16日展望ショップ 接着剤
- カテゴリ:タウン
- 2019/03/16 09:10:41
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/03/16
集めた場所 | 個数 |
---|---|
展望広場 | 4 |
ショップ広場 | 4 |
iPS細胞で臓器培養して移植できるようになると、こんな接着剤も役立ってくるかもしれません。 しっかり着いて漏れないのは魅力です。
後は糸がなくても、ウェットな環境で しっかり着く強度が実現すればいいですね。
フランケンシュタイン博士の時代にあったら実験が捗ったと思います。
ーーーーーー以下引用
筑波大学などのグループは、スケトウダラのゼラチンを使って、手術用の接着剤を開発した。肺の切除手術を受けた傷跡に使うと、ヒトの血液から作った従来の接着剤よりも強度が強く、呼吸したときに空気が漏れないという。
肺がんの手術で、肺を切除した傷跡は、糸で縫い合わせても空気漏れを防ぐことができないため、現在はフィブリン接着剤を使っている。
この接着剤はヒトの血液から作られているため、生体には優しいが、強度が低いうえ、呼吸時の肺の動きについていけない(追従性)という点で問題があった。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/2/28293/20190219102007.png
■温める必要なし すぐ使える そこで、筑波大の佐藤幸夫教授と国立研究開発法人「物質・材料研究機構(NIMS)の田口哲志グループリーダーらは、スケソウダラから採取したゼラチンをもとに呼吸器外科専用の接着剤を開発した。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/2/28293/20190219102212.png
続きはソースで
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/2/28293/20190219102305.png
ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28293.html
プラモを組み立てるように、培養した自分の手足臓器を付けると、若返り完了。となりそうです。
そうです、皆さん間違えているのですが、
正しくはフランケンシュタイン博士の怪物と言う名の小説です。
ヤクザもドスが効かなくなりそう。
なんだか工作みたいと思っちゃうけど
必要な物なんですよね~。