(๑•ᴗ•๑)
- カテゴリ：日記
- 2019/08/11 12:08:44
にゃぁ～ §^ｏ^§
ある日ポストに広告が・・・見てみると・・・「クリィ～ニング店」新規オ～プンなる
もので
クリィ～ニング兼お洋服のリフォ～ムも賜りますという文字も並んでました
ふぅ～ん程度にサラッっと読み流し、地図を見ると、駅からは10分程度（私の家から
だと５分程度）なんですが、住宅街の中・・・
そんな場所で大丈夫？とか思いつつ、その広告は部屋の片隅に・・・^_^;
先々日、ジャケットの胸ポケットの片側の糸が解れて(ToT)
自分で修繕しようとしたら、どうやら裏地を返してやらないとダメみたいなので ＞＜
この修繕は自分ではめんどくさい・・・かもという答えになり、ふとっ先日の広告を、思い
出し、クリィ～ニングも兼ねて、お願いしに行ってみようと読み直してみたら・・・
代表さんの名前に眼が止まり・・・ 頭の中が『ん？』という文字でいっぱいに ( *´艸｀)
『ん？』・・・という文字の後に・・・
『あれ？ もしかして、これって○×君？ 確か彼の家もこの辺りだったよねっ！？』
その○×君とは・・・
説明の前に前置きとして私が通っていた中学校と云うのは、２つの小学校の校区生が
通う事となる学校でしたので、私が通っていた小学校とは違う学生が出逢う事となるの
でした
そこで出逢ったのが、違う小学校から来られた○×君、その彼と、中学１年生の時、同
じクラスになり・・・ラヴレタァ～を頂き・・・初告白された方でした （*ノノ）
それを想い出した瞬間・・・なぁ～～～んか、若かった１０代初旬の、すっごく淡い色の想
い出が走馬灯のように頭の中を巡り (✿•ᴗ•✿) 懐かしさでいっぱいな幸せな気持ちにな
り、『よしっこれは行ってみよう』と意を決し、行ってみました ( *´艸｀)
店の前に着き、店を見ると透きガラスのスライド・ドアで、外からは中が見えカウンタ～が
見える程度
カウンタ～には人影はなかったのですが、入店して『すみませぇ～ん』と私
奥から男性が出てこられ、ふと顔を観ると・・・
あははっ○×君だと私は確信！
何も気づかない彼は私に・・・お客様対応で私に依頼内容を確認中
確認中、私と眼線合わすも気付かない ＊＿＊
私は意を決し・・・『△□君？（下の名前）・・・私・・・わかる？』
彼は私を凝視 (-"-) 私は内心早く気付けよってな心持で・・・
数分悩む彼に、私は耐えかね・・・『紀子』って伝えると・・・
彼の顔は和らぎ、数年振りに逢う私に驚きと懐かしという解りやすい表情で私を観るｗ
ちょっと暇そうな店の中で二人で、近状報告とか、懐かしい想い出話、互いの交流のあ
る古い友の情報交換で小一時間喋りまくり （*^_^*）
今度食事にでも行こうと誘われ・・・昨夜行ってきました
そこでも前回話伝えれなかった事とかをいっぱいしたりして・・・
ちなみに私が前に退職した職場に、今彼が兼業で働いてるとかいう、共通点の話になっ
て・・・笑ったりして・・・
昨夜はすっごく楽しい食事をしてきました ❤
楽しかったぁ～♪ またご一緒しましょ＾＾ って誘われました
ですが・・・彼はお付き合いしてる彼女居てるんだけど・・・大丈夫？ ξ￣щ￣ξ
彼女持ち・・・うーん、彼次第では？ただ懐かしくてというのならいいけど。