7日自然神社 クリケットバー
- カテゴリ:タウン
- 2019/03/07 00:15:25
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/03/07
集めた場所 | 個数 |
---|---|
神社広場 | 4 |
自然広場 | 3 |
1本にコウロギ50匹の粉末が入って500円の、プロテインバーが開発されました。
1匹10円です。 昆虫食の見えない化ですね。
将来、人口増で食糧難になってきた時に牛・豚・鳥肉が高くなってくると貧乏人のタンパク源になりそうです。
「バグモ」には潰れないで成長して欲しいものです。
中国では生きてるゴキブリを豚に食わせてその豚肉を提供している会社がありますが、 ゴキブリも粉末にすれば栄養的には同じです。
食べる気は起きないですね。
ーーーー以下引用
「コオロギバー」1本に50匹分の粉末入り 京都のベンチャー企業販売 京都市上京区のベンチャー企業「BugMo(バグモ)」が、コオロギの粉末を1本に約50匹分練り込んだプロテインバー「バグモクリケットバー」(1本500円、200キロカロリー)を開発した。
牛や豚に比べ少量の飼料で育ち、たんぱく質やオメガ3脂肪酸、ビタミンなど栄養素も豊富で「環境にも人にも優しい」とPRしている。
(省略)
全文
http://mainichi.jp/articles/20190305/k00/00m/040/127000c
taka546さま
ワームとは独立したプログラムで自己増殖するものと理解していましたが改めてなぜワームか調べてみました。
語源は未来予測小説に書かれたテープワームだそうで、テープワームならサナダ虫。
体節が増えて増殖するが、ちぎれた体節だけでどんどん増殖する性質があるので退治する時は全てを体内から引きずり出さないとダメです。
この性質がウイルスの増殖の仕方に似ているのでつけられたのではと推測。
テープが省略されてワームとなったが、本質を継承していない名前ですね。
バグもワームも苦手です。(^^ゞ
イナゴは採ったことはあるが食べたことはありません。
母や奥さんは食べていました。
バグは昆虫ですが、コンピュータのプログラムミスもバグといいます。
コンピュータ創世記に真空管計算機のエニアックで計算ミスが出た時、
調べたら配線に蛾がついてショートしていました。
見つけた人が一言「原因バグだ」。これが語源のようです。
子供の頃食べさせられたイナゴで、もう充分っす...
今は嫌悪感が先に立ってしまってもう無理っす。(^_^;)