Nicotto Town



4日ペット神社 モルモット

仮想タウンでキラキラを集めました。

2019/05/04
キラキラ
集めた場所 個数
神社広場 5
ペット海浜公園 3

隔離されていたメスのモルモット100匹が全て妊娠。

理由は記事参照。 発情期が16ー18日なので、最小で18日は一緒にいたことになります。 
平均5.6牝/日、体がもたないでしょ。現に体重も減少してたそうです。
 付けられた名前は「ランディ=好色」ですが、日本だったらどんな名前を付けるのでしょうか。
 世之介かな? 

追伸:気になったので野球選手のランディジョンソンを調べたら意外な結果。
 ジョンソンはジョンの息子。 ジョンはヨハネ、俗語だとぺniス。
好色おちーんちnの息子の意味になりました。 

ーーーーー以下引用 
さかのぼること2014年、イギリス・ウォリックシャーのワーウィックにある動物園「ハットン・カントリー・ワールド」で不可思議な出来事が起こった。
 突然、メスのモルモット100匹が妊娠したのである。もれなくすべてのメスが、である。
 当時、「ハットン・カントリー・ワールド」ではオスとメスあわせて300匹のモルモットを飼育していたそうだ。オスとメスは別々のブースで暮らしており、行き来はできないはずだった。 
 ところが、すべてのメスが妊娠していることが発覚した。スタッフが調べてみると、オスのモルモット1匹がなんと!メスのブースに紛れ込んでいた。
 施設ではモルモットとの触れ合いイベントなどを開催していたため、子どもが間違えて置いたのかもしれない。
または、自らこっそりとオスのブースをプリズンブレイクして、メスのブースに忍び込んだ可能性もある。 
 いずれにせよ、オスのモルモットは、メスのモルモット全員といたしてしまうという非常に豪胆な個体であり、さぞ楽しい時間を過ごしていたことでしょう。 このオスのモルモットは、イギリス英語で「好色な」などを意味するランディとのニックネームで呼ばれるようになった。 
 どれだけの期間、メスのブースの中にいたのかは不明だが、メス100匹といたしたことを考えると数週間はハーレム状態だったと推測される。
 逆に考えれば、オスが1匹もいない状態での突入だ。メスたちだって色めきだって、我先に状態だったことも考えられる。
 ランディはオスのブースへ戻されることになったが、ハードにいたした影響でげっそりと疲れ切り、体重も減っていたとのこと。 
きっとほかのオスたちに語るべき武勇伝は多かっただろう。 
 ソース 
メスの飼育ブースに侵入し100匹のメスをはらませた好色モルモット(イギリス) 

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2019/05/04 15:48
taka54y様

羨ましいですう。でも体がもたないです。
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2019/05/04 15:46
う、う、う、うらやましくない・・・(-_-;)



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