21日ニコットペット 脳死とは?
- カテゴリ:タウン
- 2019/04/21 00:21:39
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/04/21
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 4 |
ペット海浜公園 | 3 |
7キラキラ 6よりはいい、
記事は昼過ぎです。
ーーーーー総会終了ーーーー
脳死が定義され、肉体は健全でも死亡認定できるようになり、臓器移植が進みました。
しかし、このように死後も一部の機能が復活することがわかると、研究が進めば脳機能の復活も可能になってきます。
臓器移植が困難になると考えられますが、その頃は、自分のiPS細胞で臓器培養ができるようになっていると思われるのでもんだいないでしょう。
脳を復活させ、臓器培養した肉体をつければ、不老不死も夢ではなくなりますね。
ーーーーーー以下引用
死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 アメリカなどの研究グループが、死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の 細胞が動き始め、機能が回復しているのが観察されました。
意識や感覚など、脳の高度な機能は働いていませんでしたが、 死後も脳の一部が機能していたことで、何をもって死とするのか、その定義が変わることにつながる可能性もあるとして 注目されています。
この研究は、アメリカのイェール大学などのグループが17日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 それによりますと、研究グループが特殊な装置を使って、死後4時間たったブタの脳に血液の代わりとなる液体を 流し始めたところ、死後10時間の時点で海馬と呼ばれる部分など脳の一部で細胞が動き、酸素やぶどう糖を消費して 神経の信号の伝達に関わる部分が働いていたのが観察されたということです。
ただ、意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかったということです。 脳細胞は、血液が流れず酸素が供給されなくなるとすぐに破壊されると考えられていましたが、研究グループは、 その過程はこれまで考えられていたより緩やかだとしています。
哺乳類のブタで死後も脳の一部で機能が回復したのが観察されたことで、将来、脳梗塞などのあとに脳の機能を 維持する治療への応用が期待される一方、何をもって死とするのか、その定義が変わることにもつながる可能性が あるとして注目されています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20190418/k10011887761000.html
認知症はなりたくないですね。
とはいえ長生きすると、肉体寿命より先に脳の寿命がきますね。
認知症の治療をなんとかして欲しいっす~。
認知症は本人も家族も大変すぎ...(っω`)
無理やり不死にすると、社会が停滞してしまいます。