Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


永遠の恋


氷のように冷たいって
どういうことを言うのだろう
氷柱に手を当てて
じっくりと手形を付けて行く
そんな冷たさだろうか


私の心は冷たかった
あなたにはわかっただろうか
本当は愛していたのに
それを隠さなければいけない
あなたはわかっていたのだろうか


本当は欲しかった
あなたの手もぬくもりも
熱いキスも
本島は欲しかった
なぜ手に入らなかったのだろうか


君の心は冷たい
みんながそう言うけど
僕はそうは思っていたい
何かが君を隠している
本当の君が見えないように


たとえ冷たかったとしても
僕の愛で溶かしてあげる
それほど愛は深い
君に届けたい
もう負けてもいいんだよと


恋はいつか終わるもの
そうだろうか
愛が恋を離さなかったら
幸せを感じられているだろう
そう 永遠に


あなたにはこの手が届かない
もう遠い遠い人だから
どんなに愛しても届かない
自分で決めた道なのに
こんなに悲しいのはなぜ


捨てたくなかった 何もかも
今まであなたと歩いてきた
絡み合った手を放して
強く抱きしめて
さようならの一言


もしも君にさようならを言うなら
僕はこれから何も信じないだろう
行きずりの恋など振り向かないだろう
でも
君の幸せを祈るだろう


泣かないで
いつか会いに行くから
悲しまないで
強く抱きしめるから
もう一度歩こう
永遠の恋を胸に



アバター
2019/06/21 07:48
セカンドさん
新しい光、見つけるのに時間がかかりますよね。
ただひたすらに愛する人を求める。そして新しい気持ちになる。
後ろを向いては見つかりませんよね。
アバター
2019/06/21 07:44
てつやさん
ありがとうございます。
古いけど着てみました。このヘッドドレスが好きなんです。
アバター
2019/06/21 02:53
恋や愛が星になったら
どの位に輝いて見えるのだろうか

気が付いたら流れ星のように
瞬間に消えてしまうのだろうか

それでも光は残ったまま
そこにあるのだろうか

振り返らない
星を背にして歩いて行く

一歩一歩
新しい光に向かって

アバター
2019/06/20 21:03
ウエディングドレス姿とてもきれいだよ。みっちょん^^



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