鶏の集団がキツネを殺害！
- カテゴリ：日記
- 2019/03/14 20:12:58
チキン年生まれのヤツフサです (*´ω｀*)
昨日はサバが落ちて巡回できませんでした。
ビックリですね。
それはそれとして、ニワトリの集団がキツネをハンティングしたと言うので、日記
に書いておこうと思いました。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35134185.html
なになに？
フランス北部の農業学校で、餌を探してニワトリ舎に迷い込んだ１匹のキツネが、ニワトリの集団に襲われて死んでいるのが見つかった。
「事件」はフランス北部ブルターニュの農業学校で発生。登校してきた学生たちが、ニワトリ舎の片隅でばらばらになったキツネの死骸を発見した。
同校の農業主任パスカル・ダニエル氏はＡＦＰ通信の取材に対し、「ニワトリには集団本能があり、くちばしでキツネを襲撃した」と話している。
ニワトリ舎は、日が沈むと光を感知するセンサーが作動して扉が閉まる仕組みになっており、閉じ込められたキツネが、興奮したニワトリ集団に襲われたとみられる。
キツネは６０００羽あまりのニワトリに襲いかかられ、くちばしでつつかれて死んでいた。
「ニワトリたちは平飼いで飼育され、野鳥を追い散らすために使われている。そこで、キツネが侵入するとニワトリが全力で襲いかかり、キツネは逃げられなくなった」。ダニエルさんは地元ラジオ局のＲＴＬにそう説明している。
「ニワトリたちは集団でキツネを隅に追い詰め、キツネの腹を完全につつき尽くすまで襲撃した」
ダニエルさんによれば、「幼い未熟な」キツネに対して、ニワトリたちが集団で奇襲をかけた可能性もある。
ニワトリ集団は昨年７月からこの場所で飼育され、「自分たちの身を守る方法を身に着けていた」という。
このニワトリ舎で犠牲になったのはキツネだけではなかった。これまでにもニワトリの餌になったハトが何度も見つかっているという。
そのうち人間も襲われる！
Σ(￣□￣|||)＜イルカが攻めて来たぞ的な勢いで
そう言えば、ラノベで続きが気になる本に「アラフォー賢者異世界生活日記」って
のがあって、ニワトリを鍛えてたらレベルが上がり過ぎてコカトリスに変身出来る
ようになってしまったってのがありましたな・・・
普段はニワトリだけど、戦闘する時はコカトリス。
３羽の鶏がそれぞれ違う特殊能力を持っていた気がします。
ちなみに空から舞い降りるときは、まるで科学〇者隊ガッ〇ャマンの様に円陣を
組んで飛び降りるらしいです。
そのうち科〇忍法火の鳥とかやりそうな勢いですよ。
頑張れ！ ブルターニュの農業学校のニワトリ！
目指すは火の鳥（焼き鳥ともいう）だ！
知識なんでしょうか？
ヤツフサ的には大喜利みたいなレス好きですよ (*´ω｀*)
突っ込み、質問大歓迎。
色々と話がちぐはぐだったりすることもありますが、ここに書いて下さる方。
みなみさんの書き込みも、ヤツフサの宝物です。
時には「なんでこんな事でヤツフサ怒ってるの？」って事もありますよ？
以前なんだったかな？
「ヤツフサもストレッチポール買おうかな？」と書いたら「そんなの買わなくても・・・」と横やり入れられて、あんたと話してるんじゃなくてその人の掲示板に書いたネタをここで話してるだけだから！
なんて事で喧嘩したのもいい思い出です (*´ω｀*)
ヤツフサは何でも天才みたいに答えられませんが、間違ってても色々返事はしたいです。
だってせっかく書いてくれたみなみさんの書き込みは宝物ですから、ヤツフサの思い出になる返事を書くことで、頭に入れておきたいんです (*´ω｀*)
馬鹿なことを言わないようにコメントを控えていましたが、
これからは興味深いと思った記事はどんどん質問させて頂きます(^^)
お久しぶりです！
つか、まさかのニワトリですよ！
経験不足なキツネだったのかもしれないと書かれてますね。
１匹狼とかカッコイイと言う人もいますが、自然では長生きできないらしいです。
カナリアは自然の中では脂っこいものが好きだそうですよ。
タンパク質も好きだから、ミミズとかも食べると思います。
人間が飼うのに安くて栄養価が高いからあわとかひえ食わせてるだけかもしれないですね。
意外と思うかもしれませんが、鳥は酒好きです。
余り飲ませない方がいいのは間違いありませんが・・・
キジはマジでつついたり蹴ったりしてきます。
鶏も蹴りますよｗ
闘鶏ってのが居るのはそれだけ気性が荒い生き物なんですよね。
ちなみに「チキン」が弱虫って言われるのは、鳥肌が立つことから言われるらしいですよ。
雛の離乳食？は、ゆで卵のすり潰しだったな…
ｲｲﾉｶ?
鶏はその血を引く勇者なのですか。
なのに「チキン」が弱虫の例えだなんて、酷い言われようです。
ニワトリって意外と集団的な生き物です。
つまり群れのリーダーみたいなのも居て、なわばりを荒らすものに攻撃部隊で襲ってきます。
キジ科の鳥らしいですが、キジと言えば日本の国鳥。
桃太郎のお供。
何故キジなのか？
猿は「知恵」
犬は「忠義」
そしてキジは「勇気」の象徴なんですね。
なわばりに入ってくる奴には、体の大きさとか考えずに突っ込んできます。
山道で「キジ注意」って書かれている看板があるところがあるのは、キジがフラフラしているからではなく、なわばりに入ってくるのが自動車でも突っ込んでくるかららしいですよ。
コカトリスには諸説ありますね。
ｗｉｋｉにもいろいろ書かれてます。
現在のファンタジーではバシリスクもコカトリスも似た生き物になってますけど、やはり石化させる能力とかが違う感じですねｗ
ニワトリはキジ科の鳥だそうです。
小さな虫やミミズは食べると思いますよ。
ただニワトリはクチバシがあっても真っ直ぐで歯がありません。
オウムやタカの様に曲がったクチバシなら噛み切ることが出来ると思いますが、ニワトリでは新鮮な肉を噛んで引きちぎるほど優れたクチバシではないんですよ。
食べれるんだったら食べられてますね。
出口は閉まり、6000羽の鶏が襲いかかってくる…
とてつもなく恐かったでしょうね(*_*)
コカトリスの文字で思い出したことですが、
コカトリスはもともと蛇の形であったのに
cok（雄鶏）という名前の響きからか、口伝の末に次第に姿が鶏に寄ってきたそうです。
意味を持たない文字の羅列であっても、既存の言語の引力により
意味が生まれてしまう。
この現象をコカトリス現象と名付けた動画配信者がいました。
以上、日記に関係の無い独り言でした。笑
焼き鳥美味しいよね (*´ω｀*)＜科学忍法は置いといて
手塚治虫の火の鳥もやっぱりおいしいのかな？
祟られるみたいだから食べないけどｗ
でも、集団攻撃をしても食べることはしないのかな･･･？
ヒッチコックの『鳥』ってずいぶん前に見たなぁ (*´ω｀*)
ヒッチコックは置いといて、キジとかニワトリって意外と狂暴なんですよね。
飛べないのにおとなしいのはキウイみたいに天敵のいない場所に住む生き物位でしょう。
ぶっちゃけ飛べない鳥が生存競争を生き抜くってすごいと思います。
サファリパークでトップクラスに事故が多い（怪我が多い）動物がダチョウらしい。
下手にあおると車の屋根が凹むとかｗｗｗ
鶏だって集団で襲って来たらやっぱり怖い。
漫画「動物のお医者さん」に出てくるヒヨちゃんが
沢山いるようなものかもしれない。