宝くじの「理論」
- カテゴリ:日記
- 2019/03/18 22:29:56
(宝くじが好きな人、すいません。)
某テレビ番組で、宝くじの「理論」なるものが紹介されてました。
が、それは、マークシート試験で、迷ったら、「ウ」を選べ、という話と何ら変わらず・・・。
説明が長い分、それっぽく見えるだけでした。
番組では、いっぱい当たってるように見えましたが、単に分母が大きいだけでは・・・。
2時間に及ぶ宝くじのCM?
以前、読んだ本に(冗談っぽく)、書いてありました。
(結果が正しいか否かは、別として)人間は本能的にパターンを見いだそうとしてしまうそうです。
なので、ランダムというものは、最も理解しにくいものだとか・・・。
なるほど。
「よく当たる」という宝くじ売り場に人が殺到する光景を見ると、納得します。
>まっ赤な☆りんごさん
「買わなければ当たらない」は、よく聞きます。
が「当たる確率は?」という質問に「ゼロじゃない」以外の答えは聞いたことが無いですね。
買わなければ当たらないわけですが・・・
もし、当たったら・・・もう人生良い事なさそうで・・・
平凡で平和な日々が理想です。
愚か者にかける税金「愚か者税」だという話を聞いたことあります。
ワタシもいっさいやった事ありません。
自分も宝くじは、やらないクチです。
大枚はたいても、ほとんど消えるだけと思ってしまうので・・・。
話をふられても「隕石に当たったら買う」と言っています。
>七条、姫さん
人は当たった事しか覚えてないですからね。
自分は「首の皮一枚でつながる」といった運ならある気がします。
他人からは「それは運がいい」と言われますが、首の皮しか残らない時点でダメな感じです。
天と地ほどの感覚の差が出ますよね~
宝くじに当たるなら嬉しいですが
当たって欲しくないものに限って当たってしまう私です(^_^;)
宝くじはしないけど、
しなくて正解だなぁとおもう記事でした。