7がつ14にち ★02
- カテゴリ:日記
- 2019/07/14 01:31:09
神様とお話ができるようになった経緯は改めて説明します
結果的に意思疎通ができることを確認した後、
さんたは改めて神社に向かった
飲んでいたお酒を手にして
小さな神社などで見かける、お賽銭箱の横にあるワンカップ
もしくは食べ物やお菓子なんかだったりすることもある
それらは神様への供養物で、それを神様が喜んで頂くことがある
だけどその様子を目撃したことがないので、
へー そーなんだー 程度にしか考えてなかった
でもしかし、神様が喜ぶと信じ、その昔にこの小さな神社で、
生涯初めてお酒をお供えしたことがあった
それを思い出してか?この神様との会話をお祝いせねばと思い、
それまで飲んでいたコップを洗い、新しいお酒を入れて、
数分前まで滞在していたその神社へ向かった
簡単な参拝を行った後、内神社をそれぞれ周ってから、
お供えしたコップを手に帰宅した
すると、、、
聞こえてきたのは、にぎやかな声たち
そしてそれは「宴会、宴会~」 そんなはしゃぎ声だった
神様もさぞご機嫌の様子であることを知って、
あぁ、お酒をお供えするって本当に喜んでいただけるんだ、と理解した
、、、、でも、あれ? 焼酎だけどいいのかなぁ?
神様たちとても楽しそーでしたよ