Nicotto Town ニコッとタウン

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「淡い想い、で」

ちょっとツラそうな顔を見た。

どの辺りの何が。

そんな顔をさせたのか?

分からないなと思った。

もう忘れた。


ちょっと大変そうだなと思った。

何かの時に、あとで。

労ってあげたいな。

と思ったけれど。

忘れてた。


視線を、時折、交わしたり。

すれ違ったりしていたことも。

もう忘れてる。


ぼくの視線。

ぼくの見た記憶には。

きみが映っているけれど。

それと同じくらいより多く。

いろんな人や他の何かも映ってて。

時折、思い浮かんで考える材料になったりする。


君の、ちょっとツラそうな顔を見た。僕は。

淡い想いが、心に満ちた。

#日記広場:小説/詩

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2019/05/05 23:56
多くの中にいても
君という存在は確実に認知できる

それはまさしく
君であるからだ







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