私の好きなヴォーカリストたち
- カテゴリ：日記
- 2019/03/20 00:37:09
1.二井原実
彼は化け物です。そろそろ還暦だというのに若いころよりハイトーンが出てる。
しかも太く低いヴォーカル。英語が堪能になった今、英語での歌唱法も身に着けた模様。大好きな人です。ラウドネスをクビになってからのソロ、菅沼幸三と組んだデッドチャップリン、XYZ→A、日本で唯一のスーパーバンドSLY。
彼はアメリカで日本人初のイヤーモニター最王手ウェストン社の公認アーティストになりました。金で観客を呼んで海外ライブをするXJapanとは桁違いである。
2.ロニー・ジェイムス・ディオ
私の記憶の中で初めて好きになったヴォーカリスト、ディオ様です。
かっこいいお兄さんに見えたんですｗそれに歌が上手い！
絶対音感の持ち主。わざとキーを外すことはあるけど計算済みでの事。
ディオ様が生きていればもっと聴いていたかった…
3.イアンギラン
イアンペイスとともにいつまでもディ―プパープルに居たメンバーです。
わたしは彼のメリハリのついたハイトーンの出し方が好きです。
4.ロバート・プラント
言わずと知れたレッドツェッペリンのヴォーカルです。
ハイトーンが魅力ですね。それが途切れないんだからすごい。
5.サミーヘイガー
ヴァンヘイレンに居たことでも有名ですが、私はモントローズ時代のサミーヘイガーが好きです。i've god the fire最高です。
番外、
グラハムボネット、デゥィッド・カヴァーディル、オジーオズボーン、デイヴ・リー・ロス。この人たちの共通点は目立ちたがり屋な事。おまいらは前に出すぎなんだよｗたいして上手くもないのによ。とくにグラハム・ボネット。おまいの格好は何なんだ？ｗ横山やすしみたいな真っ青なスーツで出て来ていらんところでシャウトするｗオジーはただの芸能一家だからだまってバラエティ番組にでも出てなさいｗ
さて、最後にドラマーとして（やっとかｗ）
私はイアンペイスにものすごく影響を受けました。彼は左利きだから初めて見る人には違和感を覚えるかもしれません。私も左利きなのでお手本にしたかった。
しかしうちの父は小3の私にジョンボーナムかコージーパウェルになるならいいよと言ってなかなか首を縦に振りませんでした。父もペイスのドラムには違和感を感じてた1人だったのです。でも彼のドラムは音だけ聞いてるとシングルストロークなのかダブルストロークなのかわからないことが多々あります。私はかれのグラッドストーン奏法をお手本にしてきたのです。なので当然ワンバス派。片足16分打ちもマスターしました。ダブルペダルは使いません。見た目的にもワンバスの方がかっこいいと思うのです。なのでディープパープルは得意です。当然ジャンル的に（ＨＲ／ＨＭ）ハイハットは使わないので足切っちゃってます。
私のドラムセットはタム4つ、バスタム2つ、木胴スネア1、メタルスネア1、バスドラ1 、ドラ1枚。構成は当然普通の人と逆の配置です。
