9日ゲームショップ ノストラダムスの大予言
- カテゴリ：タウン
- 2019/04/09 14:39:00
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/04/09
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| ゲーム広場 | 5 |
| ショップ広場 | 3 |
ノストラダムスの大予言皆さん読みましたか？怖かったですねー。
信じましたか？ 私は五島さんのは読まないで、全体を解説した本を読みました。
人類が災難にあっても滅びないと知り、人類滅亡は信じませんでした。
とは言え、今も色々予言・預言する人がいるので精査が大変。
自分だけは助かると信じて生きることにしています。根拠のない自信。
勿論防災サバイバル技術と道具はある程度揃えていますよ。
ーーーーーーーー以下引用 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏（８９）が７日、フジテレビ系「Ｍｒ．・サンデー」（日曜、後９・００）の取材に応じ、「予言」がはずれたことについて「子供たちに謝りたい」などと語った。
また、著書に込めた真意についても述べた。
同書は１９７３年に出版。１９９９年７月に人類が滅亡するという衝撃の内容で、宮根誠司アナウンサーは「子供の私は１００％信じていました」と振り返った。
「結局、何も起こりませんでした」「この本の著者が語ってくださいました」と述べた。 五島氏はテレビ取材は一切断ってきたそうで、音声だけという条件で同番組の取材に応じた。
「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった。真面目な子供たちは考えてご飯も食べられなくなったり。悩んだり。それは謝りたいと思う」と述べた。
一方で大人に対しては五島氏は「ちょっと書き方を間違えて。初めに１９９９年って出てるでしょ。そっちのほうしか読まない。
そこだけでみんな驚いちゃってね。最後は『残された望みとは？』という章をひとつとって書いてある。
最後に救いもあるんだとそこに書いておいたのに、そっちは読まない、誰も」と無念そうに述べた。
最後の章の一部を番組は紹介。
「いま、私たちひとりひとりが大気や水やそのほか一切の環境をよごすのをやめ、エゴや戦争への衝動や、それへの傍観を克服できれば、少なくとも人為的な破滅だけは避けることができる」などと五島氏が明確なメッセージも残していたことを伝えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16281567/
聖徳太子の予言どんなものでしょうか？
五島氏の逃げで弁明ですね。
一般論を言うのではなく、ノストラダムスの他の予言を正しく伝える努力はしていません(わざと)
気になりますー。