大型連休最大の忘れがたい衝撃の思い出!
- カテゴリ:仕事
- 2019/05/06 18:53:38
平成と令和をつないだ大型連休、
無事に、最後のお客様を送り出すことができましたーっ♪
ばんざーいっ!
ばんざーいっ!
事故もなく、事件もなく、ゴタは相変わらずありましたが、
その多くは事前に、
和歌山県警北署の皆様のおかげで防ぐことができました。
本当にありがとうございました。(最敬礼!)
こんなに平和だった大型連休は、今までにはありませんでした。
忙しかったけど、ゴタで負傷したり、
警察で事情聴取という大変な事態も免れました。
これもひとえに、警察の皆様のご尽力です。
重ねてお礼申し上げます。
そういえば、
この「会員制海洋レジャークラブ」のトラブルで、
すっかりプロファイリングの手法を覚えてしまいましたが、
先日、身の毛もよだつ「大嘘つき」の不法侵入、
もう一度、いろいろ調べてみましたら・・・
あれは最強の「サイコパス」です。
断言できます。
100人に一人の割合で見られる「サイコパス」というのは、
常人では考えられない犯罪を犯したりしますが、
その多くは、犯罪者にならず社会に紛れています。
しかし、その特異性から、
問題になることは多く、人間関係の構築は難しいといわれています。
あれがそうだったんだー。
特に、わたしが引っ掛かったのは、
車両進入禁止解除の書類に記入をさせるのですが、
そのときの彼の筆跡でした。
顕著に表れていましたが、
共感性の乏しい異常犯罪者の筆跡鑑定で見た字とそっくりです。
恐いなあ。
あのときの「身の毛がよだつ」感覚は、当たってたんだ~。
サイコパスだとわかる人物に、会うことすら稀ですが、
この連休の忘れがたい印象になるでしょう。
「サイコパス」を見た。
うーん、ショッキングな出来事だわー。
専業主婦で「出張している」奥さん、
どんな日常生活を送っておられるんでしょう。
大丈夫だろうか。
「サイコパス」で有名な人は、わたしの記憶では、
映画「羊たちの沈黙」のレスター博士ですが、
あれは、恐かったなあ。
人間って、いろんな人がいるのは、もちろん知っていますが、
「サイコパス」、100人に一人ですよ、
これはちょっと、ビビる数字でした。
「サイコパス」、私人現行犯逮捕したぞー。
精神科の看護師の方がいらっしゃってたんですが、
この「サイコパス」野郎のやり取りを撮影したビデオを見てもらいました。
「間違いない。精神疾患です♪」と判別していただきました。
こーゆー人には、近づかない方が良いようです。
こわーっ!
「この人間には心が無い」…
平山夢明氏も『サイコパス解剖学』という著書を出してます。
サイコパスは子どもの頃に見分けることが可能で、典型的な特徴として人見知りをしない。だそうです。
知らないものを怖がらない=悪いことではないのですが、サイコパスは恐怖の感情がほとんどないから知らないところで遊ばせてもどんどん興味を持って動き回るとか。
サイコパス、不気味です。危害を加えられることが無くて良かったです。
うちの時代の同学年が100人ぐらいだったので、1人は居たのか…
知的障害な子が3~4人居たような気はしますが、性格の良い子ばかりで
むしろ彼らを馬鹿にするとんでもない奴が一人居たのです。
先生もキレてしまうぐらいでした。
それとは別に良い子面して、ダークサイドに落ちていく奴も居た。
「友達は100人も要らない」と言いますか、どうやってもお友達にはなれない
反社会性パーソナリティ障害の方が100人に一人も居るとは…ショッキングですな。
(´ω`) ンー…ということは、
少なくとも誕生日大全に 3×2ページ(3人分)のサイコパスが居る訳だ… ( ̄Д ̄;)ほぇ~
サイコパスって100人に1人では済まない気がします。
多分、もっと比率が高い様な。
そこから妄想してしまいますー(^_^;)
サイコパスはかかわりたくないーー