Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌1362号

   物の価格について
 今日は、昨日と真逆の晴れ。久しぶりに買い物に行った。目的はセロリを買うためであるが、A店に寄ってアーモンドを買う。ついでにセロリの値段を見ると、1本138円と値段が付いていた。肉厚のあるセロリであったが、買うのを躊躇した。A店に何故寄ったのか。それは豆鶴の「カリッとおいしい素焼きアーモンド」を買いたかったためである。香ばしい焼き方が気に入っている。いつも行くB店には豆鶴の商品がおいていない。それでアーモンドの袋だけを持ってレジーをすませ、B店に行く。ここの店では、セロリ1本の単価が68円である。さらに、少し古くなったサービスコーナーを覗いてみると、セロリが1本38円となっていた。思わず手が伸びた。品物の価値と値段は店によって千差万別である。主婦の苦労がわかる。お金の使い方だ。

アバター
2019/03/09 08:34
可愛い、アバターじゃぁな。

物価ねーーー。

総合すると、50歩100歩かなー。

家は、COOP宅配とか、使ってるし。

買うもんが、いつも、同じだから?。

それよか、駅までのバス代が、プラスになるし。



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