悩みの9割は「うるせぇバカ」で解消する
- カテゴリ:日記
- 2019/03/08 18:07:30
人間関係の悩みは、どうすれば減るのか。総合格闘家の青木真也氏は「余計なことを言ってくるやつには『うるせぇバカ』でいい。どんなに怖い相手でも『張り子の虎』で堂々とした態度でいるべき」という。その理由とは――。
余計なことを言ってくる相手がいたら、突き放して一回一回しっかり怒ると、次第に放っておいてくれるようになります。しかし、実はそれが自分の大切なものを守ることにつながります。と
ほとんどすべてのことは「うるせぇバカ」でいいのです。もしそこで弱みを見せようものなら、相手は一気に攻め込んできます
「自分を応援してくれる人=理解してくれる人」なので、理解してくれる人だけに自分の思いを伝えればいいと
価値観が違う人から仕事が来ることは、ほぼありません。だから、仕事をくれる人に対して誠心誠意やっているだけで、そこに信頼関係が生まれます。
SNSなどを使えば似たような価値観の人を探せる時代です。よって、自分が無理してストレスにまみれるのではなく、「何か合わない」と思った時点で切り捨てて次に行けばいい。
つまり、嫌われていいのです。人が誰かを嫌うのに、理由なんかありません。多くの人は世の中を自己都合で推し進めようとしているので、嫌われるのは、シンプルに考えて、その人の都合に合わなかっただけなのです。
「何で嫌われるんだろう」というのは、単なる被害妄想。つまり、まったく気にしなくていいことなのです。
「嫌われたらどうしよう」と心配する人は、目の前に見えている5人が世界のすべてであるように思いがちです。5人に嫌われたら、世界中のみんなから嫌われているように感じてしまう。
でも、そんなことはありません。あたりまえですが、世界にはその5人以外の人間のほうが多いのです。この世は、突き詰めれば突き詰めるほど、誰が正しい、誰が間違っているなどはありません。
嫌われるのだって、しょうがないこと。「正解がない」ということを知るだけで、「別に嫌われてもいいや」と思えます。
反対に、正解を求めようとしたり、自分の正義を相手に押し付けようとすると、絶対にトラブルになります。正解はトラブルを生む。だから、はっきりさせないことが実は大事だったりするのです。 と
ナッシー じゃなかったかと おもって 検索しちまった
ナッシーは ポケモンの名前だった www
フナッシーさんの名言。
失う覚悟さえあれば悩みは解決するなっしー♪
全てをもってこうとするから悩むだけなっしー♪
足らないものより恵まれたものを数えてヒャッハーするなっしー♪
ともだちは いかさんとか w
類は友を呼ぶ。似た者同士集まりますね~
気が合わないのは、霊格が違うのです、と言われたことがあります。
信じるか信じないかはあなた次第です
ってことで。