歴史は繰り返す?
- カテゴリ:日記
- 2019/03/20 06:21:18
歴史は繰り返すと、言うけれどそれはどういう意味ででしょうか?
私は、日本史が苦手で、頭の体操をやっていても、いつもペケになるのは日本史で
した。
それで、日本史は抜かして頭の体操をやっています。
歴史というのは誰に対しての歴史なのだろう?
置かれた状況とか、年齢とか周りの環境とか、これから来る老後の世界の心配と
か、全く違っているので、単純に自分の歴が繰り返されるとは、思えません。
孫の世話がある私にとって、休みが少ないし、毎日疲れているので夜の世界に行っ
てお酒を飲もうとかそういう考えは、まったく持てないです。
時間が少しでもあれば、布団を敷いて眠りたいです。
色々な楽しいこととか、お酒を飲んだり、カラオケを歌ったりそういうことは、若
さがあったから、やらないでもいい余計なことは、エネルギー発散のために行って
いたように感じます。(自分の場合はね。ほかの人は社会人としてのたしなみとして行っているのかも?)
今はできないです。
まあ、そんなわけで、お酒を飲めない私は、少しのお小遣いを使って、ニコッとタ
ウンの中で夢を見たり、気分転換をしたりしているのです。
もしも私が若かったら、証明写真を撮って、オフィスの仕事に挑戦して、OLになりたいです。
でも、若くないのです。
年齢が今からでは遅すぎるのです。
それで、65歳までは、仕事を紹介してくれる派遣の仕事についています。
派遣の仕事でも、まるで事務員のような、軽い作業の仕事の場所があります。
また、かなり力を出さないと取り組めない作業の場所もあります。
いろいろです。
どうすれば、軽い作業の仕事につけてくれるのだろう?
そういう風に思っていましたが、だんだんわかってきたことがあります。
つまりは、あまりそういうことは考えないで、職場が派遣してくれる場所に素直に
行ったほうが、自分のためではあるように思える。
そういう私にとって、歴史は繰り返されるとは?
どのようなことであるのだろう?