
「...、......。」
ぞわり、と身震いした。
凛華を一瞬、作品で見て"しまった"のだ。
暑かった顔はすぐに冷えた。
首を振った。
凛華を作品になんて....、な。
...自分の感情がよく分からなくなってしまった。
「......、いつまでこの状況....」
**
くそぅ!!リアルが乏しいからここで理想描いとかなければ私が死ぬぅ!!
告白シーンはやばみ強い
そして今自分も状況理解した。
なるほど、キスか。(
キスってそんな恥ずかしいものなのか......。
「......いや、....その」
...ちょっと恥ずかしい。
目を逸らして自分の口を手で押さえた。
自分の顔がどうなってるのか分からないが
少し熱い。
**
らぶらぶすぎてもうあかんwww
ついていっても、立場逆転。自分が足でまといになるだけだ。
そう考えていると、凛華は急に自分の後方を見て何かに気づいた。
凛華は能力を発動させ、自分の後ろに壁を作った。
取り敢えず離れようかと思った瞬間、凛華が自分の身体を押し倒した。
「......ッッ!!」
どたばたした後、だった。
座っていたはずの身体は、凛華に押し倒され横向け。
前髪も荒れて義眼の目を隠しきれてない。
いつの間にか口に何かが当たっている。
恐る恐る目を開くと凛華の顔がすごい近くに。
「....わっ......、....!?」
息をとめて苦しかったので、凛華の身体を少し離した。
何が起こった....?(こちらも状況理解が出来てない)
***
きすぅうううううううああああああああぁぁぁ
正直、今活発になった凛華についていける体力はない。
日頃から走ることなど殆どないので、体力は人より乏しい。
もし今敵の襲撃に遭っても、対処出来るか分からない。
正直息も上がってる。
「一人で行けるのか?」
単独行動で動こうとする凛華に問う。
街のマンションのエントランスに逃げ込み、手を離し、床にアタッシュケースを広げた。
メガネらしきものが見当たり、凛華に渡した。
「これでもう足でまといじゃないな?」
足音が聞こえてくる、前進してきたか
取り敢えず凛華が応戦してくれるのには助かった。
するとまた、凛華の何かが抜けたような声が聞こえる。内容もなにか抜けていたようで
「なに?」
嫌々聞いた
**
うっかり好き
視線がガレージに行っている間に逃げ切りたいものだ。
しかし彼女の最後の一言に身震いする。
建物が軋む音がする。
能力でどうこう出来ない。
「馬鹿ッ....、君......、....は、早く逃げるよ!!!」
手を握り、凛華と取り敢えずこの建物から離れるように走った。
きっと敵にも見つかるだろうが全速力だ。
建物の死角や角を使って、狙撃されたとしても出来るだけ当たらないように。
「....どこの街!こっちであってるの?」
能力を使って逃げたとしても凛華を置いていくことは出来ない。
**
めちゃいいとおもいますwww
ピンチあったほうがシビレます!!
吹奏楽部で定期演奏会があるんです( ᷇࿀ ᷆ )頑張ります
自分も立てる程ではなく、ものにつかまりながら揺れが収まるのを待った。
運良く窓ガラスの破片で身体が切れるということは無かった。
「構わない」
徒歩で逃走、出来るのだろうか。
組織の人数も少なくは無いはずだ。
追っ手以外今まで見てないとなると、敵はこの先に複数いるだろう。
近距離もいれば遠距離もいる。
**
卒業をしましたが、まだ部活の行事が終わっていないため、春休みとは言いづらいですね...
今はオフ中です!
火薬の匂い、勿論監視カメラを撃った火薬の匂いではなく、ガレージにから。
「....まさか」
凛華を引き連れ、手荒にまた建物内に逃げ込んだ。
ガレージからの火薬の匂い、爆発するのか?
敵の拠点には流石に火薬は仕掛けてないはずだ。
**
え、卍入れてください⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
いつもなら僕に命令するなと言っているが、余裕が無い。
だからイレギュラーは嫌い。
実は刻んで時間を止めて曲がり角の様子を見たり、監視カメラを故障させていた。
なので、いつの間にかじぶんのてには凛華から貰った銃が握られている。
初めて使ったので狙いが定まらないからか、弾倉は1つと半分減っている。
なるべく安全に配慮してる。
命が惜しいからだ。
建物から出た所で、立ち止まり、身をなるべく潜めた。
ガレージ、追っ手、窓を見て人影を確認していた。
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何度も手を握ってる....( ᷇࿀ ᷆ )
甘える凛華様可愛い...!!!!!
ギャップ感じる!!すき!!!
とても面白い能力だ、と思ったが、もし、もし彼女の能力を知らないで彼女を創作などしてみろ。一体どうなっていたか...。
案の定、後ろからの追っ手は「なんやこれ!!」と格子を見て、引き返した。
こうやって上手くいけばいいが、問題は能力者。
先程みたいな獣化や破壊能力者などがいれば....。今作った格子を壊していくかもしれない。
取り敢えず先を急ごう。
逃げれば勝ちだ。
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こちらは気を許しているというか、しょうがないなぁ!って感じです笑
でも決して報酬の為や任務の為ではなく、今は救える命があるなら救ってやるって感じです( ᷇࿀ ᷆ )
ちなみに敵の命は救えないらしいですカッカッカッ
扉に耳を当てて、廊下の状態を把握した。
廊下は誰もいない、でもまさにこちらに来る足音が聞こえてくる。
今だな、と扉を静かに開けて凛華を誘導した。
AとBを残し、部屋の扉を閉じた。
来た道を遡ればガレージに出ると思い、廊下を走るが、前方に男が1人現れた。
また時間を止めた。凛華が動かなくなるため、1度手を離し、相手を過度に戦闘不能にしておいた。
凛華の元に戻り、手を握り、時間を動かし、また走り出した。
なんて便利な能力だ、なんて思うけど、時間を止めている間は勿論、人より動いているわけだから、体力を使い切る前にここから出たいものだ。
そしてそろそろ、能力も割れた頃だろうか。
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今思ったんですが、君の目になると言ってますが、黎晞、実質目1個しかないのなんかワロ
凛華様可愛すぎる。わたしも「それな」って言わせてください「それな」
だが、それは任務無視。僕も後に死んでしまう。
それよりも、自分は"自分の命を大事にしない"奴が嫌いだ。
僕が日頃やってるのは「魂の救済」。大事にしてない訳が無い。
自己犠牲の精神も勿論嫌いだ。
「..断る。見えないなら僕が君の目になればいい。それに言っただろう、君が死んでも連れて帰ると。...、....命を大事にしろ、足でまといだと思うのなら僕の意見に否定をするな。」
そう言って、凛華の銃を持っていない手を握り、扉の前まで来た。
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穏便のレベルが過度すぎるw
命大事にしないやつ嫌いだ僕がやってるのは救済とかやっぱり自己中心的ですwww
黎晞さん、いつも自分の命は大事にしてらっしゃってますが、今回は大事にすべき命が2つあるって感じですね
凛華様可愛すぎる...//////
さあ、これから創作しよう、笑いましたwなんかコミカルwww
背中にうずまるのは反則...黎晞さんそんなの顔がほてります笑
これはまずいな、と思い、まだ間に合う今のうちに時を止めて1人、いや2人を殺そうと思った。
しかし思い通りにならなかった。
突然後ろに居た男の片割れBが自分の脇下から肩にかけて手を出し、取り押さえられた。
それ故に手が滑り、音がならないどころか指が鳴らなかった。
その瞬間、凛華は回避しながらもAの一撃を食らい、メガネが木っ端微塵になっていた。
「......、......ッッくっそ........」
最悪の事態だ。
凛華の動きがやはり落ちている。
それでも、凛華は別行動をしようとするのか?
「それは死に急ぎすぎだよ。」
そう言って、確かに指と指を重ねて指を鳴らした。
ここからは僕の世界だ。
僕のことを取り押さえていたBは、Aの一撃に余裕を見出したのか力が少し緩んでいる。
僕の力でも充分外せた。
身が自由になり、ナイフを取り出した。
手っ取り早くBの身体に心臓ではない、血の致死量を超えない箇所を突き刺した。
穏便とか言ってたが、駄目そう。でも一応だ。
Bの身体からは時間を止めているので血がまだ出ず、身に赤い傷口が出来た。
そしてAだが、救えないな、こんな奴。
取り敢えず厄介なのは腕だけだ。今のところは。
後で体も獣化したらまたやればいい。
両腕に刃をあてて、切り落としていく。
骨が太いのか、訳が違うな。骨までやるのは面倒だ。と思い、肉を捌き始めた。
Aの腕は骨の状態になった。
「....獣の骨ってこうなってるのか。」
でもあんまり興味無いな。
指を鳴らし、時間を動かす。
するとBの身体から血が吹き出て、Aの手はいつの間にか骨になり、地面には肉が削ぎ落としてあった。
「...穏便に、おとしまえ。」
目が不自由になった彼女を置いていけば、任務に支障が出かねない。
「凛華、プラン変更と言った彼の声が、もしBにあてた言葉ではなくて、"この組織にいる全員にあてた言葉"なら、この先2人で行動した方がいい。そうだろう。」
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ばっか長文です、久しぶりの黎晞能力ロルです(確定ロルです)( ´・֊・` )
是非、、見せてください....。
そして本性を出した。馬鹿な顔面カメレオン男だな。
交渉決裂、凛華がそう言った声が、こういう時だけ いつもと違う。
「君もわかりやすい人だな..。」
と静かに言って、席を立つ。
真の目的がわかった今、本当にあの茶菓子はたべてはいけないのだろうか。()
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黒髪ピンク目は強いッッ!!!!
おや、クリーパーでも現れましたかな( ´・֊・` )
カリン、聞いたことがない名前だ。
嘘の名刺?だろうか?、それか通り名?
分からないが、ここは凛華の話の流れに沿うしかなかった。
しかし、凛華はお芝居無しの話を話し始めた。
「....、......。」
堅苦しさが抜け、肩に入った力が無くなり、自分の体の関節を鳴らした。
これでやっと腹を割って話すことが出来るというわけだろうか。
にしても酷い顔だな。自業自得。
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ひぃん!!クオリティが高すぎてもう...語彙力を失います...
黎晞も老後心配....、...、.....どっちも心配...wwwwww
相手の今回の交渉の話が一頻り終わった後、凛華は色々と見抜いていた。
それは相手に対しての包容力のあるダメ出しにも見えた。
資料と説明の矛盾は気づいたが...、さすがは取引に慣れてるだけはある。
相手がどんな表情をするか見物だな。
***
それより しぉりさんがこんなに素敵なロルを巻いてくださることに感謝したい....。
蓮泉さんを演じていただき、もしかして取引役ワイがやらないといけない??と思ったりしたのですが...、また任せてしまい申し訳ないです。
こんなに高クオリティーな取引出来ません....素晴らしいです...!!!
凛華様いけめん....
いっそ黎晞の妻になって(
勿論自分が知らない常識の話なのかもしれないが、客観的に見て嫌に感じた。
高貴な茶菓子を前にし、手が伸びかけたが凛華の一言で不動のまま終えた。
呼びかけが無ければ無遠慮に食べていただろう。
まぁ今日は「何事も経験」という嫌味な言葉を許す日である。
彼女の堅苦しい態度も動作も盗んでいこうか。はぁやだ。
にしても....、堂々とした態度だ。大人相手にこの落ち着き、こちらの意を悟らせない態度。
堅苦しい。それしか皮肉が、出ない。
この組織は僕らの能力を知っていたりするのだろうか。
凛華の能力は普段使っているのかも分からないが、僕の能力は割れていないはずだが。
もし、仮にバレていて、交渉決裂した時。
それなりの対策をしてきた場合、とても困るものだ。
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凛華様の交渉がかっこよすぎる
黎晞ちょっといろんな意味(良い意味でも)でひいてますwww
恋人の件気になりますね...。
ここで話す会話ではないと考え、一旦忘れることにした。
凛華の目が此方を向いた。横目で、でもスイッチが入るのがわかった。
自分も片目で横目に見て、少し口角を上げて合図した。
部屋に入る際に下の名前しか話さないのは何故だろうか、無駄な情報を与えないためだろうか。
凛華が部屋に入った後、自分も部屋に入り軽く頭を下げた。
何故、頭を下げなければならない?
相手を敬う態度?そんなもの僕にはないよ。
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