Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



昨日の雨が嘘のように晴れて
昨日の寒さが嘘のように暖かくて
春のコートにそでを通す
そう あなたと会う時もよく着たコート
春が大好きだったあなた


桜を追いかけられたらいいのに
あなたはそんなことを言っていた
余程春が好きなあなた
川べりに咲く花たちも一生懸命咲く
そんな季節が好きだった


あなたと出会ったのは秋が深まった頃
寒い季節を迎える頃
そんな時でも花を愛でた
花屋さんの花じゃなくて
植えられて咲こうとする季節の花を


二度目の春を越して
三度目の春は来なかった
何がどうからまったのか
赤い糸が切れたのか
今になっても分からない


桜のトンネルを抜けながら
あなたはどこで愛でているのか
まだ追いかけたいって言っているのか
側で聞くのは誰だろうか
私でないことが辛い


桜の季節が過ぎると
満天の春がやって来て
花達が絨毯をひく
やがて新緑が木々を覆い
爽やかな風が吹く


さようならを言い忘れた
あなたに
もうあの日は帰らなくても
この心だけは忘れない
花追い人の歩む軽さを

アバター
2019/04/24 20:34
こんばんは・・
ブログコメントありがとう!
ファミレスで休みますと言うお店も有りますよね?(グループに入つていない単独店舗など・・)
人材を集めるのも大変ですしね~!
バイトさんが来てくれればの話しですからね?
アバター
2019/04/24 11:11
そうですよね。
コーヒー変えてくださいって言おうと思ったんだけど、ま、いいかで
すませてしまいました。
でもいう方がお店の人のとってもマナーの役に立ちますよね。
やっぱりいうべきでした。
アバター
2019/04/20 05:02
おはよ~
モスは比較的にお客さんとの対応が良いはずなんですが・・
ポテトが忘れられては、コヒーも冷めますよね?
「時間待ちでもうしわけご在ませんでした!」
「新しいコヒーと取り替えさせてもらいます・・・」なんて会話がお店からででると
また来ようかと思いますがね?



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