全国高校野球神奈川大会開幕
- カテゴリ:日記
- 2019/07/05 18:14:26
7月7日より神奈川県大会が開幕します。
ひいきチームも何校かあるのですが、神奈川はベスト16
チームは大体決まっている中で、公立校や私立の集めた選手のよしあしと、監督の采配能力が緒実に現れる戦いになります。
ひいきチーム(東海大相模・横浜隼人・日大藤沢)
16常連校は、横浜高校・横浜創学館・藤嶺藤沢・横浜商科大・東海大相模
鎌倉学園・日大藤沢・横浜隼人・平塚学園。・桐光学園
桐蔭学園・日大・向上・慶応・相洋・武相
の中から優勝校が出るような感じなのですが、ここ近年この中から名門の横浜商業が脱落し、此の16に割って入る県立高校と一部の私立高校という感じの流れになっていて、みんな上位目指して頑張って入るのですがベスト32以外は大きな変化はない戦いの流れになっています。
過去においては公立高校で優勝を果たした湘南・希望ヶ丘・県商工(当時大沢)・(私立)法政二(当時柴田)・(私立)浅野・桜丘(当時阿波野)上位に食い込みながら散った綾瀬西・県相模原・←今監督はこっち 川崎北・川崎工科(阪神青柳)・藤沢翔陵・戸塚・横浜桜陽・山手学院・大師・逗葉などが食い込んできている感じになっています。
今年も予測はしながらどんな高校が食い込んで面白い展開にしてくれるか見物だな~~と思います。
ベスト16の中でも、あと一歩で涙を呑んでいるチームも4校ありますがそれでもプロ野球まで進んだ選手もたくさんいます。
結構プロ野球選手も排出されていて、今年もいける試合は球場行きいけなくともテレビ神奈川で見て見守っていきたいと思っています。
それは横浜隼人高校(水谷監督という熱血指導者がおり彼は大の阪神ファン、ユニフォームは気持ちデザインを変える物のほぼ阪神のユニそっくりで、甲子園にも出たことがありますが教育実習で来ていた先生が、水谷先生の弟子でそれがなんと、大谷・菊池雄星を輩出した花巻東高校の監督)今回は水谷先生の息子さんが、花巻東のレギュラー選手として出るようです。
日大藤沢の監督は、元中日の大投手山本昌の弟さんです。(今の我が家から歩いて5~6分)
今年は後今年は横浜ベイスターズをけん引してきた大投手の浜の番長事、三浦大輔そしてまた金城竜彦の息子が東海大相模高校にそして野村勝則の息子が星槎国際高校(道都大学系列)にいるというまたまた面白い展開になっております。
https://vk.sportsbull.jp/koshien/ これを見てチェックをしています^^