口内炎月曜日
- カテゴリ:日記
- 2019/03/11 23:14:32
口内炎が痛いです(^^;
花粉で目も痒いし鼻も痒いし。
踏んだり蹴ったりな季節ですよ。
朝方は雨が降っていたので、
楽だったのですが、午後からは辛い><
花粉症には湿気も大事なんですよね。
加湿器が欲しい…でも、季節が中途半端で><
今日で8年なんですね…東日本大震災から。
災害から助かるための備えは大事。
でも、テレビで話題になっていなければ疎かになる。
自分はなんとなく大丈夫だろうと思っている。
非常口をチェックしながら生活しているのも今は昔。
災害対策は流行ではなく習慣にしないといけませんね。
今も、海抜○mの表示があちこちにあります。
それを見て意識して過ごさないといけませんね。
ペーパークラフトNO.164
第三管区
門脇埼灯台 静岡県伊東市(門脇埼)
塔の太さ:三角筒形 4.5m
高さ:建物 24.9m 光り 水面から43.7m
光のとどく距離:75,000カンデラ 18.0海里(約33km)
光り方:10秒間に1回白光で光る(LB-30型)
設置年月:昭和35年3月1日(1960)
備考:
デザイン灯台 展望台上部に灯台を設置
>宿猫さん
日ごろの備えを確認するには、いいのかもしれない防災周期ですね。
津波の映像は確かに怖いし憂鬱になります。
街灯がない風景は、寒々としたものを感じますね。
>はこべらあさん
クシャミのストレスなのかもしれません><
口内の粘膜も花粉が攻撃するとしたら…ちょっと怖いです><
海抜○mの表示を意識して、どれくらい逃げないといけないのか考えないとですね。
>ごま塩ニシンさん
花粉と災害は避けたくても避けられないですよね。
クシャミと痒みから逃げられない><
クシャミもつらいですが、痒いのもたまりませんよ。
宿猫さん、仙台の夜景が津波が来たところは真っ暗なのは
あれは映像のギミックというかごまかしというか、、、なんていうのかな?
もともと津波が有ろうと無かろうと、あの真っ暗なところは大水田地帯で
人家が稀にポツンポツンとしかなかったようなところなので
夜はごくごく数箇所を除いて真っ暗がデフォルトなんです。。。
道路を挟んで陸側は(津波が来なかったところは)震災後に宅地開発が急速に進んでると聞いていて
ニュースの夜景で見て明かりの多さに驚いて開発が進んでいることをとても実感した私でした。
海抜○mの表示を見ながら生活するのは大事なことのように思います。
日頃の備えを確認するにはちょうどいい防災周期だなと思っています。
でも何度見ても津波の映像は憂鬱になるわぁ。
仙台の夜景も津波が来たところは真っ暗なのが胸を打ちました。