出会い…そして
- カテゴリ:小説/詩
- 2019/05/08 13:26:30
あなたが見上げた空は
こんな春の終わりの空だったのね
気づきもしないで上の空で返事をした私が
恥ずかしいわ
今ならあなたの気持ちがわかるのに
そんなことばかりだったわね
冷ややかな私を包んでくれたのに
そんなこと思いもせずに
私にあいずしを打って
抱きしめてくれたのに
特別の人ってどんな人を言うの
あなたの心はのぞけない
でもきっと私が映ってる
私の心にもだんだんと
あなたが映って来るのよ
誕生日にくれた花束
赤いバラがいい香りがする
「少なくてごめんね」
いいのよ
量の問題じゃないわ
「帰れないかもしれない」
そう言ってあなたは出て行った
一体どこに行くの
何をしに行くの
何も話さないままで
愛の重さを知った
あなたのおかげで
あまり聞かない方がいいわね
待っているわ
あなたの香りが残る部屋で
さようならは言わないわ
きっとまた会える
その日を待っているわ
あなたがどこにいようと何をしようと
あのぬくもりは忘れないわ
お仕事、どうですか?お疲れじゃありませんか?
タウンも結構人が少なくなりました。夜に入るのかな~と思ったらそうでもなかったです。
おしゃべり広場にもあまり派手な人が少なりました。
またお会いできるのを楽しみにしてますね。お元気でいてくださいね。
お久しぶりです。お変わりないですか?
いつも寄ってくれてありがとう
相変わらずなかなかINできないでいますが
こうしてたまにINした時には寄らせてもらいますね^^
広場に行ってきたけどなんか雰囲気かわりましたよね
始めたことはもっと賑やかだったような(*_*;
これも時代なんですかね
このところ暑い日が続いてますがこれから梅雨に向かって
体調など崩しやすいので気を付けてくださいね
またよらせてもらいます^^
コメ、ありがとうございます。
いつまでもしがみついていたい。
そんな心がいつか消えていくのでしょうか。
ちょっと寂しいけどそう感じる
心の中にいつまでも残る温もりは
何時になったら消えるのでしょうね