Nicotto Town



6日教会神社 兎美味し

仮想タウンでキラキラを集めました。

2019/05/06
キラキラ
集めた場所 個数
教会広場 4
神社広場 6

小屋作り支援でお出かけです。

記は夕方です
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オーストラリアネタの続きです。
 前回は猫絶滅計画でしたが、こちらは兎との戦いです。 
ウイルスを何度も改造してもう一歩と言うところまで追い詰めましたが、必ず耐性種が出てきて元の黙阿弥となっています。 ウルトラスーパー野兎ウィルスが変異して人間にも威力を発揮する場合もあるので気になります。 
これに懲りず鯉絶滅のためにコイヘルペスウィルスを撒くとか、生物化学兵器が好きですね。

 ーーーーー以下引用
 1.英国のやつがウサギをオーストラリアに持ち込んだ。 2.庭に解放していたウサギのうち、数匹が脱走。 3.脱走したウサギは、デュアルコア子宮で、1匹が年間40匹以上を出産。事実上、哺乳類界のゴキブリ。 4.子供のウサギは、3ヵ月で繁殖を始め、再び数十匹に分裂。そしてその産まれた子供も… 5.オーストラリアにはウサギの天敵がおらず、ウサギがオーストラリア全域に広まっていった。 6.オーストラリア政府はウサギを防ぐため、3253kmの防御線を設置するも突破される。 7.銃、爆発物を使ってまでウサギを駆除するが、繁殖速度の方が速い。 8.そうやって繁殖したウサギは、オーストラリアの農畜産業を焦土化させてしまった、ウサギシーズン1。 

 9.焦土化された状況で、突然、ウサギが英雄となる。 10.大恐慌が訪れて全世界で食糧難が発生したが、道端にウサギが散らばっているオーストラリアは被害が最小限で済んだ。 11.しかし、大恐慌が過ぎると、再びウサギは悩みの種となってしまう、ウサギシーズン2。

 12.天敵としてウサギを捕まえようとキツネを持ち込むことにした。 13.キツネがウサギ食べ、爆発的に繁殖、オーストラリアの土着生物まで食べてしまう問題が発生。 14.そんな中、ウサギの繁殖力は、キツネでも対応でできなかった。そこで突然、オーストラリアはキツネの皮の最大輸出国になってしまう。 15.1950年代にオーストラリア政府は、ウサギ抹殺に向けた生物化学兵器、ウイルスを開発してウサギの99.8%の抹殺に成功。 16.生き残った0.2%のウサギがウイルス免疫力を獲得、さらに強くなったウサギが嵐のように繁殖、ウサギシーズン3。


 17.1997年、オーストラリア政府は、長年の研究の末に新しいウイルスを開発して2次散布。 18.2ヵ月後にウサギの90%の抹殺に成功。 19.生き残った10%のウサギがウイルス免疫力を獲得、さらにさらに強力になったウサギが嵐のように繁殖、ウサギシーズン4。 

 20.2018年に新しい菌株を開発、散布しており、現在進行中。 21.ウサギが草木を荒廃化させたせいで、砂漠化が加速して いる

エミュー戦争 - Wikipedia エミュー戦争は、オーストラリア西オーストラリア州キャンピオン地区を跋扈しているというエミューの厖大な頭数についての人々の懸案に対処するため、1932年後半にかけて同国で着手された有害野生動物管理作戦である。オーストラリア固有の大型の飛べない鳥エミューの個体数を抑制するこの作戦には、機関銃で武装した兵士が動員されたため、メディアではこの出来事に言及する際「エミュー戦争」の名を採用するようになった。
 他は 鯉絶命計画 猫殺害一匹800円とかある

 CNN.co.jp : 豪州、外来種のコイに宣戦布告 ウイルス使って壊滅も ジョイス副首相はこのほど行った議会演説で、コイについて「底辺にすみついて泥を吸うムカつく生き物」と形容。コイを駆除するにはヘルペスウイルスを使うしかないと力説した。 同国は正式に、5月1日をコイ(カープ)を壊滅させる「カーパゲドン」の日に制定。1500万オーストラリアドル(約12億円)をかけたコイ壊滅作戦の一環として、2018年にコイヘルペスウイルスを国内の河川などに放出する可能性があると発表した。

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2019/05/07 08:52
ピンクの亀様
車が入れない小高い山の上の畑の小屋で。3畳の大きさの2x4製法です。
3日かけて、土台、床、壁、屋根まで作ったので、後は外装(壁と屋根の防水)、内装が残っています。窓もあった。
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2019/05/07 08:48
taka546様
カープは瀕死じゃなく潰しておかないと安心できません。
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2019/05/07 05:15
小屋作り?なんだろう?σ(´ω`〃)
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2019/05/06 15:16
ベテランが引退して3番センターを引き抜けば鯉は瀕死に・・・



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