Nicotto Town



今日もいい天気

洗濯機を2日まわしても十分に良く乾く


昨日、上越から糸魚川市に向かって走っていたら
平日だというのにチヌ釣りの好ポイントに車が3台もとまっていた。

もう乗っ込みに入っているわけじゃないだろうし
水温もまだ上がってはいないから
そんなに行けそうな感じはしないのだが
夕べは丸いお月さまが出ていたので潮は結構いいはず。

魚の都合というよりは、人が釣りを始められる状態に
なったのかしらと、思ったりして

冬タイヤを交換したら、道具を整理して
さっそく始めなくては(笑)

ちょっと車屋さんにタイヤを預けるのがおそくなったので
組み終わりの連絡待ちだが、今日明日にはなんとかなるでしょう。

いよいよ、行動も春に向けて忙しくなる。

上越に来てから、冬の何もできない状態から
数日越しに急に春の動きに移行するのがどうにも慣れない(笑)

寒くてうごけないうちから、春に向けた準備を始めていないと
間に合わないのだろうか。
それともこっちでずっと暮らしてきた人たちは、
暖かくなってからのスタートダッシュは
日常的にすぐ移行できるような物の配置や
下準備を前年の雪が降る前に済ませてしまっているのだろうか

いずれにせよ、冬はもう終わりだ ^^

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2019/04/04 21:44
釣り、日の出日の入りの時にそんな瞬間があるなんて…(*´ω`*)ステキですね。
早朝、登山に向かう時、釣り人の姿をよく見かけます。朝まずめだったのですね(*^^)v覚えました
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2019/04/02 14:21
コメントありがとうございます。
釣りはですね、勝負です(爆、、
そんなにかわいらしいというか、ロマンチックなものじゃないです。
普段の釣りは、釣れないと釣れない原因をとことん探して、
これじゃどうだ、これでもダメかと、仕掛けを変えエサを変え
それでもだめなら場所を変え。。。。とかなり忙しいです。
それでもね、
一年を通すと、あるとき、ふっと力が抜けるときがあるんですよ。
例えば、魚は、朝まずめと夕まずめ(日の出・日の入り前後のことです)が
最も魚が釣れるいい時間とされているので、その時間帯を狙って
釣りを始める人が多いのですが、もちろん私もその時間を狙います。
朝まずめに釣りを始めるためには、早朝の暗いうちから準備を始め
ぼんやりと明るくなってくる時間をジーっと待つわけです。
そうするとね、太平洋側だと特にすごいんだけど、
日の出がとても綺麗でね。目に染みるとというか身に染みるというか
あの太陽光線で、何かが吹き飛ばされてああ、もう何もかもどうでもいいや・・・
って瞬間があったりするんですよ。
夕方もまた同じで、夕まずめは、あっという間に過ぎて真っ暗になるので
日中からずっと釣りをしていると、もうくたびれてぐったりしてくるわけなんですが
その時間帯だけは気合を入れなおしてやるんだけど、
これが、日本海側だとものすごい夕日が見れたりして、
ああ、もうこの景色が見れただけで
一日中たいしていい釣りができていなかったけど
もういいや・・・って、とても心が和むときがあるのですよ。
書きすぎちゃいましたね(笑)

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2019/03/22 16:40
わたし、釣りは経験無いのですが大自然に向き合って水音を聴き糸を垂れる時って、心が穏やかなワクワク感?なのかなぁ←想像
お月さまと潮の関係、神秘的ですね〜〜(*´ω`*)



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