Nicotto Town



すっごい傷つくんだよ?




雨も小雨になり、
ささっと買い物に行こうと思い、
準備して買い物してきました。


カートにカゴを乗せ、
買い物している途中、
通路で、

前には小さな子どもと手を繋いでいる
おそらく学生(いや、大人か?性別は女)と、
後ろにはパンを選んでいる高齢の女性、
左はパンのコーナーで、
右には男性が止まって、シュークリームなど見ていました。


どうにも動けず、
前の学生はよける気がないのだろうね、
動かない。


どうにかしてそこから出ようとカートを押して前の隙間を
抜けようとした瞬間、
「なんだ、このばばあ!」
と、わざわざこちらを向き暴言を言ってきました。


正直、その瞬間はなにも言い返せなかった。


いや、言い返せばいいじゃん!
って思う人もいるのだろうけど、
そんな浅はかなことはしない。


その学生の手には小さなこどもの手が繋がれていた。
それだけで、わかるとおもうんだけど、
その人だけなら言い返しもするだろうけど、
その小さな子に、怖い思いも嫌な思いもさせたくない。

それがなにも言わなかった理由。


だけど、
親も親で、すぐそばに居たのに、
子どもを注意すらしない。

見た目をどうこう言いたくないけど、
髪の毛は染めていた。
茶色だったね。


「すみません、通ります。」
など、横を通る際の礼儀とマナーはきちんとやっての
出来事です。


小学生ではない。
高校生か、成人した女性ね。


言葉使いが悪いのもだけど、
ばばあ呼ばわりする元気があるなら、
礼儀とマナーをしっかり学んで外に出なさいよと、
本気で言いたい。
いやぁ~言ってやりたかったね。


あの小さな子が心配。
ほんとうに心配でならない。

おそらく、
4~5歳くらいの女の子。

親の背を見て、
親の言葉使いを見て、
子どもは育つのに、


不安でならない。


ふと、
あの子は元気でいるだろうかと、
心配になるだろうな。





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