人としてどうかな
- カテゴリ:日記
- 2019/08/26 22:09:12
今日は仕事
自分が電話でアポイントを取れた会社へ
営業へ行きました。
営業トークがうまくできず撃沈。。。
話をするって、売り込みをするって難しい。
上司からは
話をするのではなく「傾聴」
相手から困っていることをどれだけ
聞き出すことができるか。
これがポイントと。
難しいです。
さて表題ですが
今日悲しい現場を見ました。
それは帰りに自宅近くの駅の階段です。
階段を上がる人が左
降りる人が右なのですが
おじいさんが逆を階段で降りています。
手すりを持ちながら。
それを40代後半の会社員の男性の人が
あごで「あっちを歩け」と手ぶりを入れながら
ぶすっとした顔で言ってました。
それは高齢者の方が悪いのかもしれません。
逆走だから。
でもその対応は感じが悪いです。
正しいことを言っていても
態度によってはすごく感じが悪い。
しょうがないこともあるだろうし、
ましてや降りるのって怖いと思います。
自分のことしか考えていない人って
残念ですね。
あんな大人にならないようにしないと・・・
(もう あらふぉ~ですが・・・)
何か事情があっての事でしょう・・・
と、優しい気持ちになりたいものです。
急いでいる時とか、イラっとする事もあるけど
イラっとすると、自分もその後。気分が悪いし~
優しい気持ちを持ってる、ごまさんは素敵です!!
私 今日スーパーにお昼ご飯買いに行ったのね。
そしたら 親子やと思うねんけど・・息子が母親に 何してるねんボケ さっさとせんかい。。。
袋に買い物したの入れてるのに・・・それも40代ぐらいやったわ。
口の悪い人 態度の悪い人・・・・ほんま嫌いやわー
おじいさんも事情があって反対通行を知らなかったのかもしれないしその事情を察することもしないで「反対だからどけろ」みたいな態度はスマートではないしおじいさんも気を悪くするし本人もマイナスイメージがつくだけで誰も得をしません。ちょっと言い方を変えるだけでみんなが気持ちよくなれるのに。
己のした過ちを、知る事でしょう…
逆歩きしたのは、(もしかして)痛い方の足を、手を、かばう為かも知れませんね。
私なら、そのお年寄りに寄り添い、その方の了承を得、「歩行困難な方を連れています。ほんの少し道をお譲り下さい!」って、言うかも知れない…。
男性には、チョット気恥ずかしい行動ですよね。
私のInstagramに投稿した写真の男性。連れ合いの女性と一緒に、扉のおばあさんを押し退け、イソイソと席確保。
気まずかったのか、すぐ「寝たふり」
「お年寄りには、席を譲らなくても良いのですか?」と、小声で話しかけるも、「寝て」いた。T^T
お年寄りにそんな行動をとるなんて、基本的に間違いですよね。
その人はそのルールしか知らないんでしょうね。別のルールのところに行ったら、困惑するでしょうね。
40代の方はルール的には正しいかも知れないけど、
頭ごなしに注意するのはどうかな~って思います。
営業のお仕事は初心者なんですから、
これから上司の方から学んで行けたらいいですね(*´ω`)
お仕事失敗も糧にして頑張ってください^^
・愛と思いやり
必ずしも二者択一ではないでしょうけれど、
どちらが大切なのかなと感じました。
その、おじいさんの話ね。
営業、いろいろ大変だと思います。
成長する自分を楽しみながらがんばってくださいね。
応援しています。
思いコロコロを引きずり、やっとたどり着いたエスカレーターで一休み
してて気づきました。誰が決めたんでしょうね?そこで意見されたら
こっちも方言丸出しでキレちゃいますよ。
「傾聴」は営業の第一歩だと思いますがそれだけでは不十分だと思います。
相手の話をしっかり聞くことで信用、信頼を得つつニーズを聞き出す。
でもその先は結局販売力ってことになりますよね。
頑張ってください。
階段とかエスカレータとかで、問題提起されていますが、
半身に障害があり、指定された側の手すりが使えない人がいるそうですね・・・